Last-modified: Fri, 10 Sep 2004 01:40:35 JST
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買ってから1ヶ月、設置が面倒で放置していたHDDレコーダをようやく設置しました。 頑張って置き場所作ったり。 それに伴いAV機器関連の接続が、だいぶ変わりました。 それは単にHDDレコーダがビデオには置き換わらないからです。 レガシー資産(ビデオテープね)に対応するために、ビデオデッキは残しておかないと駄目なんで。 そういうわけで、構成は次のようになりました。
現在はまだ、ビデオデッキの入力を引いていません(ケーブルが足りなかった)。 でもとりあえず、ビデオの再生はできます。 ただビデオデッキとHDDレコーダを両立させるために、 分配器を入出力用にそれぞれ使ったため、MDコンポへの出力分配が犠牲になりました。 てなわけでテレビゲームは全てモノラル音声です^-^;。 まあ、とりあえずさしたる不便はないし、結構うまく繋げたかな、と自分では思ってます(笑)。 自己満自己満♪
ミルモの携帯着メロを真似てみようと思い、着メロ作成ソフトをダウンロード。 今回使用するのは、 MLD Creator 16です。試用版では8小節しか作成できませんが、あの着信音なら十分です(笑)。
以前利用していたRSSリーダーが期限切れとかで使えなくなったので、 新しいものをダウンロードしました。 以前は海外産のFeedDeamonを利用していたので、 今度は国産の NewsGlueを導入しました。 多くのブログサービスでRSSをサポートするようになってきたので、 結構役立ちそうです。 でもこれ使うとサイト訪問が減っちゃいそうだなあ。 その辺は微妙な兼ね合いか…。
先日の日記にヤシチの優しさについて触れましたが、 ミルモが優しくないというわけではありません。 まあミルモは普段なかなか優しさを見せませんけどね。 でもいざという時には、しっかりとした優しさをみせてくれます。 それはつまり、普段からしっかりと見てくれているということ。
ミルモを初めとしたレギュラー4妖精は、 皆それぞれにキャラの個性が確立していて楽しいです。 だってうちらファンの想像のなかでも、勝手に動いてくれますし。 ムルモ屋本舗さんのBBSでこやまるさんが書かれたミルモの台詞、 めんどくさがって荷物を運ばないミルモや、マシュマロ欲しさに運ぶムルモなど、 もう、目に浮かぶようです(笑)。
ちょっと昔(おじゃ魔女etc)、結構昔(クレしん初期etc)のアニソンを聞いて懐かしさに浸っていると、 つくづくアニヲタやっててよかったなあと思います(笑)。 世間一般ではマイナスイメージですけどねえ、 これだけ心に宝物を重ねて来れたのもアニメのおかげです。
ついに来ました! 海モモから10年経ちましたし、そろそろでは?と思っていた矢先です。 モモのmidiを聞こうと立ち寄った 日本ミンキーパークさんでこの報を知ったときはたまげました(笑)。 小学二年生で漫画が連載開始。 今回の国は、リーフィナーサとのこと。 空、海、と来て次は葉っぱですか。 葉モモ…、森モモ…、しっくりきません。 上述サイト内の掲示板でおっしゃられてるように、 花モモという可愛らしい呼び名が通称となるんでしょうか。 空、海、花(森)、時(これは例の別物ですが)、 気が早いですけど10年後があるならその時は「雪」がいいかなあと。
チケットぴあのサイトを眺めつつ、午前10時の境目あたりから電話をしたけど、 何とというかやはりというか、開始1分で完売。 あえなく敗戦ですΣ ̄ロ ̄。
てなわけで、現在のマシンに付いている名前。
名前 | マシン |
---|---|
Miyu | D-4500C(Dell)。メインPC。由来はだぁ3の未夢cです |
Pokota | GP6-433C(牛)。サーバPC。由来は姫リボのポコ太 |
Orin | CLIE-NX80V(SONY)。PDA。由来は赤チャチャのお鈴c。懐に"忍"ばせるという意味を込めて |
HDDレコには名前は付けないかな、とりあえずは^-^;。
牛丼なき今吉野家を救うのはこの豚丼か? というわけでさっそく食べてきました。 ちなみに読みが「ぶたどん」なのか「とんどん」なのか迷いましたが、 前者のようです。牛丼では音読みだったのにね。 遅めの昼ごはんだったので、大盛り420円にしてみました。 食べてみての感想は、やっぱり牛肉の方がしっくりくるかなあ、です。 ご飯との絡みが良いというか…
東京ビックサイトまで行ってきました。 コミケ以外の同人誌イベントは初めてです。 そのため勝手が分からず、不便に感じることも。 初めて参加した人間の目に映ったファーストインプレッションとして、 気になった点を列挙してみたく。
いずれも初めてだから気になったところですけど。 もし次行くことがあれば、もうそれに順応して気にならないんでしょうね^-^;。 普段行かれている方は、こんなこと気にしてんじゃないよ、とお思いでしょう。
買ったのは、ミルモ本を一冊。 他に探すも特に欲しいものはなし。 SO3のが気になったけど、背中の一押しがなかったや。
しかし帰りは、電車が混んでたなあ。 というかホームが混んでたという方が正しいか。 他のイベントを併催していたせいもあるだろうけど。 ちなみに往復切符買ったけれど、復路分をなくした。 なんか毎回無くしている気がする…。
サブタイトルは「世界を救うメロディー」。 予想通り沙織のフルートでした。 自らの黒魔法によってダァクの手助けをしてしまった沙織に対する救済策ですね。 沙織のフルートの力によりダァクは消滅。しかし人々に悪の心がある限りまた復活すると言い残します。 ここまでは予想の範疇。確かギリ@グルグルも似たようなこと言ってましたね。 ある意味ラスボス断末魔の定番(笑)。 しかしここからが違いました。 これで解決、来週の一話はわいわいとやるんだろうなーと思っていたら、 行き場を失った悪の心がほころび穴に集まり妖精界は飲まれてしまいます。 そこでガイア族は妖精界と人間界の分離を行い、人間からは妖精についての記憶が消すことに。 ふと気づくとそこは世界音楽祭の会場。 拍手喝采のなか、 ミルモのことをまだ覚えている楓がその記憶を失うまでの描写がリアルと言うか、 なんだか伝わってくるものがありましたね。 記憶を消すといえば、古くはサリーちゃんから姫リボまで。 今回の話は意外な展開でしたけど、各エレメントは非常に王道てきでした。 まさに絶妙な組合せですね★
先日の金曜ロードショーでカリオストロの城が放送されました。 何度見ても飽きないですね。 金曜日は10時に帰宅したため途中から見たのですが、 翌日最初から見返して結局ついつい最後まで見てしまいました。 つい昨日見たばかりなのに面白い☆ さすがにもう1回続けては辛いですが…^^;。
しかしこうして気軽に見ることができたのも、再生が便利なHDDレコーダのおかげ。 先週の耳をすませばはビデオに録画したせいか、 面倒で見る前に消してしまいました(苦笑)。
途中から見ましたが、正直あまり面白くないですね。 最初から最後まで見たわけではないので偉そうなこと言えませんが、 焼き肉の宣伝映画かい!と思ってしまいました。 オトナ帝国以来、クレしん映画に期待過剰なんですかねえ。 とりあえず今年公開の新作映画は、これより面白そうかな、と。
東京ビックサイトで開催中の東京国際アニメフェアへ行ってきました。 一番の目的は、篠塚ひろむ先生のサイン会。 どれくらい人が来るのか分からないので、この手のイベントでは久々に開場前到着となりました。 7時出発の8時45分着。最初マップを勘違いして、東ホールの外側に回ってしまいました><)。 あの入り口は、ホール内の方なのね。先日のHARUコミとついつい同じ感覚で。 ちなみに当日券買うのに時間が掛かるかなと心配してましたが、 一瞬で買えて杞憂に終わりました。
待つこと1時間、ようやく列が動いて会場入りは9時45分くらい。 ちなみに8時45分くらいに着いて、並びは連絡通路2列目の前の方。 さて、会場に入ったら真っ先に小学館ブースへ。 サイン会整理券待ちが数人いたので、さっそく列へ。 うーん、もっといっぱいなのかな、と思って早く来ましたが、 出足はそうでもなかったみたいですね。 でもさすがはミルモパワー。それからどんどん人が来るわ、 最終てきにはどう見ても当初予定の100人をオーバーしていました。
ちなみに用意された台紙のほかに、 コミックスがあればそれにもサインをしてくれるとのこと。 しかし告知がなければ普通持ってはこないわけで、要は会場で買ってね、 という暗黙のメッセージです(笑)。 既に既巻全て持っていますが、 サイン入りは保存したいので重複してもOK。 さらにサインではひろむ先生がお客の名前を入れてくれるとのことで、 整理券裏に名前を書く必要があります。 ペンを持参しなかったのでサイン会の開始までにと物販ブースを探しましたが、 なかなかそれは見つからない。 結局案内所のところで借りて一件落着。 しかし言葉が通じないと思ったら、海外用の窓口だった^-^;。 焦っていて見る余裕なし。
*1で、当然ながら既に列にはたくさんの人が。 それからまったりと並び続けて列が動くのを楽しみつつ、 順番が回ってきて、サインを頂きます。 妖精はリルムを描いてもらいました〜。 ぽよぽよ日記のことを言いつつ、終了です。 しかし一瞬うちの名前の字を書くとき迷っていたような。 ちょっと焦って書いたので整理券裏が汚い字でごめんなさい^^;。 初めてお会いしたわけですが、どこからか「かわいー」という声が聞こえたように、 かわいい方でした。 ひろむ先生、あれだけの人数のサイン会お疲れさまでした。
他にも幾つかブースを回りました。 特別企画展の「アニメは世代をこえる」では、 いろいろ懐かしいアニメとキャラクター玩具が展示されていました。 ナディアは初めてオープニングの映像を見ました〜。 隣ではミンキーモモ。 でも展示説明は空モモなのに、テレビに流れているのは海モモですよ^^;。 横にある玩具も可愛かったですね。 見ていた親子連れの子供が欲しい〜、お母さんがもう売ってないよ、 と言っていたのが印象てきです。 お母さんの方が空モモ世代な感じでした。 良きものは世代を超えて良いものです。 それからもーれつア太郎、キテレツ大百科などうち世代のアニメから、 もっと昔のアニメ(初代サリーなど)、最近のアニメ(おじゃる丸など)、 さらにはCMアニメなどあらゆるアニメが展示されていました。 午前午後と2周しちゃったり(笑)
イベントステージはとくに興味あるものがなかったので、行きませんでした。 一番居座ったのがバンダイ前のモニター。 バンダイグループには、サンライズ、葦プロなどあるため、 色々懐かしいアニメを見ることが出来ます。 ヒストリーオブサンライズ(でしたっけ?)では、 シティーハンターやワタルなど懐かしい作品。 葦プロの上映では、リューナイト、ラムネス、そしてミンキーモモ(空海)など、 嬉しいラインナップ。 もうお腹いっぱい。 葦プロは両方見たのですが、午後は最初から見てました。 直前のガンダムのゲーム上映終了後一気に人がはけて、 モニター前は寂しい状態でスタート。 てかうちしかいないじゃんΣ ̄ロ ̄。 それから暫く眺めて、やっとミンキーモモの登場。 するとここから徐々に人々が足を止めます。 第一声は大抵、見たことあるー、懐かしい〜。 うーん、さすがミンキーモモの集客パワー(笑)。 それからモモ終了後はダンクーガなどが流れ、さらに人の群れが形成されていきました。 ところでちょっぴり花モモ情報を期待してたんですが、特に何もありませんでした。
他のこぼれ話としては、ジブリではハウルを見損ねたり^^;。 あとは、初めてアニメのセル画を買いました。 半額セールのワゴンを見たら、そこにはだぁ3のセルが! 2500円ものを2つ選んで2500円です。 未夢、ルゥくん、ももかちゃんが映っているのを確認。 彷徨はいるかなあ。まだ表しか見てないので。 しかし買ったはいいけど、どこ置こう。ただでさえ部屋の容量が逼迫しているのに(苦笑)
しかし会場通路が空いているのは気持ちがいいですね。 普通に見たらとくに空いてるわけでもなく普通なのですが、 普段コミケとかばかりで来ているので、普通にベンチに座れたことがなんだか新鮮(笑)。 ぽかぽかお日様を浴びながら、ぼへ〜っと歩きつかれた足を休ませていました。 昼は天丼屋。最近出先の外食なぜか天丼ばかりだなあ…。 夜は家の近くのバーミヤン。 疲れたけどなんか久々に充足した一日でした。 小さい頃に出掛けた感覚を思い出しました。
いつも終わりの5分だけ見てます。 ちょうどその頃に自然と目が覚めるので(笑)。 徐々にエンディングテーマ曲が耳に焼きつき始めてますw。 今はまだ話の方見ていませんが、そのうち見るようになるかもしれませんね。
掲題読みたいので小学二年生を買おうかと思いましたが、 付録の量が半端じゃないっすね^^;。 置き場所ないし、捨てるのも忍びない。 なので止めときました。。 この手の雑誌は雑誌本体より付録勝負ですしねえ…。 単行本化でもしてくれることを願いつつ。 まあ何よりも希望はアニメ化ですが。
この日のサザエさんは違った。 そう、あのサブ郎が主役ばりに登場した日なのだ。 サブ郎いいヤツ。
ガンホーIDは取得したけど、結局まだプレイ再開していません。 やることが多くてなかなか時間が。。 どっちも趣味ごとなんで、仕方はあるんですけど^^;。
CM見てたらGBAで新作が出るみたいで。 マリオが3D化してからは、横スクロール欠乏症。 2Dで新作、さらに星のカービィとくれば文句なし! アクションならそんなには時間を取らないし、買っちゃうかも♪
いつもよりメールの数が多いと思ったら、ウイルスが蔓延しているようで。 差出人は名立たる企業ばかり(詐称?)。 うちの近場でもいくらか被害が出ていたり。 このウイルスは、とくに日本国内での発生が多いとのこと。 確かにこれまでと比べてちょっと多いよね。
perlの局所化の備忘録。 よく言われるmy宣言とlocal宣言。 local宣言は1つの変数を呼び出される場所(スコープ)によって、 ダイナミックに変化させており、my宣言はその都度新たにメモリ領域を作成します。 つまりはlocal宣言は、1つの変数に対し、呼び出される場所ごとに情報を切り替えていくようなもの。 本当に新たにメモリを確保して変数を作成しているのは、my宣言になります(参考: myとlocalどう違う?)
いやー、感動のフィナーレでした。 そんななか敢えて、今週の名言は、 安純の「なんかここにくるとムカつくのよね」ですw。 あと、楓、安純、結木、松竹の関係が、妖精に出会う前に戻ったのも、 なんか久々に見て懐かしいな、と思いました(懐かしむところじゃないけど)。 エンディングでは、一話限りの登場となった妖精の様子も紹介されて良かったです。 確かに全ての妖精とパートナーにとって、この日は記念すべき再会の日ですからね。 ところで途中からアクミが沙織のパートナーになるとは予想がつきましたが、 まさかドイツ留学とは…。 わんだほうでレギュラーじゃなくなるのは寂しいですが、 このまま行っても飽和しちゃいますしね。仕方ないのかな。 でもアクミがパートナーとなったことだし、 わんだほうでもゲストとして登場する気がします。 本当に今日はお腹いっぱい! 帰りに車に水はねられたことも水に流してしまうほどに(笑)
本当に、ミルモでポン!を好きで良かったな、と思いました。
昼間、地べたにベタ〜っと張り付いて 日向ぼっこしている猫がいた。 傍から見ると死んでるようにも見えるほど。 よっぽど気持ちいいんだろうなぁ。