Last-modified: Fri, 10 Sep 2004 01:40:53 JST
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今日、Java認定試験(Sun Certified Programmer for the Java 2 Platfrom 1.2)を受験して何とか合格しました。 合格ライン61%で正解率66%。 うーん、ちゃんとやれば100%取れるような試験のはずだけど、 実際にはなかなか難しいものですな。
ちなみに会場によって違うかもしれないけれど、試験までの流れ。 まず会場に着いたら個別に試験説明を受けて、それから待合室へ。 試験説明があるので15分前に来るように、と言うのはこのことです。 そして時間になったら試験室へ移動。試験席はパーティションで区切られた8席。 後はコンピュータに従って回答していきます。 テストが終了したら、試験室を退場して受付にその旨を伝えます。 それからスコアレポートを受け取って、終了となります。
最終的な到達目標は、Shockwave3Dの元でマルチユーザ環境を実現することであるけど、 技術調査をしていたらFlashのマルチユーザ環境実現の記事を発見した( FACEs)。 内容としては、XMLSocketを利用するというもの。サーバにはJavaプログラムを用いている。 Shockwaveのマルチユーザ環境については、残念ながら工事中のようだけど、 何となくイメージが沸いてきた。
上述のJava認定試験の帰りに、色々と見て回ってきました。 まず明日入用なダイス。yellowSubmarineにて8面体を2個と6面体を1個。 目立つようにラメ入りにしようと思ったけど、ちょっぴり高いのでやめました(笑)。 ところで買った後に気づいたのですが、必要なのは8面体ではなく、10面体ダイスでした^-^;)。
続いてヒカルの碁のGBAソフトを探すも、なかなか見つからず。 そごうでようやくオモチャ売り場を発見しましたが、全体的にデパートでのオモチャ売り場って縮小気味ですよね。 しかしそごうのオモチャフロアは、スペースが広いのはいいのだけれども、パステルカラーで子供子供な雰囲気がして、 ちょっと場違い感が><)。
高校時代の友人たちと箱根まで旅行に行ってきました。 金曜出発で、往路は渋滞にはまってしまい10時間Σ ̄ロ ̄。 宿泊先は貸別荘タイプのもの。 着いたのが既に夜だったので、TRPGセッションをやったり、その合間(?)にUNOをやったり。 寝たのは27時過ぎ〜。なので起床は9時くらいとなりました。 今思えば一度起きた6時くらいに別荘周り散歩すればよかったかな〜と。 さて、土曜は午前中温泉によって、後は帰路へ。 おおよそ普通に流れた感じで、6時間ほどで着きました。
久々に揃ったということで、懐かしさ、それに加えて楽しさと、 とにかく幸せな時間を過ごしました。 本当は、土曜出発地点到着後も続きがあったけれども、 悲しきかな日曜に朝から用事があるため、やむなく帰宅です。
今日のミルぽんは、もちろん録画済みです。 時の宝玉が壊れてしまいてんやわんやの第2話目。 前回予告で見えた新しい妖精キャラっぽかったのは、 予想通りいつもの面々が妖精化したものでした。
今回のツボは、ヤシチがワルモ団のマヌケさを認めてしまい気まずくなっているところで、 にっこりと微笑む楓スマイル。楓の優しさが伝わってきますね〜。 必要不可欠なシーンでもないですし、スタッフの粋を感じますv。 似たようなシチュで、もう1箇所ありますので、暇な方は探してみましょう。 既に気づいていた人は、お仲間です(笑)。
ちなみに来週も時の宝玉話は続きます〜。 年度末用の大きめなエピソードなのでしょうねぇ。
第1期終了ということで、最終回っぽい作りでしたね。 内容はとにかく良かった!。 開け!開け!ごまぷりん!、は何だか耳に残ってしまいますw。 楓とミルモの繋がりを再確認するかのようなこれまでのシーンのカットなど、 もう良すぎですv。 更に今回の話が良いものとなったポイントは、 ガイア族が争いを止めない妖精たちを滅ぼそうとしたこと。 選択肢としては、ガイア族が助けるという線もあったと思いますのに。 また、止まった時を取り戻すことと、妖精界の歴史が上手く織り交ぜられたことが、 今回の三連話に重厚さを持たせたのだと思います。
来期からの内容をちょろりと聞いたのですが、戦いがメインになっていくようで。 正直戦隊系の少女アニメはあまり好みではないので、微妙な心境。 次回予告を見る限りでは、ミルモらしさは健在のようだけれども…。 あとテーマ曲も変わるようで。個人的にはプリティ・ケーキ・マジックがベストですが。 正直蹴散らせは失敗ですな。 さららは良かったけど。
へ?、て感じの最終回。 まったく情報を入れてなかったので、まさに寝耳に水です。 なんかEDがいつもと違う…、はっ!、もしや最終回!?、てな感じでした。 現在ヒカルの碁みたいにあれだけ先を楽しみに出来る作品はそうそうないだろうし、 まだまだ続くと思っていたのに。 個人的にはレツゴー以来か?。 視聴率が落ち込んだのかね。 後番が同誌のNARUTOと言うのもなんか良い気分ではないですなぁ。 まあ肯定的に捉えるならば、中途半端な終わりにも関わらず余りその感じが残らなかったところでしょうか。 綺麗にまとめてくれたと思います。