※作成中
fdiskでパーティション作成。
プライマリパーティション、拡張パーティション。 プライマリパーティションは4つまで。 拡張パーティションをsda4で作成し、論理ドライブをsda5とする。 sda1にブータブルフラグを付与した。
mkswap /dev/sda5でswap領域作成。 mkfs.ext2 /dev/sda1 mkfs.ext2 /dev/sda2 mkfs.ext2 /dev/sda3
Ubuntuはdumpコマンドがデフォルトでは入っていない。 うまくインストールできないので、tarによる方法を使うことにした。
# sudo tar cpf - ./ | (cd /media/sdb1; sudo tar xpfv -) sudo cd としてはいけない。
MBRをコピーすべく、ddを実行したが、起動しない。
# dd if=/dev/sda of=/dev/sdb bs=446 count=1
GRUB _ という表示が出て停止。
GRUB起動ディスクの作成
root (hd0,0)
kernel /boot/vmlinuz root=/dev/sda1
initrd /boot/initrd
boot
rootで作業したい場合は、kernel /boot/vmlinuz root=/dev/sda1 single とする。
/etc/fstab内の、パーティションを示すUUIDが変わっているので、 ls -l /dev/disk/by-uuid で確認したUUIDに変更する。
うちの場合、/usrが別パーティションなので、viなどのコマンドが使えない。 mount で手動マウントしたあと、編集をする。
grubのmenu.lstのuuidも変更する。
grub-install /dev/sdaで、grubをインストールする。