Rails3で自動生成したソースに対して修正を行ないます。ここで説明する環境は、[Rails3:このページ]で作成したものを前提とします。
入力する内容を、特定の項目から選択させたい場合は、ヘルパーの select メソッドを使います。
<%= f.select :subject, ["A", "B"] %>
各操作画面がどのビューに対応するか確認する必要があります。例えば、新規追加の場合は、new.html.erb で入力したあと、show.html.erb に遷移します。これらの画面遷移は、コントローラーの中身を見ると、分かります。