線画の抽出の方法
CGの描き方 Photoshopアニメセル風塗り@狂戦士軍団INNET上記ページにて、線画の抽出方法を拝見。グレースケールにして、チャネルのブラックを選択状態にして、編集→カットをすると、あら不思議、線画が抽出されます。確かに線画だけが抽出されると、線の修正もやりやすくてグッドです。
うちはこれまで、線以外の部分を白く塗って、あとはそのレイヤーを乗算にして、下のレイヤーで色塗りをしてました。今思えば何と面倒なことでしょう。まあ、他のやり方もしていましたが、もうほとんど忘れてしまいました。二階調化して強引に主線を取り出すとかもあったなあー。多少大雑把な絵でないと辛いですけど^-^;。
投稿者 bokupi : 01:16 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月12日
ブログのバナーを作成
このブログ用にバナーを作成してみました。バナーを作るのは結構久しぶりです。作るたびに自分のデザインセンスのなさに嫌気が差すわけですが…
ブログということで、日記帳のようなイメージにしようと思い、素材を探すも、イメージにあったものは見つからず。結局ゼロから自分で作ってみたら、単語帳のような雰囲気に。テキストは、あくあフォントを使いました。最初は別のフォントを使っていたのですが、手書き感を出したくて。あとは軽く濃淡を付けて、フィルタの照明効果で全体に陰影を付けました。下にある白っぽいものは、羽根ペンのつもりです。
しかし、殺風景なバナーだなー…。
追加。セピア色の効果を付けてみました。写真をセピアにを参考に。Photoshopでは、色調補正の「色相・彩度」で、色彩の統一にチェックを入れ、色相40、彩度30 にすれば、セピア調になります。
投稿者 bokupi : 16:23 | コメント (0) | トラックバック
2005年10月04日
3DCGでキャラクターを作りたい
Shadeの使いかたはある程度把握したけれど、うちが作りたい頭身の低いキャラクターをどう作ればいいか分からず。自分で悶々と考えても効率が悪いので、何か参考書籍をということで、「3DCG萌えキャラ工房」を買ってきました。ちょっと買うのに恥ずかしい表紙ですな(笑。で、さっそく読んでみました。
Shadeを利用しているのは、1章分のみですが、とりあえず概要理解という点では参考になりました。ただ、細かい作業に際してはあまり参考になりません。ちょっと端折りすぎです。「さらに編集を進めて、最終的にはこのような形状になる」って、そのさらに編集を進めているところのやり方を知りたいのじゃー。全体的に分かっていない人の視点が足りないかなあ、説明も少ないし。というわけで、正直良書とは思っていません。ただ他に良い本もなさそうなので、その辺は承知で買っています。
とにかくいろいろと参考にしながら、早く自分流の作りかたを会得したいです。
投稿者 bokupi : 00:49 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月25日
ミリペンは消しゴムかけると薄くなる
上の写真の原稿は、枠と書き文字をミリペン、その他をGペン(PILOTインク)で描いていますが、消しゴムをかけるとミリペンの薄れが際立ちますね。ネットで見たところ、薄くなること自体どうしようもないようです。今回は、スキャナで取り込んだ後、2階調化したので、あまり影響はなかったですが。
投稿者 bokupi : 13:13 | コメント (0) | トラックバック
2005年06月26日
なかなか上手くできないMIDI
サイトを始めた頃から、イラスト同様上手になれないものがあります。それは、MIDI作成。イラストは下手ながらに数はそこそこ描いたので、僅かながら向上を自分でも実感できるのですが、MIDIは数をこなすにもその取っ掛かりすら分からないような状況で。いくつか編曲関係のサイトで勉強して、コードなどの意味を少し理解。そこで、うちがピアノ演奏できる数少ない曲である「魔女の宅急便-風の丘」のMIDIにチャレンジ。
主旋律からコードを判断して、それに合わせた伴奏を適当に付け加えてできたのが、以下のMIDIです(魔女の宅急便-風の丘)。いやあ、音楽の授業などで先生が普通に引いていた伴奏も、うちには一苦労でした^-^;。まあ、原理は単純だけど、頭が回らない。。ちなみに今頃文章を書いているけれど、このMIDI自体は2002年3月18日頃に作ったものです。ふとファイルを見つけて懐かしくなったので、少し綴ってみました。
投稿者 bokupi : 12:17 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月20日
イラスト描き環境が少し復活
少し机の上が整理されたので、イラストにペン入れしてみました。机が使えない時は、サインペンを使っていたので、Gペン使って描くのは久々。早くGペンで味を出せるまでになりたいですなあ。線の強弱の入れ具合が、まだ分からないです。
色塗りは基本的にPCタブレットで。やはり塗りなおしが利くのは、便利~
投稿者 bokupi : 18:01 | コメント (0) | トラックバック
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