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ふしぎ星のふたご姫第23話感想

「運命の種★なかよしプリンセス!?」。一人だけ芽が出なくて、強がりながらも落ち込むファイン。自分だけ何かがうまくいかなくて、いじけてみたり。誰しもそんな経験はあるもので?!

ところで今回は、ファインとレインが他の国のプリンセスたちを、おひさまの国へ招待。呼ばれたのは、リオーネとたねたねの国のプリンセスたち。特に中のいいのが、このグループなのかな?まあ、リオーネは一番最初に登場しただけあって(?)、一番の仲良しかも。

ちなみに花壇の名札を見て、気づいたこと。やっぱりレインのスペルは「Rein」なんですね。以前公式サイトかどこかで、「Rein」となっていたのを見て、まさか公式が間違えるわけがねぇっ、と皮肉交じりに思っていたんですが、本当にそれが正解で。とは言え、今公式サイトの画像ファイル名を見たら、「fain」と「rain」となっていましたorz。英語表記か、日本語発音表記か、せめて統一してT-T。しかしこの件、いつか突っ込みを入れた気がするんですが、過去日記からは、見つからず。

他に気になったところは、緊急事態に応援に呼ばれたのが、王様と王妃様ってそれはどうかと…。普通に警備兵が来るものだと思っていました。まあ、賊が悠々とあそこまで侵入出来ること自体、おひさまの国の警備体制には問題が?(笑。あと、最後に特大の芽が出て、それを見遣るファインの笑顔が好印象でした♪

そう言えば話は少し変わりますが、9月になったので、公式サイトから新しいカレンダーをダウンロードしました♪可愛いけれど、相変わらず季節感がない。。描き下ろしって出来ないものなんでしょうか。。

投稿者 bokupi : 01:09 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月28日

マイメロディ第22話感想

今日の見どころ。

こうして箇条書きにすると、結構楽なことに気づいた。マイメロの感想って、「可愛いっ」と感覚的に感じたものがメインだから、文章にするのは難しいし。

投稿者 bokupi : 22:48 | コメント (0) | トラックバック

ガンダムSEED DESTINY第45話感想

変革の序曲。ミネルバによるダイタロスへの奇襲作戦がメインに描かれたわけですが、気になった箇所は、やはりレイがジブリールを討った際に、デュランダルがそのことを感じ取ったこと。ムウとクルーゼが見せたような感応のようなものでしょうが、レイとネオ(ムウ?)の間にも、同じようなことがありましたし、もう何が何だか。それぞれが同じ要因で感応しているのかすら分からないし、わけわかめ状態。。

さてここで、気になったけど広がらない話を箇条書き。

あと、デュランダルがジブリールに残した「ありがとう」「さようなら」の二言。デュランダルがジブリールの行動を利用して、自らの真の目的の遂行へ動いているのは薄々感じていましたが、どこまでジブリールの行動を見越して容認していたんでしょうね。オーブがジブリールを引き渡さない、ジブリールが月まで脱出する、と言ったことまで見越していたんでしょうか。それかやはり、ある程度暴れさせて、それをいつでも良いから討つことにより、自分の権威を高めることが狙いだったのでしょうか。

あ、アスランとカガリがさりげなく破局してました。変革の序曲とはこのことか?!(違。ただ、これまでの流れを見てきていると、それほどショックは感じないですね。運命45話感想…(NINE9)さんでも書かれているように、アスランの中では、カガリへの気持ちは薄れていたと思います。ミネルバにいる間もいろいろありましたし。それに、今アスランによるカガリへの想いを描かれてもあまりしっくり来ないかなーと、以前回想シーンを見て思っていました。ん~、とは言え、SEED時代を思い返すと、やはり少しショックかな~。

さて、本編感想とは関係がないけれど、SEED DESTINY 44話(CODY スピリッツ!)さんの4コマが面白かったです。身近なネタなので、楽しめます。マジレンジャーを見ているのは、誰だろう(笑。って、もうあと数時間後の話だ。。

投稿者 bokupi : 00:23 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月24日

ミルモでポン!~ちゃあみんぐ第18話感想

恋愛中心な展開に、何だか昨年辺りに読んでいた原作を見ているような感じで、懐かしさも加わり胸を打たれるのですよ。結木が、楓とはるか、それぞれの姿を頭に浮かばせながら、悩ましげにしているシーンが良かったです。そりゃあ、辛いわなあ~、と。どちらも、良い娘ですしね。キャラクターとして二人とも好きなので、及ばずながら結木の気持ちが分かる気がします。何だか、Kanonプレイ時の、名雪とあゆに対する自分の想いを、思い出しました。これまで恋することの喜びを中心に描いてきた作品であるだけに、こうして恋の辛さが描かれると、相応の重みがあります。

しかし、はるかが楓への嫉みを燃え上がらせていくシーンは、パンタじゃなくても怖いです。何だか、あのまま嫌な展開に行くかと内心ドキドキしていたので、パンタが泣いてくれて、グッジョブでした。そいや松竹老化現象は、以前も見た気がするけど、デジャブ?いまや松竹は、完全に恋愛バトルの蚊帳の外状態。無理に登場させるより、原作のように謹慎(笑)で、役割が来るまで封印した方が、扱いやすいかも。

その他で気になったところを簡単に。今回は重要な話だけに、作画も気合が入ったのか、楓が120%可愛く(すなわちOP,ED級)描かれている気がします。そして妖精エアロビみたいなので出てきた3人組、明らかに浮いた棒読み台詞にしばし目が点でしたが、どうやらというかやはりちゃお誌上で募集した素人のようで。棒読みと言えば、初代結木くんが懐かしい…(笑。しかし同じ棒読み調でも愛着が沸くのは長いこと聞いてきたせいかしら。鈴木真仁さん、大森玲子さん然り。

さて話を戻して、最近は恋愛路線が中心ですが、ここに来て次回は久々に妖精路線ぽいです。楓とはるかも妖精姿になるみたいですね。はるかの妖精姿は、本邦初公開!この話が、以降の恋愛模様に、どういう影響を与えるのかも、気になります。

投稿者 bokupi : 00:34 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月21日

ワンピース第242話感想

CP-9が、いよいよ本格的に動き始めました。うーん、CP-9編は面白いですね。うちは原作はまったく読んでいないので、今後の展開が楽しみです。

投稿者 bokupi : 23:53 | コメント (0) | トラックバック

マイメロディ第21話感想

クロミへの恨みを綴った、クロミノートならぬバクのバクノートが、クロミに見つかってしまったから、さあ大変。喧嘩になってクロミの元を飛び出していったバク。暫くマイメロたちのところへ居候することに。そこへ来たのは、柊から連れ戻すように命じられたクロミ。

ケーキを作ろうとして、砂糖と味噌(塩じゃなく!)を間違えたり、マイメロのように優しく振舞おうと「クロミのお・ね・が・い」てな風にしたけど、皆に引かれてしまったりと、散々。意を決して魔法でマイメロのようになったクロミだけれども、やはりクロミは元通りクロミのままの方がいいということで、一件落着。クロミに殴られて喜ぶバクは、若干Mの疑いが(笑。

そういえば今日はマイメロ、一時的とは言え、死んでたんですよね、魂抜けて^-^;。のんびりなマイメロも、落下していく時は、表情が本気でした。でも、魂が戻って来るときは、やっぱりふわふわ~とのんびりでしたw

ところで、家を追い出された直後にクロミが飲んでいたペットボトルには、バクに買いに行かせた「DIET TEA」の文字。こうした細かいところまで飾るのは憎いねえ。

投稿者 bokupi : 23:12 | コメント (0) | トラックバック

金色のガッシュベル第120話感想

今回はティオがパンチラしまくりでした、というより、あれはチラではないです。いくらティオであっても、テレ東ではありえないでしょう(笑。あと、ガッシュたちのカマキリジョーへ対抗する女の子番組「チュリピュア」。えー…、これって所謂「プリキュア」ですよね?チャンネル違いますよw。

テンポもよく、ギャグ回として、なかなかの出来栄えだと思います。清麻呂は優しい人だとエルに話しているガッシュたちの元に、モモンに悪戯されて鬼の形相となった清麻呂が登場!オヨヨヨ~!てな感じで(と言うか文章で説明するには無理が…)、無駄のないテンポの良さが良い感じ!

しかし、ギャグ回とは言え、結構重要なファクターになりそうですね。恐らくファウードの場所を感知するために、モモンの力を借りることになるのでしょう。

投稿者 bokupi : 23:01 | コメント (0) | トラックバック

魔法戦隊マジレンジャー第25話感想

久々に見たら、いつの間にかマジレッドが学生になっていた。皆って何歳なんだろ…、あと学費はどこから。しかし、まだ25話しかやっていないんだ。もっと放送していたと思ってた。

ところで、EDのサビの部分が結構好き。「マージ・ジル・マジンガ マージジルマ・マジ・ジンガ♪」、んー、耳に残る~!

投稿者 bokupi : 08:05 | コメント (0) | トラックバック

2005年08月20日

ガンダムSEED DESTINY第44話感想

サブタイトルは「二人のラクス」。というか、今回は話が思い切り進みましたね。これまでのペースによっては、3つに分けることも出来たような。今話の中で、レクイエムを発射してしまうとは、思いませんでした。プラントも見事に吹き飛んでしまい、映像を見ていた兵士から聞こえる「おかあさーん!」な叫び声は、なかなか重く。

そして本物のラクスに言い負けたミーアに対し、アスランの予告通り、デュランダルによる「淘汰」が行なわれそうな流れになってきました。少しの間と強調する辺り、裏を返せば二度と使う気はないのでしょう。ミーア自身もアスランの言葉を思い返し、それを理解している様子。でも次回予告では何故か水着に。

艦内では、レイがルナマリアに嫌味を言っていたり。本物のラクスの登場に焦ったのか、これまで(利用するために)コントロールするかのように接してきたシンに対し、結構感情的に言葉をぶつけていました。その中には、クローン関連の話を思わせる発言もありました。さて、この3人の関係はどう流れていくかも興味深いところです。少なくともルナマリア→レイの感情値はかなり下がっていそう。シン→レイの感情値は読めません。まだ、レイに対して疑念を持っている様子はないし…、アスランの言葉に対して葛藤はしているようだけど。

そして、最後の締めとして、ラクスからディスティニープランの内容が聞かされました。それは、遺伝子により人の運命をコントロールする、究極の管理社会。それは確かに戦いのない世界をもたらすが、何か違う。このデュランダル議長の野望に対し、口火を切ったのはアスラン。

アスラン「俺は、あきらめがよくない」(うる覚え。詳細は違うと思うけど)

これまでの感じだと、キラが言いそうでしたが。全員がそれに呼応したあと、メイリンも、がんばるっ!と言った感じで、軽くガッツポーズしたのが、良かったです。このシーンのメイリンについて、いろんなブログを回ると、同様の感想の方は多いようですw。メイリンは妹キャラですね。てか元々ルナマリアの妹なわけですが。

さて、種運命も後半に入ってきて、いよいよ宇宙へ舞台が移りそうな感じ。しかし、ディスティニープランって、具体的にはどういう手段を使うのでしょう?あと、クローン問題がこのプランの意図の裏に隠れていると思うのですが、どう関わるのでしょうか。本当にあと数話で綺麗に片付けられるのかなあ…。消化不良はいやいや~

投稿者 bokupi : 23:32 | コメント (1) | トラックバック

ふしぎ星のふたご姫第20話-21話感想

第20話のサブタイトルは「海の流れ星☆誰も知らないもうひとつの国」。こういう隠し面みたいな設定には、何故かワクワクするのです。そして、海の国にもプリンセスはいます。その名は、パールちゃん。「~のでーす」が口癖で、地上の7国のプリンセスたちに、負けず劣らず可愛いです。そして、そんなパールちゃんには、魔法のような力が。

パール「マリン、マリリン、パルルンパー!」

おお、まさに魔女っ子スタイル!泡でファインたちを包んで、海の中へ。そんな中、ファインから聞こえた衝撃の発言。

ファイン「わー、みてみてー!あの海藻おいしそう!」

ファインの食い意地は以前からですが、まさか海中漂う野生の海藻を見て、「おいしそう」とは…。神の領域に近づきつつありますw。

最後になりましたが、二人の水着姿も可愛かったですね。ファインはピンク、レインは黄色ということで、ファインには同系色を持ってきたのに対し、レインには補完色。なるほど、ファインの補完色は水色になって、レインの色と被ってしまうからかー。

一方第21話のサブタイトルは、「おばけやしき☆絶叫プロミネンス」。お化け屋敷の中を、レインの髪の毛に掴まって歩くファイン、更にそんなファインに掴まるプーモ。3連結!てかプーモも怖がりなのね。さて、そこへお化け界始まって以来、もっともお化けらしくないお化けのオーリーが登場。やはりお化けということで、ファインは怖がり、レインは行きたがり、なお約束の光景を見ることができました♪ただ、そんなファインでさえ、オーリーにいざ対面したら、怖くないときっぱり。むしろ姿を現さない方がいいんじゃないかと(笑。それまで、ファインは怖がっていたんだし。ところで、ティオはほぼ毎回現れるけれど、何をしに世界中ほっつき歩いているんでしょう。あ、ファイン&レインと同じく修業?何だか便利キャラとして、活用されてる雰囲気です(笑。

最初はあまり感想ないな~、と思っていましたが、いざ書いてみると結構出てきましたー。

投稿者 bokupi : 23:05 | コメント (0) | トラックバック

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