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おねがいマイメロディ~くるくるシャッフル第1話感想

前作の内容を復習するハリネズミくん。詳細はDVDが出てるので、買ってみてね、と最初からいきなりマイメロクオリティ。

マリーランド。そこには、歌ちゃんとお別れしたマイメロたち。

マイメロ「また見つかっちゃった」

どう見ても隠れる気のないマイメロが、かくれんぼを。

一方、反省室のクロミとバク。クロミがわがままを嗜めるバク。

クロミ「んなこと分かってるよ、言ってみただけだよ」

クロミ節も全開です。

クロミのしわざにより、マイメロに会いたいと願う歌の願いが、クラス全員がマイメロずきんを被る形で実現。そこへ本物のマイメロ登場。マイメロずきんなみんなを見て一言。

マイメロ「みんなかわいい」

やっぱりマイメロは、ナルシーです。

今回のマイメロは、お助けキャラが登場。これで毎回メロディーシールを貼る相手を探す必要がなくなります。今回のお助けキャラはマイメロ母。相変わらずの毒舌により、悪夢魔法を打ち消していきます。しかし、違うダメージを負わせたような…。

最後に、柊が唐草模様のかさで、空からふわりと降りてきました。もうこの画だけで、笑えてしまいます。しかし、そこは柊恵一、弟の挑発も冷徹に受け流し、完全に言い勝ちます。前作最終回から、女王&マイメロ母に追い込まれ、このまま崩れてしまうのではと心配でしたが、これぞ柊恵一。裁判のとき、バクの刑が発動しようとしたときも、足を構えて、抵抗の準備は万端といった感じがよかったです。マリーランドの住人(とくに王様)になんて、負けてほしくないですw

投稿者 bokupi : 01:38 | コメント (0) | トラックバック

ふしぎ星のふたご姫Gyu!第1話感想

学園という設定を聞いたとき、さんざん文句を言ってきたわけですが、いざ始まってみると、もうj期待以上の出来じゃないですか!

まずなんと言っても、元気の良いOPが素晴らしい!ザウルスに動画を入れて、毎日見てますw。キャラクターについては、OPを見る限り、新キャラも結構出るみたいですね。旧キャラも合わせると結構な人数になります。公式サイトのアフレコレポート内でもありましたが、スタジオも多くの声優さんたちで賑やからしいですね。

新キャラの役どころも気になるところです。まずはシフォン。初登場のシーンでは、生徒会長だけあって少しお堅いかなー、と思いましたが、最後の「不思議不思議ー!」なシーンで、撤回!かわいいですねー。

そして副会長のトーマ、見事なまでの怪しっぷりが良い!でも、ゆるゆる~っと見たいので、あんまり悪さはしてほしくないな(笑。

続いて、ふたご姫が星外ファーストコンタクトの相手となったノーチェ。なんだか、成長の様子を描かれそうなキャラです。

あと新キャラで意外だったのが、エリザベータのキャラクター。もっとタカビーな嫌味キャラを想像していたのですが、平安貴族を思わせるオットリしゃべり。それでも、世間知らずでプライド高そうな様子は垣間見えたので、「くるしゅうない~」は、いい塩梅に、それを包み込むような。

そして本編にはまだ登場していないけれど、OPでタネタネサイズの女の子を助けようとする男の子。ふたご姫では貴重な三枚目キャラになるのでしょうか?

ところで、旧キャラも制服姿になると、また違った魅力が出てきていいですねー。とくに、長スカートミルロと、ミニスカートリオーネが、個人的にヒットです!ところで、OPのシーン、ソフィーとミルロの間にいるキャラってだれ…?あの並びだと、ふしぎ星の住人のように思えるけど、いまいち心当たりが…

そして新変身コスチューム。肩露出な今回の衣装。正面から見ているぶんにはあまり意識しないけれど、回転したときには、正直少しドキッとしました(笑。背景にハートが映る変身後の決めポーズ、あのときの笑顔がかわいすぎる!

そして今回は、ステッキのかわりにハッピーベルンというベルを使うので、魔法をつかうときの動きも、それを意識した形になっています。それがまたかわいらしい~。

いやー、とにかく今後の学園生活の様子がほんとに楽しみです。最初学園ものと聞いた日は、かなり拒絶反応起こしてましたが、こんなにいいものだったとは。さすが昨夏から練られていた企画なだけあります。文句を垂れててすいませんでした--;。もう、昨年の今ごろ、第1話を見たときの気持ちですね。このクオリティーを維持したまま、今後も期待です!

しかし、EDテーマの学園天国は、正直まだ馴染めていません…^-^;。

投稿者 bokupi : 00:52 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月20日

最終回じゃないけど、ふたご姫1年目総括

あれだけ好きだったふたご姫が、ぼろぼろに壊されていく今日このごろ。ときどきの持ち直しにもしや…と期待しつつも裏切られ続けることはや数回、もう先週はまったく気持ちを入れずに見ている自分がいました><。このごろは、普通にマイメロが毎週の楽しみになっていましたよ。。

けれど、ひさびさに、ふたご姫の曲リストを聴いてみたら、ふたご姫が好きだったころの気持ちを思い出しました。歌って不思議ですね。ちなみに、リストの内容は、第1期OPとED、プリンセスコレクションの曲です。やはり、グレイスストーン編に入る前の、ゆるゆる~っとしていた頃が好きだったんだなあ、と。グレイスストーン編でも、面白い話はありましたけどね。。それでも、全体として、むりやり楽しもうと頑張ってしまい、見ていて疲れました--;。

とりあえず2年目に期待しましょう~。2年目も1期目は、ゆるゆる~っとしてくれたらいいなー。

投稿者 bokupi : 18:37 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月10日

アニメな夢を見た

今朝、アニメな夢を見ました。人によっては、アニメな夢を結構見れるそうなのですが、うちは滅多にありません。

さて、その内容ですが、うちが緑髪の妖精楓になって、お供になぜかマイメロが。その先には、マイメロの奏とハム太郎。ハム太郎がチューチュー言っていて、奏が誰かとのちゅ-をハイテンションで嫌がっている。そして、妖精楓なうちだけど、何故か立場はマイメロの歌に…。

という10秒くらいの短い夢でしたが、内容は濃かったです(笑)。まさに夢らしい、ハチャメチャな内容で。しかし、久々なアニメな夢で、そのうえ自身が女の子キャラクターというのは初めてです。しかし、アニメな夢ではそうなのか、確かにうちは妖精楓になっているのだけど、目線は第3者てきなのです。立場だけなりきり、視点としては自身であるはずの妖精楓が見えたり。所謂カメラ視点なんでしょうか。

まあ、アニメはテレビを通してカメラ視点で見るものですし、基本的に本人視点で展開するものではないので、基本的には納得なのですけど。でも、いざ体験すると、不思議ですよね~。

投稿者 bokupi : 01:43 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月12日

プリンセスフェスタ2に参加

都立産業貿易センター浜松町館4Fにて開催されたプリンセスフェスタ2に参加してきました。ちょっと迷いつつ会場に到着。幾つかの同人イベントも同じ建物で行なわれているのですね。前回の会場に比べて、開放的で良い感じでした。

今回のお買い物は次の通り。

サークル
Twin☆TwinclePopcorn Lamp
犬まみれCHAMOMILE
小さな恋の物語駄さんの隠れ家
ミルロのお話わんだー☆すたぁ

いや~、表紙見ていいなあと思って中を開けたら18禁ということが多くてorz。18禁は一目で分かるようにしてほしいです。そんな中今回買ったTwin☆Twincle、内容的に超微エロ要素があるけれど、こういうのは微笑ましくてよいですねー。てか、妄想レイン、お二方の描いたレインのキャラが好きです。最近各所で見ているせいか、ファインに萌えるレインという関係がお気に入りで☆レイン姉、ファイン妹な本来の設定を、存分に生かすシチュ!

ちなみに、カタログのご注意マンガがなかなか面白かったです。ご注意マンガには書いてなかったですが、こそこそ携帯カメラで撮影している、闇の力に呑まれた人たちもチラホラいました。挙動がおかしいので、余計に目立ちます…(x

このエントリのアルバム

投稿者 bokupi : 13:16 | コメント (0) | トラックバック

ふたご姫Gyu!に関する最新情報

ふしぎ星を飛び出して、ワンダー学園に通う学園ものになるようです。プ●キュアに出てきそうなお供キャラが加わったり…、なんだか番組の方向性に不安があるのは事実。他の国のプリンセスはどうなるのかしら。まあ、あと1年続けるためには、ふしぎ星を飛び出さないとネタ的に難しいとは思っていたけれど…。バースデイのふしぎ星の世界観が崩れないとうれしいのですが、まあ、大きく変われば別の作品として楽しめばいいのかな。

内通者の情報によると、去年の夏くらいに、企画決定して開始していたみたいですね。以前、雑誌のインタビューで、佐藤順一総監督が、あくまでふたごの話を書きたかったとのことで、舞台はファンタジーにこだわっていなかったと話していました。その時から、こうした学園ものが来る可能性が感じていたけれど…。学園ものということで、色恋沙汰がメインにくるとあまり嬉しくないですねえ。ミルモの最終シリーズがよぎります。

まあ、割り切って楽しめれば…!でも、プ●キュアに出てきそうなお供キャラは意識しすぎでいやいや~ん!とまあ…、こういろいろ不安が出てくるのも、好きの裏返しなんでしょうねえ。マイメロも好きですが、ここまで次作について、意識めぐらすまではありません。

投稿者 bokupi : 09:05 | コメント (0) | トラックバック

ふしぎ星のふたご姫第44-45話感想

44話「めざせ優勝☆シャル・ウィ・ダンス?」については、多くを語らず…。作画、演出、脚本全てが微妙でした。続き物ということも多少あるでしょうが、それでも何を描きたいのか分からないほどに発散していました。大風邪ひいて病床で見ていたのですが、病状が悪化したような…(ぉ

45話「最後のパーティ☆勝利は誰の手に!?」は、良かったです。CP話も入っているのですが、しつこい感じがしなかったです。迷路のなかでそれぞれが離れ離れになり、再び集まっていくシーン。まずファインのもとに現れたのはシェイド。おお!ついにこの時が…これまでのファインの思いを考えると嬉しいですねぇー。そしてレインのもとに現れたのが、ブライト…ではなくティオ。ひたむきなティオとレインの優しさ、そしてやっぱりドジなティオ。ソフィーとアルテッサのもとに現れたのが、もちろんアウラー。暗くて危険だ、といって二人を守りつつ出口へ…。ミルキーとナルロ、タネタネプリンセスたちは、ミルキーの浮遊で脱出。リオーネはアウラーたちと途中で合流した模様。

ところが、一人見えないミルロの姿。プロミネンスの力で無事発見。ミルロは皆が助けにくることを信じて、歌い続けていました。CP話だけではなく、きちんと友情も描いて締めるのは妙技。各キャラの持ち味を存分に出しています。もう、44話との違いは何なのでしょう…。

一方のブライトはついにおひさまの国を除く全ての国の印を手に入れてしまいます。相変わらず各国の王があまりに賢くないのですが、まあ、話の流れ上仕方ないのでしょう。一応最初の時点では、ふたご姫側も信じていますし。ランダ王の性格を考えれば…けれど、やっぱり無理あります^-^;。

そして、ブライトはふしぎ星の王の名の下に、今回のベストプリンセスを勝手に決めようとします。

ブライト「ベストプリンセスはファインだ!」
ファイン「気持ちは嬉しいけれど、誰がどうみても優勝はアルテッサだよ」

もう、これまでで最高のヘタレぶりを発揮かも?差し出したプレゼントを断られたようなものですし。ブライトは、ふしぎ星の王になることと、ファインに振り向いてもらうこと、どちらが主なのでしょうか。あくまで目標は前者であり、それを突き動かす原動力は後者なのかなあ、と思うけど、各話でブライトのテンションに波があるので、いまいち気持ちが汲みきれません。しかし。今回のベストプリンセス指名は、公衆の面前で、ファインが好きだと言ったようなものだと思うんですが。後の話で拾ってくれたら面白そうですー。

あと、今回のメイン?である、アウラーとアルテッサ。ツンとしながらも、照れつつアウラーの気持ちに応えるアルテッサ。この微妙な気持ちのさじ加減!も~う、やっぱり今回の話は素晴らしい!来週は…少し作画が気になります。。

投稿者 bokupi : 00:01 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月05日

マイメロディ第44話感想

感想を箇条書きで。

投稿者 bokupi : 18:59 | コメント (0) | トラックバック

ふしぎ星のふたご姫第43話感想

気球から、ティオとシェイドを見つけたふたご姫一行。

レイン「ティオ!」
ファイン「シェイドも!」

あからさまに描くよりも、こういうさりげないほうが好きだなあ。

ファイン「2といえばあたしたち、ふたご、でしょ!」
レイン「今回は簡単だったわね」
アルテッサ「じゃあ、はい。あなたたちが持ってるんでしょ?早く出しなさいよ」

淡々とそう聞いてくるアルテッサが面白かったです。

ファインがミラクル一座に客を呼び戻す秘策としたのが「玉乗りラーメン」。やはり食べ物ですか…(笑

その後ナッチが再び挑戦する気持ちを取り戻し、特訓開始。

アルテッサ「何でわたくしがこんな雑用をやらなきゃいけないんですの?」

最初はこのように呟いていたアルテッサも、熱血コーチ?に。これまでのプリンセスパーティの練習風景など見てても分かるように、アルテッサは人一倍の努力家なので、こういうところでは気合が入るのでしょうか。

最後、ナッチが空中ブランコで飛ぶあたりで、BGMに「おしゃれファンタジー」が流れていました。半年前なのにずいぶんと懐かしい~。

ちなみにこの日は、放送当日に公式サイトの次回予告が更新されていました。珍しい。

投稿者 bokupi : 18:00 | コメント (0) | トラックバック

2006年01月28日

マイメロディ第43話感想

できるだけ、感想。

投稿者 bokupi : 15:37 | コメント (0) | トラックバック

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