Last-modified: Fri, 10 Sep 2004 01:40:26 JST
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なんか露骨なまでの、英語取り入れが、好きになれないなあ。 むしろ不快。 やるなら、もっと自然にやろうさ。
渋谷駅でもポケモンスタンプラリーを発見。日曜の昼で且、渋谷という場所もあってか、 長蛇の列が発生。うーん、やはりポケモン人気はまだまだ健在と確信。
公園通りを歩いていたら、銭金でお馴染みのスーパーアイドル「日野誠」を目撃。 ある意味『有名人』なので、それなりの感動があったw
Docomoの@Freedがいいな、と思って調べてみる。 うちの持っているCLIE NX-80でも、追加で必要なソフトをインストールすれば、一応使える様子。 しかし、無線LANとPHS通信の切替使用ができるタイプは、使用できないみたい。 うーん、検討はしばらく保留にしておこうかな。すぐに必要なものでもないし。 それに通信をすると、電波の発信などで、電池の持ちが悪くなりそう。
何気なくチャンネルを回したら、見覚えのあるアニメが放送していた。 そう、それはギャラクシーエンジェル。 相変わらずの破天荒ぶりで。 引っ張るだけ引っ張り、最後はぶち切るというスタイルも健在で、安心。 しかし、今回の「ラブ米」でモチーフとなった、お決まりの学園物語な設定が、 主題歌も相まって、妙に懐かしく感じてしまった^^;。 最近そういうラブコメもの見てないからなあ。ミルぽんは、ちと違うし。
ギャラクシーエンジェルの後には、鉄人28号が。 何か、テレ東、深夜にいろいろアニメをやってるねぇ。
うーん、電車の時刻的には間に合うはずだったのに、 人為的ミスにより終電を逃してしまった。 ていうか、単に本を読んでいて、電車を降り過ごしたせいなのだけど、 それが致命傷に…><。
Apacheのアクセスログを眺めていると、Naverbotというボットプログラムが、 お行儀悪いアクセスを何度もしているので、 8月6日付でomoshiro-joho.comにおいて全てにアクセス拒否の措置をとった。 ちょっとネットをぐぐってみたら、昨年あたりから動いているみたいだね。 どうやら、韓国発らしい。
友人と2人で沖縄旅行。主目的はダイビングのCカード取得講習。 浜松町駅に集合して、そこから東京モノレールで羽田空港へ。 0時55分出発の便だけど、少し余裕があるので、羽田ラーメンで昼食をとる。 まだ時間があるので、ロビーの椅子に座って呆けていると、搭乗口がやけに混んでくる。 待ったら列の長さが減るかな、と思ったが、一向にその気配はない。 結局出発間近ということで、優先ゲートを通り、ギリギリセーフ。 うーん、ロビーではなく、中で待っているんだった。
那覇へ到着。天気は快晴。 さっそく出迎えの車に乗せてもらい、ダイビングショップへ。 そこで学科講習。 とりあえず教科書を一通り読んで、確認問題も解いていたので、 概ね理解できてた。 練習問題を4セクション解いたのち、本番の試験を解く。 うーん、本番の試験、ちょうど抜けていたところを突かれたりと、ちょっと苦戦。 それでも、8割強で無事学科試験をクリア。
夕方18時すぎに終わったけれど、まだ日が高い。
東京の感覚でいうと、まだ4時くらいに思えた。
そんなこんなで沖縄を感じつつ、宿泊先である琉球サンロイヤルホテルへ。
夕食の前に、まずは海を見に行こうということで、一番近場となる波之上ビーチへ行った。
あまり広くはないけれど、やはり海の色が違うねえ。
砂浜には、貝殻やさんごの死骸と思われるものがちょこちょこと。
[
波之上ビーチの動画(414KB)]
夕食は、沖縄料理が食べられる居酒屋、ゆぃまあるにて。 ゴーヤチャンプルーや、ヘチマのスープ、島らっきょう、海ぶどうなど、 沖縄料理を堪能。 やはり特徴のある味だねえ。美味しいけれど、あまりたくさん食べたいとは、思わなかった。
夕食後は、ホテルにて、サッカー観戦(アジア杯決勝)。 ブーイングを乗り越えて、3対1で中国を下し、気分爽快。 明日に備えて、早めの就寝。
二日目。ホテルで朝食をとった後、ショップの車で砂辺へ。 今日は、プール実習&海洋実習の内容を行う。 講習としてやるべきことの殆どを、詰め込むので、結構内容はハード。 以下に並べる内容は、 個人的備忘録で、時系列などはメチャクチャ。
まずは基本である器材のセットから。 タンクのバルブを指で引っ掛けて移動させる。バルブの出口が向かい側になるように、タンクを置く。 そして、BCDをタンクの向こう側に置く(BCDの背中とタンクを合わせるように)。 BCDをタンクに装着する。BCDの上側にある小さな輪と、中ほどにある大きな輪(バックル付き)を、タンクにくぐらせる。 大きな輪は、しっぽを何度か強く引っ張り、きちんと固定する。マジックテープ固定後、バックルを締める。 小さな輪は、バルブ部分に引っ掛ける。 ちなみにバックル系統は、外す際にはバックル部分ではなく、しっぽの部分を引っ張らなくてはいけない。 怪我をしてしまうので。 タンクをBCDに装着したら、BCDを上に引っ張り、きちんと固定されていることを、確認する。 レギュレータを左手で持ち、セカンドステージが右側に来るようにして、BCDの前に掲げる。 ファーストステージのキャップを外して、タンクのバルブに繋げる。 この時、きちんと固定はされないが、あまりきつく締め付けないようにする。 レギュレータがタンクに装着されたら、残圧計の表を地面に当てて(破裂時に備えて)、 タンクのバルブを開く。最初軽く開いて(手前に回す)、音を聞いて、 空気が出てくることを確認したら、バルブを全開にする。 そして半回転ほど戻す。 フックがあれば、残圧計やオクトパスを引っ掛けておく。 ウェットスーツ、ブーツを装着。 ウェットスーツは、たるみを徐々に上へ移動させながら、着ていく。 後で下にたるみが残っていたら、それを解消するのは難しいので。 続いてウエイトの装着。左手にバックル、右手にしっぽを持ち、 足をくぐらせて腰の辺りへ持っていく。前傾姿勢になり、ウエイトを腰に乗せるような感じで、ウエイトを締める。 続いてバディに手伝ってもらい、BCDを装着する。タンクの底とバルブを持って支える。 BCDのストラップ類がきちんと締まっているか、確認する(きつさも)。
いざ水中へ。とにかく最初は器材が重く感じた。 浅いところ(リーフ)の足場が悪く、移動が結構大変。 ごろごろ転がっている岩がぬるぬるとしていて、 何だか足場の悪い氷の上を歩いている感じがした。 水に入ったら、まずマスクに唾を塗ることにより曇り止めをして、装着。 マスクの中には、髪の毛が入らないように注意する。 マスクを装着したら、グローブを装着する。 体が半分以上水に浸かる位置へ来たら、フィンを装着する。 うーん、これがうち的には結構難しく。 バランスが取れずに、どうしても後ろの方へ流れていってしまう。 履く足と逆の手で装着。 どうも履き脱ぎがしにくいと思ったら、ブーツのかかとの余った部分が引っ掛かっていたみたい。
フィンを履いて器材を装着すると、浅いところで立ち姿勢を維持するのが難しい。 後ろに倒れてしまうのだ。 膝が前に出ているから、との指摘を頂いたけども、 膝を後ろに引いたら今度は前のめりに倒れそうで、 なかなか上手くいかない。。 まずはここで、レギュレータやシュノーケルの使い方、マスククリアなど、基本を学ぶ。 とにかく、口だけで息をすること。最初のうちは、吐くときにどうしても鼻から息を出してしまう(吸う方はOKだけど、吐くときは気が抜けるんかなぁ)。 マスクに水が入った場合は、マスクの上部を斜め下方向に顔に押し付け、 鼻で息を吐きながら水面の方を徐々に向いていく。 この時、水面に水平にしないと、傾きで端に溜まった水が抜けないので注意。 インフレーターは左手で持ち、人差し指で管の先端のボタンを、親指で脇に付いたボタンを押せるように持つ。 空気を抜くときは、左肩を上げ、管を高くあげるようにしないと、 BCDの上に溜まっている空気がうまく抜けない。 他に、マスクなし移動を行なった。 海水の中で目を開けたら、結構染みるのでは?と思っていたけど、そうでもない。 むしろプールなどの方が、塩素によって染みるようだ。 一通り終えると、少し沖へ移動し、深いところへ。
自分的に一番最初に躓いたのが、このフィンを装着して泳ぐこと。 初めて使ったので使い方がまったく分からず、変な動きになっていたみたい。 最初は膝を曲げて泳いでいたらしい。 でも、そうして少しでも多く水の抵抗を受けないと、水を蹴った感じがしないので。 しかし、水中で泳いでみると、その部分については理解できた。 水中だと顔を水面付近にキープしなくてはいけない、という焦りがないため、 冷静にフィンの動きによる体の進行具合を、確認できる。 ふくらはぎを使って、ゆっくり大きく泳いでいけば、 確かにあまり体力を使わず、楽に進める。 でも、まだ足首に力が入っているとの指摘が。 自分でもちょっと力が入ってるな、と感じるところもあるけど、 この辺は慣れていくうちに、備わってくるものなのかなあ。
ロープを使って潜降。 息を吐きつつ、何度か耳抜き。 うち的に耳抜きは、鼻を摘んで唾を飲み込むスタイルが、一番やりやすい。 水中では、うつ伏せか、膝立ちか、いずれかの姿勢。 もし意図せずに仰向けになってしまったら、体を捻ることで、うつ伏せに戻る。 水中で、動きをコントロールするには、BCDを使う方法と、 肺への息の出し入れを使う方法がある。 教科書で読んだときは、肺に入っている空気くらいで、そんなに変わるものかと思ったけれど、 実際かなり浮力をコントロールすることができる。 息の出し入れでは間に合わない場合は、BCDでコントロールする。
水中では、オクトパスの利用や、そこからの浮上など、諸々の内容を行った。 浮上する際は、息を吐きながら、出てくる小さな泡を追い越さない程度の速度で、浮上する。 下顎を上へ突き出すようにして、気道を確保し、肺の過膨張を抑える。 フィンは、水中を水平移動していたものを、垂直にしたような感じに。 水平移動していて、水面へ急角度で向かっていくイメージが、 うち的には分かりやすいので、そのように記しておく。
他に、水面で、色々トレーニング。 スクーバ器材やウエイトの脱着は、その手順を冷静に確認できないために、なかなかうまくいかない。 どういうことかと言うと、特に水上でBCDの脱着などは、 フィンが上手に使いこなせない身としては、沈んでしまわないようにと、 少し焦り気味になってしまうもの。 水面でのBCDの装着は、上側を向かい側にして、それにまたがり、 体を捻って仰向けになり、腕を通す。 体を捻るので、上側が向かい側でよいのだけど、その辺りで少し混乱してた。 ウエイトは、太ももに当てて、体を捻ってうつ伏せになって装着する。
浅い場所に移動して、フィンを脱ぐ。 陸上に上がり、器材を外す。浮力からの解放と、吸い込んだ水によって、重力を相当感じる。 バディに手伝ってもらい、BCDを脱ぐ。 BCDには、7割ほど空気を入れておく(後でBCD内の水を抜くのに利用する)。 バルブを閉める。セカンドステージのパージボタンを押して、残っている空気を抜く。 それから、ファーストステージをタンクから取り外す。 ファーストステージのダストキャップを、タンクからの空気できれいにする(空気は上に流れるので、バルブの斜め上に構える)。 レギュレータを外したら、輪っかにしておく。 BCDを上下逆さまに持ち、インフレーターが一番下に来るようにして、 BCDの空気のある部分を潰して、水を抜く。 ウェットスーツは、裏返しにして脱ぐ。 とりあえず、こんなところかな。
夕食は、ホテルの隣にあった寿司屋さん。 上寿司と鉄火丼を食べた。 鉄火丼は、サービスして貰って、大盛りに。 美味しかったけど、量的に、少々きつかった。 お寿司は、やっぱりお腹に溜まるね。 帰ってからは、満腹感と疲労感から、すぐに、ばたんきゅ〜。 9時半までは起きていた記憶があるけど、それ以降は…。 段々曜日の感覚がなくなってきた(ぉ。
今日は、昨日の講習で実施しなかった残りの内容。 項目としては、殆どを昨日のうちに実施したため、実質水中世界を楽しむことが、 中心となった。 逆に言えば、今日やったことを最低限覚えておけば、 とりあえずスキューバダイビングを楽しめるということ。 というわけで、必要と思われることを列挙してみた。
水中コンパスの使い方を学んだ。 ラバーラインを進行方向に合わせて、 インデックスマーク(2つ爪)を、コンパス盤の北に合わせる。 度数で方角を指定された場合は、ラバーライン上に数値を合わせて、 それによって移動したインデックスマーク(2つ爪)に、コンパス盤の北が合う方向を向く。 ちなみに、水中コンパスは左腕に付け、利用時は、 右腕を体の中心線方向へ突き出し、その肘を掴んで、見る。
水中世界は、まったりと楽しむことができた。 水中といえども、水底が見えないようなところを泳ぐと、地上で高い場所にいるときと同じような気分になる。 ちなみに、今話題のカクレクマノミに似た魚を見つけた。 ファインディングニモドキ。
必要書類にいろいろ記述。一応Cカードは取れたはず…。 ちなみに今回は、自分を含め5人の生徒と、インストラクターの先生の計6人のメンバーだった。 3日間お疲れさまでした。
この日は、ダイビングの講習が結構早く終わったので、ビーチへ泳ぎに行くことにした。 一昨日行った波之上ビーチは、街中ということもあり、正直あまりきれいではないので、 新原(みいばる)ビーチへ行くことにした。 那覇からタクシーで30分ほどかかる。 途中見える景色が、これぞ思い描いていた沖縄の風景といった感じでよかった。 那覇だと、都会の匂いが強くて、ちょっと違うよね。
そして、新原ビーチに到着。 見渡す限りの水平線、アクアブルーに染まる海、遠く伸びる砂浜。 台風が接近しているため、結構波が強かった。 泳ぐ前にグラスボートへ。グラスボートとは、底がガラスとなっている箇所があり、 そこから海中を眺めることができるというもの。 しかし、ダイビングをした後では、正直感動はちょっと薄らぐね^-^;。 更に、うち、すぐに酔う体質だということ、忘れてた(マリオ64で酔い、車でも本などを読むと酔ってしまう)。
20分ほどボートで周り、今度はいよいよ海の中へ。 海でこうして普通に泳いだのって、何年ぶりだろう。 5年ぶりくらいな気がする…。 海は浮力が大きいから、手を使わなくても背泳ぎが簡単にできて、面白かった。 でも、体力はなくなっているなーと実感してしまった。 いくら向かい波があるとは言え、25m泳げなかったかも…。 そうこうして、海水浴を満喫していたけど、帰り際スコールに遭遇。 なんか空が暗くなってきたな…、とは思っていたけど、あんなに一気に激しくなるとは。
ところで、結構水底に石がゴロゴロしている箇所があって、手に色々と生傷を負ってしまった^-^;。 擦り傷はよくあるけど、切り傷は久々。
この日は、ステーキハウス碧へ。 スタッフは全員女性だそうな。 目の前の鉄板で、コース料理のメニューを作ってくれる。 エビとステーキをメインディッシュに十品少々。 作る過程を見ていて、これは何に使うんだろう、 と思うところがあったりして、面白かったり。 たっぷりと堪能した。
今日から、朝は少しゆっくりとできる。 昨日の疲れを抜ききってから、朝食をとる。 今日は、沖縄観光が目的。まずは、首里城へ向かう。
ゆいレールの旭橋駅から首里駅へ。そこから歩くこと15分ほど。 首里城公園へ到着。首里城の門前を眺めた後、チケットを買って中に入る。 南殿から順番に回っていく。南殿には、さまざまな美術品が展示されていた。 どれも細やかな装飾がなされていて、壮麗なものばかり。 ジャンルは違えど、こういうものを見ていると、インスピレーションを受けるね。 まあ、この創作意欲が帰るまでもっているか微妙だけども。
続いて正殿へ。靴を脱いで入る。二階にも上がることができ、途中何点か展示物もあった。 また、ガラス越しに、地下に埋もれた石垣も見ることができた。
最後は北殿へ。ここは、首里城に関する模型や資料が展示されている。 更に、半分がお土産屋になっており、ここでシーサーの置物を購入した。 小さいけれど、そこそこのお値段。まあ作成者の名前が書いてあったりするし、 左右ペアだと考えれば、これくらいはするのかなあ。
お土産を買い終え、帰ろうとしたら突然の雨。 仕方ないので休憩所でしばし待つことに。 途中の売店に猫が数匹いたので、一枚パシャリ。 ところで犬猫違いだけども、沖縄って街中でよく、繋がれていない犬を見かけるなあ。
ゆいレールで県庁前駅まで戻り、そこから歩いて那覇バスターミナルへ。 近くにあった場所で昼食をとる。いつもコロッケカレーはよく食べるけど、 カツカレーは久しぶり。 それから高速バスに乗り、名護バスターミナルへ。 更にバスを乗り継いで、ようやく海洋博公園へ。 那覇から大体2時間30分ほどかかった。
チケットを買い、 沖縄美ら海水族館へ入館。 最初にあったのは、ヒトデやナマコを実際に手で触れるコーナー。 うちもヒトデを触ってみた。感触としては、石みたいな感じ。 もっとふにゃふにゃしてると思ってたのに。
続いては、熱帯の海。色とりどりの魚が泳いでいる。
ネムリブカやフグ、ナポレオンフィッシュなど、楽しい魚が色々いた。
[
珊瑚水槽の動画(440KB)]
次は、珊瑚の生き物のコーナー。 ガンガゼなど、珊瑚に住む危険な生き物が紹介されていた。 更に進むと、小水槽がたくさん並び、様々な魚・生き物が展示されている。 色鮮やかな魚から、奇妙な形をした生き物まで。
次に進むと、ついに登場、ジンベイザメ。
ジンベイザメは全部で3匹いるみたいで、その大きさはまさに圧巻。
ジンベイザメだけではなく、巨大なマンタなど、とにかくその大きさに圧倒される大水槽。
その大きさは、右の写真に写る人影と対比させてみると、よく分かる。
しかし、そんな水槽の隅っこには、何匹かの魚の死骸の山があった。
大きい分、うわっ、と思ってしまう。
[
巨大水槽の動画(235KB)]
最後は深層の海の生き物。発光生物などもいて、 幻想的な風景も広がっていた。
最後はお土産屋さんで、琉球ガラスから作られたレインボーガラスを購入。 またアクアリウムを始めた折には、入れてみようかな。 なかなかきれい。
帰りは、バスがなくなってしまったので、タクシーで那覇まで行った。 時間は2時間少々で、運賃は割引してもらって12000円。
居酒屋、寿司、ステーキ、さて、次は何だろう、とメニューに悩んでしまった。 結局ホテル近くのラーメン屋で、ライス&ギョーザがセットになったラーメン定食を。 後日ネットを見たら、「レストランニース」というイタリアンが近くにあったようで。 こちらでも良かったかな?
久しぶりのカラオケ。 タクシーにて移動。うーん、降りた瞬間呼び込みの嵐。 すごいなあ。 22時に入ってとりあえず2時間。歌い足りないということで、更に2時間延長。 結局夜中の2時近くまで歌っていた。 まあ、明日は朝遅くていいし、無問題!
なんか画面が暗いなあ、と思いつつも、使っていたある日、 ACアダプタを挿したまま使うと、画面が明るいことに気がついた。 電源周りの設定かな、と思い、色々探してみるも、それらしきものは見つからない。 そこでPCのマニュアルを読んでみると、OSではなく、PC固有の設定が出来るみたいで。 さっそく、Fnキー+F1,F2で、ディスプレイの輝度を調整。 ACアダプタ接続時とバッテリー使用時で、別々の設定が適用可能だそうで。 ただ当然バッテリーの減りも激しくなるので、その辺のバランスは考えものだけど。
久々に見た。やっぱりさすがに、見ていて普通に面白いね。 この作品もサヴァイヴも、時間に余裕があれば、きちんと見たいんだけどねえ。
台風13号接近のため、帰着便が欠航かと危ぶまれたけど、 無事飛んでくれて一安心。 報道陣も取材に来ていた様子。 高度1万メートルから見下ろす雲海の姿は壮大で、 まるで青い海に白い大地が浮かんでいるようで、 さながらドラクエの天空界を思い浮かべてしまった。
そう言えば、出発便の中、学科講習の一夜漬けで、 またもビンゴゲームができなかった。 でも、うちらはちょうどいいタイミングで、良かった。 次の組は台風直撃で、その場合は、ダイビング講習中止を現地で告げられるらしい(悲惨…)。
ジャイコとヤイコ、ダジャレ広告。面白い発想だなあ。
CLIE用の動画ファイル形式であるMQVであるが、 ネット上の記事を見る限り、MPEGなどへのコンバートは出来ない模様。 逆はImageConvertorで出来るのにねえ。 とりあえず、CLIEで撮影した動画をPC上で見るには、拡張子"MQV"を"MOV"に変更する。 それらは、QuickTime6で視聴することが出来る。
でも、サーバにおいて閲覧しようとすると、403エラーになってしまう…。 うーん、明日調べよう。。
久々にゲーム関係の情報サイトを巡ってみた。 気になるソフトは、「ニュースーパーマリオブラザーズ(仮称)」、「下級生2」の2本。 特に前者は、内容がよく分からないが、従来の横スクロールのマリオだったら、まさに待望の作品。 迷わず買い。後者も、公式サイトで、キャラクターや風景を見ていたら、 前作をプレイしたときの懐かしさが込み上げてきて、遊びたくなってきた。
旅行時に録り溜めた番組の消化作業。 まずはガッシュベルとミンキーモモを視聴。
ガッシュベルは、ストーリー本筋は停滞だけども、結構いろんな仕掛けがあって面白かった。 軸も王道もので安心。 ティオがガッシュにお礼を言うため二人きりになろうとするけれど、 行けども行けども誰かがいて、二人きりになれない様子が面白い。 登場キャラが濃い面々だからこそ、成せた業のように思える。 何というか、ギャグとシリアスが良いバランスで含有されていて、良かった。
ミンキーモモは、サンタクロースのお話。 サンタを信じない子供にプレゼントを届けてあげる、 色んな人たちの暖かい気持ちが詰まっていたように思えた。 うーん、とても懐かしい気持ちになるねえ。 現代のアニメで、サンタクロース系の話をやられても、 あまり夢や希望を感じ取れないのに、 この話では見事に子供の頃の気持ちにちょっと帰ることができた気がした。 さすがは、夢の国フェナリナーサw
後は、世界まる見えを消化して、残すはミルモでポンのみ。
大友克洋監督作品を、通して見たことは一度もなかったりする。 というわけで、日本が世界に誇るジャパニメーションの、まさに真髄とも言える監督の作品、 一度は見ておかなくてはと思い、劇場へ足を運んだ。
導入部分は、色々な人物や道具、言葉が登場したりで、 いまいち掴みにくい印象を受けた。 しかし、活劇シーンに入ってからは、見事に引き込まれた。 情緒的なところで感動を受けるシーンは多くなかったが、 スチーム城爆発寸前の際、ロイドがレイに科学の未来を託すシーンは、 ちょっと感動した。
テーマを一言で言うならば、『科学とは如何あるべきか』。 しかし、やはり見せ場は活劇シーンだね。 ストーリー自体には、王道というのかな。 そんなに強く引き込まれるところはない。
蛇足だけど、最初の方、レイの声が外見と比べ、やや高めな印象を受けた。 中盤以降は慣れからか、違和感はなくなったけど。 EDテロップを見たら、鈴木杏だった。
サーバ上に置いたmovファイルがアクセス出来ない問題について。 Apacheのエラーログを見ると、次のように記録されていました。
[Fri Aug 13 18:15:57 2004] [error] [client 192.168.0.5] client denied by server configuration: /home/httpd/c-i-mnet/cgi-bin/diary-source/2004/08/20040807_nami noue.mov
denied ということは、アクセス拒否されているので、.htacessやhttpd.confをチェックしました。 けれど、特にそれらしい箇所は見つかりません。 うーん…と悩んでいて、ふと気づく。 そうだ、日記ソースのディレクトリ内にも、.htaccessファイルがあるのでした^-^;。 さっそく見てみると、gif、jpg、png以外はアクセス拒否になっていました。 ここを修正して、無事問題解決♪
先週の次回予告で、ミンキーモモスタッフが総力をあげてお送りする、 今年度最後の作品というだけあって、かなり頑張っている内容でした。 面白かったですねえ。
活劇シーンが多かったため、モモのパンチラシーンが、やたらとありました(笑)。 現在テレ東では、一切御法度ですけど^-^;。 やらしさがなく、単に恥じらいを表す1つの要素として、使えると思いますが、 昨今では、そうもできない事情があるのでしょうなあ。
前半部、うーん、感動作路線に仕上げられると、あまり文句を出せなくなるねえ。 ところで、ドラ映画は来年公開しないそうで。 いよいよシリーズ終了?と思ったら、今度は2年がかりで作るそうな。 期待していいのやら…
久々の沙織&アクミに加えて、ストーリーも良い内容で、満足でした。 ところで、今回ようやく2個目のクリスタルが見つかりましたが、 このペースでいくと、クリスタル編は1年続くのでしょうか。
次回は、あのマンボがついに主役の回!?てなわけで楽しみです。
パンクした自転車を放置し続けること2ヶ月。 時間が出来たので、修理に行こうかな…と思ったら、 予想通りのお盆休みでしたT-T)。 出掛け損にならないように、とりあえずパスポート用の写真を撮ってきました。 戸籍謄本の有効期限があと2週間くらい。やば^-^;
録画したものを今日見ました。 うーん、綺麗だけど手入れが大変そうだな…。 決勝は、個人的には海底火山の作品が、一番面白いと思った。
開会式を見ました。 うーん、華やかですなあ。世界にはこれだけの国や地域があるんですねえ。
ミルモ関係を見て回りたかったけども、どの本が欲しいという明確な目的があるわけでもないので、 今回も見送りました。 まあ、毎回行っても1時間くらいで帰ってしまいますし、 往復2時間半ということを考えると、しょうがないかなあ、と。
とか言ってたけど、 のーす・れいんぼーさんのククリ本新刊が欲しいかも、と思い、結局行ってきましたw (まあ、その本は売り切れだったわけですが…。15時近くの到着じゃ当然か^-^;)。 13時くらいに出発して、14時20分くらいに到着。 国際展示場駅前あたりで、アニメキャラのプリントされた車があり、みんなが写真を撮ったりしてました。 有明モーターショーですかw
マックで遅い昼食を取り、いざ会場へ。 一応目的とした本は全て東なので、そちらへ。 で、購入物の一覧。
何の下調べもなしに行ってきましたが、一番の戦果は「Dreamy」だったかな、と。 小学校低学年の時に再放送があり、そして最近の千葉テレビでの放送により、 個人的にブーム復活中ですが、まさか夏コミでこれだけのクオリティのモモ本新刊に出会えるとは夢にも思わず。 まさに、フェナリナーサがくれた贈り物ですw。 一応書いておきますが、創り手の思いが詰まった作品は、全て素敵ですよ。
とりあえずコミケ関連のリンクを1つ( スラッシュドットジャパン|コミックマーケット66開催)。ページ中の、「慎重な行動が次のコミケ開催につながります」の内容が、面白かった。 でも、確かにその通りだよなあ。けれども、大きなアレげな紙袋を持っている人に、一般人の振りは難しいと思われますw
フォルクスで夕食。 スープバー&サラダバー付けちゃったけど、結局あまり食べなくて損した気がする。 あれって、何杯、どれくらい食べれば得したことに、なるのかしら?
行ってきました。 花火大会はこれが今年初めてかも? 近場でもちらほらやっていたらしいのですが、ちょうど所用でいなかったりしたので。
毎度あの音にはビックリしますね。とりあえず取手駅に着いたのは、20時すぎ。 中高時代はこの駅を利用していましたが、久々に来たら、随分小さく感じます。 そんな感慨に耽りつつ、携帯にて連絡を取ろうとするも、混雑のせいで発信できません。 確か人出は10万人とか書いてあったなあ…(でも、コミケの方が15万人と、1.5倍だと思うと、改めてすごいなあ)
何とか連絡が付いて合流し、花火終了後は我孫子のミスドでまったり。 明日までが期限の景品引換用のポイントを、集めることに躍起にw。 くじ引き(?)の結果、うちが2つのうちの1つを貰えることになり、 四角いサラダボールをチョイス。 突っ込みが入ったけど、確かにこれ、吉野家の牛丼のケースに見えますね(笑)
うーん、やっぱりついつい見てしまいますよ〜! おかげで他の作業のはかどり具合が鈍る〜T-T
夕方から、野球、柔道と見てました。爽快ですな〜。 とくに柔道横澤選手の、準決勝ラスト一秒での大逆転には、感動した!(某ライオン風
CRミンキーモモを遊ぶために、パチンコの基本を知りたい。 けれど、いざ学ぼうをすると、なかなかいいとこないんだよね。 こういう時(てか何事も)、近くに知っている人がいると助かるんだけどねえ。 まあ、ちょっと調べてみたところ、近場の店には、モモ台はない様子…。
今週末が〆切なので、忘れないうちに、ちゃっちゃとネットで申込み。 今回の科目は、ネットワーク。
夏休みをどのように過ごしたのか、振り返ってみた。
う−ん、結講充実してたかな?
携帯電話やPDAにそれぞれスケジュール帳機能があるので、 予定のメモとして使っているけど、同期が取れないので、まだ本格的に使う気にはなれない。 今はメモ程度にしか使ってないので、さして問題にはならないが。 使用するものをどれか1つに統一すれば良いのだろうけど、 臨機応変に使いたいので、限定するとメモのような手軽さが薄れてしまう。 CORBAみたいな仕組みで、同期を取れたら面白いなあ、とは思うけれど。 ちょっと現在、分散コンピューティングをかじっているので、 そんなことを考えてしまった。
日曜日はまるで秋のような涼しさだったのに、また暑さが戻ってしまった。 昨日今日は、湿度も高くて、かなり萎え〜。 は〜やく来い来い、秋。
ところで天気といえば、今週の土曜は晴れるかな…? 目の前で花火大会があるので、晴れてほしいなあ。
前々から興味はそそられつつも、結局参加することのなかった SETI@homeに、参加した。どうせCPUも余っているし…と思い、常時計算モードにしたら、 その数分後、見覚えのある画面が。 そう、システム全体のウイルススキャンが、毎週木曜の午前0時に設定されていたのだった。 更にここへソフトのインストールをしたものだから、随分と賑やかな状態になってしまった。 CPUパワー存分に使いまくり^-^;。
ちなみに、SETI@homeのインストールは簡単だった。 ダウンロードしたexeファイルを実行して、適当にNextボタンを押していけば、 勝手にインストールが完了している。 動作モードについて聞かれたり、アカウント作成があるけど、どちらも簡単。 CPUパワーを余している人は、初めてみてはいかがだろうか? 気分的なものだけど、大プロジェクトに片隅で貢献していると思うと、心地よい。
これまで比較的携帯電話には無頓着だったうちだけど、何故か最近俄かに興味が。 今持っている携帯が、N503iSでおよそ2年半前に買ったものなので、 最新の機種と比べた時の機能差がすごくて、そこが興味惹かれる要因かも。
とりあえず機種については、まだ変更云々は考えてはいないけれど、 今ある携帯内のデータはちゃんと整理しとこう、というわけで、 ソースネクストの携快電話10を購入。 一応将来を見据えて、FOMAケーブルがセットになっているタイプを選んだ。
さっそく、アドレス帳とメール、ブックマークのバックアップを取った。 でも、スケジュール表が対応していないのは、ちょっと痛いなあ。 いずれ機種変更することを考えれば、長期的には問題はないけれど。 アドレス帳を変更して携帯のメモリに書き込んだ際、終了時にエラーが出るのは気になるけど、 一応更新は成功しているようなので、とりあえず良いかな。
PDA、ちょっと手書き入力方法をかえてみた。 前は漢字も全て手書きでしてたけど、いまは平仮名で入力してATOKで変換。 どっちが書きやすいのかしら。しばらく実験してみよう。
ぐうたら日記の2002/12/24の日記に、ミンキーモモの絵馬があったとの内容が。 しかも、抽選で当たるとは…。 ちなみにこれまで見た中で、くれるなら欲しいのは、清明神社に茉奈加奈のかなあ(笑)
どうも調子が優れない。 やはり週の初めに寝不足しちゃうと、なかなか回復しないね。
Winampの新版が出たからダウンロードしろ、とやたらにダイアログが出てくるので、 素直にインストール。 Winampをダウンロード/インストールして、 日本語化パッチを当てて、入替え完了。 バージョンは、5.04。 スキンをModernに変更したので、とりあえず見た目は変わった。 それ以外の機能面は、まだ実感なし。あまり使い込まないしねえ。
現在、届くメールの7割がスパムorウイルスメール、2割がメールマガジン、1割がまともなメール。 まだ振り分けルールに追加していないメールマガジンが。 受信トレイの中でごちゃごちゃになっているので、 ルールを追加してきちんと振り分けるようにした。 いざと言う時、整理されていないと、大切なメールを探すのが大変だからねえ。
パスポート申請の帰りに、見てきた。 過去の作品では、 ミュウツーの逆襲やルギア爆誕(いずれもTV放送にて)など見たけど、 安心して楽しめるレベルなので今回も。
内容としては、ある意味予想通りのどんでん返しがあった。 レックーザとデオキシスの戦いで締められたら、ちょっと締まらないよなあ、 とちょっと心配してたけど、それ自体は杞憂に終わったわけで(笑)。 ポケモンって基本は戦い(バトル)だから、話の序盤でも自然に対決シーンを取り込めるので、 序盤の"だれ"みたいなものは、なかった。 でも逆に、終盤の盛上がりはもうちょっと欲しかったかなあ。 「裂空の訪問者」というサブタイトルを見たとき、壮大な宇宙に近づいての戦いもあるのかと思ってしまった^-^;。 最後のブロックが停止するシーンは、先に見たスチームボーイのラストとオーバーラップしてしまった。 エンディング、やっぱりアフターストーリーをテロップの横で流してくれた方が楽しいよね♪
全編を通して、ポケモンって動物なんだなあ、と思った。 鳥系ポケモンたちが、広場から飛び上がるシーンやポケモンたちの様々な動物的仕草。 大量のデオキシス(分身?)が街中を飛び回るシーンも、 大量発生した昆虫が街中を蠢く、そんな大自然の脅威的なところを、多くに感じた。
しかし、映画らしい演出もあったけれど、ちょっとテレビの延長色が抜けないのは、 テレビシリーズ系アニメ映画の難しいところかな。 ところで、いきなりトミー・フェブラリーの曲がかかってきてビックリしたけど、 5月くらいの宣伝で、タイアップな売り文句を見たような気がした。
なんか最近、金曜に時間があるので、ちょこちょこ見ている。 昔に比べて人間メインの話が少なくなったような気がする。
「いつか王子様が」。 なんか寂しい話だねぇ。しんみりしちゃった。 でもやはりお年頃、これまでの話でも、結構恋が多いねえ。
そういえばもうすぐ46話だ。 見たいような見たくないような…。悲しい気持ちになりそう。 それにあと数ヶ月で放送も終わってしまうんだなあ。 「キャッ党忍伝てやんでえ」以来の、喪失感に包まれそう。
お金を下ろそうとしてコンビニを探そうとしたけど、 目の前に銀行があった。ATM=コンビニという図式が、頭にこびり付いているなあ^-^;。
またしてもシャッターが下りたまま。 特に貼り紙もないので、なんだかさっぱり分からない。 明日、他のところに行こう。
これはゴミのポイ捨てと大差ないと思うのだけど、平気でやる人多いよね。 うちの周りの人にも結構いて、その姿を見ていつも面食らっているのだけど。 自分の部屋でもやってみれば?と思うけども、そこら辺はもう感覚が違ってしまっているのだろうから、 一朝一夕にはどうにもならないのかな。 他の人から見たら無作法、ということを、うちもやっているかもしれないし。
取り寄せた戸籍抄本が、あと6日で6ヶ月が経過してしまうので、 今日申請に行ってきた。 スピード写真でパスポート用に撮ったのに、何故か45mm*50mmのサイズに。 写真自体の寸法は周りを切り取れば良いけれど、顔の大きさに指定があり、 それが2mmほどオーバー。 何とかなるかと思って窓口に行ったけど、やっぱりNGΣ ̄ロ ̄。 1階のスピード写真で撮り直して、リトライ。 今度は無事申請終了ということで、来週の今日に受け取れる。 うーん、純に一週間で完成とは、昔に比べて早いよね? まあ、来週日曜にでも取ってくるかな。