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2005年11月06日
マイメロディ第32話感想
「ラッキーになれたらイイナ!」。占いに凝るもなかなか当たらない占野。クロミの悪夢魔法により、みんなをラッキーアイテムに変えてしまおうと…?以下、内容と感想を出来るだけピックアップ。
- クロミは占いにて、ねずみ入りのケーキさえ見なければ柊とデートできると大喜び
- いきなりマイメロが耳立て伏せ。弱点克服。サイヤ人のしっぽのよう
- 小暮の妄想。柊から小暮に顔が変形
- 占野の占いが当たらないと判明
美紀「あたしポテチ5袋も食べちゃったー」
- 城山が、またねずみに
- マイメロがケーキを作りながら鼻歌
「準備はOK~情熱はしゅわっと~♪」
- マイメロの眉間にしわが
- 柊の記憶の1フレームに、歌のやすき節姿が、ピタリとハマる
- 小暮がビームをはじき、それを受けたバクがケーキになり、ケーキになったバクが落ちてきて、小暮携帯の送信ボタンをプッシュ。このテンポの良さが素晴らしい
- マイメロのケーキに突っ込む城山ねずみ、そんなねずみ入りケーキを見て放心するクロミ、そしてマイメロのケーキを食べられて幸せな城山ねずみ。同じくこのテンポと伏線が素晴らしい
クロミ「あれ、耳が伸びない?」
わずか一週で問題解決。それがマイメロクオリティ
マイメロ「マイメロ鍛えたの」
クロミ「え」- クロミ、柊から食事の誘いがあったのに、先の騒動で行きそびれる。悲惨。来週荒れそう
投稿者 bokupi : 2005年11月06日 18:39
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