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2005年11月23日
マイメロディ第33-34話感想
まとめて感想。まずは第33話。
- バクの耳を枕に寝るクロミ
- 「ぱっ」という声とともにマイメロ起床
- 「あらーもうすっかり忘れちゃってる」とハリネズミが突っ込み
- タクトではなく、泡だて器を掲げるマイメロ。
マイメロ「めろでぃー、あ、違った」
- ピアノちゃんにライバル心を燃やす美紀。
美紀「恐ろしいこ、私が求めていたライバルはこの子なのかもしれない」
マイメロ「やーん、お願い聞いてくれそうな人がいないわ」
。そういう場合はフラットくんが自己犠牲精神で- フラットくんを眠らせるために、ピアノちゃん(ひつじさん)が頑張る。柵をジャンプで行ったり来たり。ひつじさんが一匹、ひつじさんが二匹…∞。この展開はすげえっ!と思った。もしかしてひつじさんは、このネタのためだけに出されたのでわ
- フラットくんを眠らせるためなのに、案の定マイメロも寝る
小暮もみんなを探しに出掛けて、その後誰もいない家に歌が1人のシーンは、何とも物寂しく。しかし、今回歌を誘ったことといい、ここ最近の柊の行動は、マイメロの情報を探り出す以外に、好意とは言わないまでも何かしら歌に気になるものを、感じているように見えます。
続いて、第34話。
- ネイルを新しくして気づいてほしい奏に対する菊池の答えは…
菊池「へえ、そんなところにほくろがあるんだ」
奏「全然気づいてくれないんだ」
マイメロ「あらら」マイメロ「あ、歌ちゃんおかえりなさい」
奏に落書きもといお化粧されてすごい顔のマイメロに、驚く歌
マイメロ「マイメロ、きれい?うふ」バク「さあ、これが今月のノルマぞな」
そういってバクが出したグラフ。先月の20倍って、そりゃクロミも切れる。ちなみにあのグラフの実績は本当に合ってるのかな?- 夢の匂いを感じたバクは、クロミを腹に乗せたまま出発。
クロミ「なんで、逆さで飛べるんだ?」
バク「これが愛ぞなー」 クロミ「ニヤリ」
ニヤリ、を口に出して言うとは…さすがなり- 口を丸く尖らせるクロミがかわいい
- 奏と菊池と映画台詞との掛け合いが絶妙で面白い
- 愛されたいゾナー
ハルノスケ「この一見はるのすけに任せるがよい」
ここでも映画と掛け合い。
マイメロ「うん、そうするね」バク「夢の対決ゾナー!」
ガッツマン対ハルノスケに大喜びするバク。- スシの逆襲というサブタイトル通り、御殿から寿司が飛んでくる。そんな中甘エビを発見したバク。すかさず飛びつきにいくけど…
バク「あれはあまえびゾナー」
取れなかった挙句、クロミに叱られる
バク「あと一歩だったゾナー」
クロミ「このへたくそ!」
次回はバクスペシャル。楽しみー♪
投稿者 bokupi : 2005年11月23日 12:02
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