2006年06月29日
集中しているとこうなる?
どうもうちは集中していると、人が近づきにくいオーラを発するらしいです。何人かに言われているので、そうなのでしょう。とくに考え事のときは、画面を凝視するような感じになっているかも。
どういった感じなのか、一度端から自分の姿を眺めてみたいですね。関係ないですが、同様に自分の寝ている様子も見てみたいかも。
投稿者 bokupi : 00:20 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月17日
歯医者また行けず!
先々週の金曜日、すっかり予約したことを忘れて行き損ねました。そして今回は、ザウルスに予定を書き込み、携帯アラームをセットして万全の態勢で臨んだにも関わらず、駄目でした。原因は、そもそも予約時間を勘違いしていたことです。これまでずっと17時からの予約にしていたのですが、今回は11時からにしていたみたいで。いかに予定通りにこなしても、そもそも予定自体が間違っていては、元も子もないですね^-^;。
こうも失敗が続くと、何か見えない力がうちを歯医者に行かせまいとしているように、思えてきます。それとも、呆けて始めているのでしょうか(ガクブル
投稿者 bokupi : 17:13 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月15日
社員証の身につけ方
これまで、社員証をバッジケースにいれて、胸のあたりに付けていました。ところが先日、バッジの留め具の部分が壊れてしまい、使えなくなってしまいました。少しの間、腰ポケットという無理な位置に付けていたせいかも…
そこで、展示会で使っていたカードホルダーを流用することにしました。これがなかなか丈夫で、何より首に掛けるだけという手軽さがいいですね。今ではすっかり気に入っています。
投稿者 bokupi : 23:55 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月13日
鞄の中身はなんですか?
休日はどんなカバンを使ってますか?@Slashdot
スラドに面白い記事が載っていたので1つ。うちは、鞄を平日と休日で使い分けています。平日は仕事用なので、機能的な鞄になっています。基本的に仕事関係のものは入れっぱなしなので、それを休日に持ち歩きたくもなく、別にしています。休日用の鞄は、口が2つのシンプルなものです。素材も柔らかめで、大きさも小さめです。休日に持ち歩くものといったら、こんな感じですかね。
- 携帯
- リナザウ
- コンデジ
- 財布/定期
- A5ノート
- ペン
- 本1冊
紙媒体は、思考過程のごにょごにょを書きつらねていくのに便利です。リナザウは、PIM兼電子メモ帳兼音楽プレイヤーとして活用しています。通信機能は付けていません。ネット閲覧はもっぱら携帯で、というスタンスです。
投稿者 bokupi : 23:55 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月07日
なりふり構っていられない
ついうっかり、セキュリティカードを室内に置き忘れたまま、外へ出てしまいました。普段は財布のなかに携帯してるので、こんなことにはならないのですが、ここ数日は諸事情で机の上に置きっぱなしなので。絶対にこういう事態が起きるだろうと思いながら、対策を講じないまま今回に至ったわけです^-^;
入り口は両端にあるのですが、片側で待っていると反対側から人が出てきて、そして反対側で待っていると元の入り口が開くという、さながらトイレの順番待ちみたいな状況に。結局、片側で張って無事入れました。こういうときは通りがかりの人を捕まえて開けてもらうくらいしないとダメですね。なりふりなんて構っていたら、時間の無駄です。これで帰りが15分ほど遅れました><)
投稿者 bokupi : 23:45 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月02日
予定を忘れないために
実は今日、歯医者を予約していたのに、すっかり忘れてしまいました。朝はちゃんと覚えていたんですけど、午後から作業に集中していたら、すっかり頭から抜けてしまって…。歯医者のために、引越しの日を1日後ろにずらすまでしたというのに、なんと馬鹿なのでしょう><。
うちは、スケジュール管理をザウルスで行なっています。これは、長期的なスケジュール管理に役立ってくれます。ダブルブッキングを防いだり、とかですね(けど、ザウルスで予定表チェックせずにふたつ返事で答えてしまい、冷や汗かくこともしばしばですが^-^;)。
しかし、1日単位での管理は、ザウルスでは役不足です。1日単位の管理で重要なのは、予定を忘れないようにしてくれること。それを担うのがアラーム機能なのですが、ザウルスのアラーム機能は少しおとなしすぎで、これじゃ気づいてあげられません。こういう役目は、やはり携帯のほうが一枚上手です。目覚ましとして実用できるパワーがありますし、何よりだいたい手元にあるので、聞き逃しがありません。
そういうわけで、マクロなスケジュール管理はザウルス、ミクロなスケジュール管理は携帯でやっています。ただ、せっかく良いツールがそろっても、ちゃんと使わなければ意味がありません。ちゃーんと、1日の初めにザウルスで予定チェックをして、重要なものは携帯にアラームセットするよう、習慣づけたいです。
歯医者は、謝って再予約を済ませて、さっそくその予定をアラームにセットしました。これでバッチリ!
投稿者 bokupi : 22:32 | コメント (0) | トラックバック
達成感のあとに訪れるもの
少し根詰めて作業をやってきて、打ち合わせを終えてその作業が一段落付くと、その解放感でなかなか次の工程に手が付きません。ついついネット上の読み物を読み耽ってしまったり。1時間ほどすると、ようやく次の作業項目のピックアップとかをやろうという気になります。
うーん、こういう時間は、思考を次の段階へ持っていくためのアイドリングとなっているのでしょうか。
投稿者 bokupi : 22:08 | コメント (0) | トラックバック
朝の10分
朝の10分は、たかが、されど10分といった感じです。何かをじっくりやるには事足りないのですが、ちょっと調べ事をしたいときや、1日の予定の整理など、ゆとりを持つことができます。逆に、何かをじっくりやろうとすると、時間が足りなく感じてしまい、余計に窮屈になってしまいそうです。
といいますのも、最近、経路を変えたため、家を出るのが以前より15分ほど遅くてもよくなったもので。けれど、結局起きる時間も遅くなりはじめているので、このゆとり生活はそう長くないのかも^^;
投稿者 bokupi : 21:50 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月01日
電車のなかの時間
仕事場が変わり、電車にのる時間が10分から1時間強に増えました。電車にのっている時間がわずか10分だと、実際ほとんどすることがありませんでしたが、1時間だといろいろできます。
電車の中の時間は、独特の時間です。当然腰を据えて何かを書いたりとかはできないのですが、できることが制約されるので、考え事や読み中心の勉強にはちょうどよいのです。家にいると、他にやっておきたいことなど誘惑が多くて、なかなか勉強が進まないもので。せっかく生まれたこうした時間を、上手につかっていきたいと思います。
投稿者 bokupi : 08:09 | コメント (0) | トラックバック
2006年05月21日
Theスーパーファミコンを振り返る
いろいろ買い物を重ね、部屋のスペースがやばげになってきたので、机下のスペースに手を付けることに。実に数年ぶりの発掘作業。ゲームショウなどイベントの頒布物や画材関連がわらわらと出てきます。ほとんどは要らないものなので、写真に収めつつゴミ袋へ。そんななか、最深部から出てきたのが、「Theスーパーファミコン」を中心とした雑誌類。まさに、うちの中高生時代の青春の塊。
ぱらぱらと捲ると、懐かしいゲームのタイトルがどばばーっと。思い出が走馬灯のように甦ります。モンスターメーカー、ご近所冒険隊、エストポリス伝記、天地創造、メタルファイターみく…、Wiiのバーチャルコンソールでは、どこまで網羅してくれるのか分かりませんが、こういったスーファミ全盛期のタイトルを多く遊べるのであれば、本当に嬉しいです。当時、興味を持ちつつもお金がなくて買えなかったものとかたくさんありますし…。
さて、話を戻して。もちろんこうした当時のゲームシーンも宝物ですが、それ以上にうちにとっての宝物が、この雑誌の読者コーナーです。「すうはみパラダイス」(後にろくよんパラダイス)、初投稿から4年弱本当にお世話になりました。雰囲気が和気あいあいとしていて好きでしたね。後にも先にも、ここに勝る読者投稿コーナーにはめぐり合っていません。
休刊からもうすぐ10年ですね…早かったような、長かったような。さすがに今復活しても、当時の投稿者が揃うようなことはないだろう月日が流れてしまったんだなあ、と感慨にふけっています。当時の常連さんが見つからないかなあ、と、たまにネットで検索してみたり。ちらほらTheスー話も見つけたりして、嬉しく思うことしばしば。
もしかして、同じTheスー読者の方がこのページをご覧になられるかもしれないので、うちの当時のプロフィールを書いておきます。殆ど文字ネタで、インパクトもないので、記憶されてる方は少ないかと思いますが。ペンネームは無駄に何度も変更していました。スターロッド→木漏れ日ゆん→せいや→僕のプリンセス、このなかだと、木漏れ日ゆん時代が一番採用率は良かったかも。
あと、当時うちがお気に入りだった投稿者さまが、りいなんさま(静岡県)、シャーマンカーンさま(新潟県)、CELLRUNさま(群馬県)です。CELLRUNさまは、ご本人が不明ですが、サイトらしきものがありました。CELLRUNさまは、すうはみパラダイスではやや後半から拝見するようになりましたが、アニメディアなど他誌でも拝見したので記憶に強く残っています。そして奇特系では、嵐のルビガンテさまのネタが秀逸でしたね。本気で何度も笑わせてもらいました。
で、こうした当時の思い出であるすうはみパラダイス、自分の投稿箇所が載っているページをPDFにして、PCに取り込むことにしました。以前買っておいた「いきなりPDFfromスキャナ」がようやく役立つときが。結構時間が掛かり、3時間ほど。途中、懐かしくて読み耽っていたこともあるけれど^-^;。で、本来ならこれを契機に雑誌を捨ててしまうつもりでしたが、改めて思い出の重みを感じてしまい、捨て切れませんでした。とはいえ、せっかくスキャナ取り込み作業もしたので、3冊ほど捨てることにしました。。
と、どんどん捨てて、全てデジタル化したら忘れてしまいそうなので、書いておきますが、Theスーって匂いがほとんどしないんです。雑誌って何かしら紙の匂いがするものですが、Theスーではそういった匂いがほとんどなかったことが、当時嬉しかったです。うち、新聞の匂いとかも苦手なので…。印刷物の匂いがあまり好きじゃないのです。シンガポールでの質の悪い新聞紙のせいかも。。
あと、少し話がずれるけれど、ドラッキーを久々に見て、懐かしかったです。あれ面白かったなあ…。ゲームが先だっけ?漫画が先だっけ?
最後に、「Theスーパーファミコン読者会」というものを見つけたので、うちもこっそり主張したいと思います。
投稿者 bokupi : 22:03 | コメント (5) | トラックバック
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