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2007年01月05日

ふしぎ星のふたご姫Gyu!~第30、34、36話感想

30話感想。エドワルドが復活しました。名前はエドちんで、風貌はカワウソ+豚という哀れな姿。やっていることに対して、今の姿のほうが似合っています(笑。そして、ここ最近は、ビビンの「ム・カ・ツ・クv」に夢中ですw。ビビンは悪役だけど憎めませんね。エドワルドが執拗に怒りを見せても、ビビンは軽く受け流す感じで。そんな独特のテンションが好きです。最終的には、ビビンは改心して、エドワルドが復活しそうかな、と思います。

34話感想。トーマ再登場の回。トーマの話に出てきた村というのは、ワルギルプス星とは別の星にあったのですね。でも、そこの村人は何で「トーマ様」と呼んでいたのでしょう。そこらへんが少し引っかかったのですが、まあいいか(笑。この回は作画良好。トーマメイン回は毎度気合入ってますな。

トーマ「休憩など必要ないっ…!」

という、往年の名台詞も聞けて、満足です。あと、ティオの姿も久々に確認できて安心しました。27話のほぼ全キャラ登場(ミルロも)時に、タネタネプリンセスと並んで、登場していなかったので…。

36話感想。ゲストキャラに、エリザベータをも凌ぐ大金持ち、プリンスヒルズが登場です。大して違いはわかりませんが…。しかし、こうした時事ネタを元にした命名(?)は、数年後に再放送されたとき、印象が変わっちゃうんじゃないかなあ。

この回は、レインがヒルズにハッピーとは何ぞやと気づかせるお話でした。まさに仲良し計画にふさわしい内容。でも個人的に注目すべきところは、ふたご姫たちのドレス。ひさびさのプリンセスパーティということもあり、ふたご姫も新作ドレスです。そして、初めてとなるシフォンのドレス姿がかわいすぎるっっ

投稿者 bokupi : 2007年01月05日 06:53

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