2004年10月27日
ミルモでポン
前半の作画がちょっと気になったが、後半はさほど違和感がなかったような…。いつの間にか原作通り、楓と結木の距離が縮まってるねぇ。笑えたところは、自分は別のクラスで隣に座れないのに、先陣を切って頑張っている松竹くん。ライバルは増えたけど、共鳴する人が増えて当人は嬉しいんだろうね(笑)。ファンクラブ会長のような(ぉ。
次週は、ミルモたちが学級委員長の選挙戦ということで、完全なギャグ回になりそうで期待w
投稿者 bokupi : 07:45 | コメント (0) | トラックバック
2004年10月23日
魔法のプリンセス ミンキーモモ
「モチャーとペンギン」。ペンギンたちが鳩のようにわっさわさと飛んで行ったり、最後にとってもダンディなペンギンが登場したりと、どちらかと言えばおバカ要素が強かったねw。ちゃんと中身もある話だけどね。
ちなみに20年も昔の作品だけあって、声優陣はすごいなぁ。王様が増岡弘さんで、カジラが千葉繁さんだったり、たてかべ和也さんや肝付兼太さんが(ジャイアン、スネ夫)、ゲストキャラの声を担当してたりと、豪華豪華。モモの地球のパパさんが納谷五郎さん…って声が違いすぎると思ったら、実弟の六郎さんだった^-^;
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2004年10月19日
ミルモでポン!
今回も前回に引き続き、目まぐるしい展開。ウサギが奪ったクリスタルを今度はイカスが奪う。一方のミルモたちは、タコスの修理に必要な部品を探しに、タコスの口の中からタコスの故郷へ。何とか必要な部品を見つけ、無事タコスは修理された。その頃クリスタルを奪ったイカスはトラックにはねられ、身動きがとれない状態に。そこへクリスタルを取り戻しに来たウサギたちが登場。ミルモたち、ヤシチたちもやって来て、役者が揃った。しかし、ウサギたちの力の前に、ミルモたちはピンチに。そこでヤシチは最後の手段、ヤマネにお菓子を食べさせて…(ry。気づいたら、ウサギがボロボロに。菓子酔いヤマネという、裏技的手法を使うとは(笑)。そんな中、壊れたイカスを修理するタコス。イカスは多少心が動いた様子だけれども、そう一筋縄にはいかないだろうなぁ~w。クリスタルランドを見る限りでは、あの性格は生まれ持っての仕様っぽいしね^-^;。
しかし、ウサギの声は渋いねぇ~。ギャップがなんとも。今回の話で、個人的に気に入ったところは、壊れたタコスを上っ面だけ修理したミルモ。けど、その直後にびよーんと、再び壊れてしまう、あの間が何とも絶妙でw。あとは、ウサギを探すヤシチ一行の中、「うさぎ小屋なのら~?」とハンゾー。素直すぎるほどにストレートな答えが良いねぇ。空耳アワー、ドクターの言った「時限転移ゲート」と、ミルモが「受験生とデート」。これは、空耳云々より、ミルモと「受験生とデート」という言葉のギャップが面白いなぁ、と。しかしドクター&ミルモロボ久々に見たなぁ。あれって元々はワルモ団が作らせたんだっけ?と、それはいいとして、あと、CM明けのアイキャッチの音のアレンジが好き♪
しかし、クリスタルが戻り、また元の鞘に収まった感じで。これからは、再びいつもの展開なのかな。今後核心に迫るに当たって気になるのは、タコスやイカスなどのロボットを「利用している」存在だね。クリスタルランドでイカスたちが言っていた「今はイカスロボットが主流」などの言動から察するに、彼らを発明し、利用している存在がいるのでは?そんな妄想をするのが楽しい今日この頃w。ところで、タコスが口からアイテムを出すというのは、最初から次元転移ゲートを考えての、伏線だったのかなぁ?それとも後付け?ミルモスタッフのことだから、案外前者のような気もする…
最後に、OP/EDですが、2回目を聞いて、もうすっかりハマってしまったw
投稿者 bokupi : 22:41 | コメント (0) | トラックバック
カードキャプターさくら
なんだか見るたびに、萌え度が上昇していきます(笑)。それにストーリー自体も面白いですね。カードとの戦いで、パズル的な要素があったり、実は結構頭脳戦のような。あと、絵のクオリティが安定してきれい、というのは、素晴らしいです。絵のタッチは世界観を決める大切なものですから、あまりコロコロとは変わってほしくないですし。個人的には、当たり前のことだと思うけど、そんなことに感動を覚えてしまうのは、何ともですねぇ。全70話ということで、あと一年弱は楽しませてもらえそうです^-^v。
ちなみに先週の放送日、母親が出かけたため、家には父親と妹とうちだけがいる、木之本家状態でした。こんな感じなんだぁ、と。ちなみにうちには地下室など、ありませんが(笑)
投稿者 bokupi : 22:27 | コメント (0) | トラックバック
2004年10月16日
魔法のプリンセス ミンキーモモ
「ラストアクション」。不治の病で目が見えなくなったアクション俳優ジョンが、死を覚悟して最後の映画撮影に挑むお話。映画の撮影中に、謎の魔女からジョンの余命が僅かであることを知らされるモモ。ラストシーンの直前、パイロットの怪我により撮影続行は不可能という事態になるが、モモが変身してパイロットの代役を務め、映画は無事クランクアップした。ラストシーン撮影の途中で、墓標のシーンに映り、ジョンの死が伝えられ、映画館でモモがジョンのラストアクションを見る。映画を見終えて、多くの観客の中を、悲しみの面持ちで去って行くのだった。
前回の白雪ちゃんといい、何故こうも続けて人の死が織り込まれているのかな。でも次回は、モチャーとペンギンのお話のようで、少し軽めのお話になりそう?
投稿者 bokupi : 20:39 | コメント (0) | トラックバック
2004年10月15日
ミルモでポン!
今週から期が変わって、若干リニューアル。家に着くまでに、放送を楽しみに待ちわびたことも久々かも。まずは噂通り、OP/EDが新しくなりましたね。何だかOPは、歌詞の文字が大きくて、まるでカラオケの画面を見ているようです。曲に関しては、正直、OPは前の方が好みかな?たぶん聞いていくうちに、どんどん好きになっていくんでしょうけど。EDについては、前と同じ感じです。
内容の方は、タイトル「うさぎがこわい」にもあるように、うさぎがキーワード。これまで集めたクリスタルは、全てうさぎたちに奪われるという、衝撃の展開。まるでギニュー特戦隊です(ぉ。さらにタコスは、そのうさぎたちの攻撃により、壊れてしまいました。うさぎたちの放った「略奪者」という言葉、そして次回のタイトル「タコの故郷」といい、これまで隠蔽されてきた、わんだほうの肝が、ついにベールを脱ぎ始めるようで、楽しみ!ところで、以前日記に、イカスを弁護する内容を書いたけど、やっぱり悪者…?わざとタコスが破壊されるよう、仕向けたようですし。
しかし、「うさぎがこわい」というタイトルから、ここまでの新展開を、どうして予想できたでしょうか。
投稿者 bokupi : 00:10 | コメント (0) | トラックバック
2004年10月09日
魔法のプリンセス ミンキーモモ
先週分とまとめて。先週は、第2期の開始でしたが、衣装の襟とかちょっと衣替えしたモモが登場。本来なら、人間に転生してまだ赤ん坊のはずのモモがなぜ、12歳に成長した姿が映し出されているのか。そんな謎を残したまま、物語自体はいつも通りに展開。鬼ヶ島に、ピーチボーイが鬼退治に行くお話。ちなみにピーチボーイとは、「桃太郎」の英訳(最初スタッフが勝手に冗談めいて付けたのかと、思った)。しかし、ピーチボーイは、お供の言葉が分かるのかw。ほら吹きだけど、ちゃんと夢を信じる純真な心は持ち合わせているのね~。そうこうして話が終了。結局なぜモモが成長した姿でいるのか、謎は解けず。どうやらしばらくは謎のままになりそうな雰囲気。うーん、どうやって第2期に繋ぐのか、知りたかったのだけど、こういう手もありかぁ。まあ、いつも通りのモモが見られれば、それでいいんだけどv。関係ないけど、桃太郎つながりで、「桃太郎伝説」って昔あったなぁ、と思い出した。見てたけど、見てたこと自体忘れてるアニメって結構あるのかもね。
さて、今週は「リンゴにご用心」。白雪姫のパロディですが、悪役であるデビルクィーンが、悪ながらも、コミカルに描かれていて良かったなぁ~、と。ところで、うちは所謂白雪姫の衣装があまり好きじゃないのだけど、モモでカバー(笑)。全体的には、軽い感じで描かれていたけど、本当の白雪ちゃんは、崖から落とされて死んでしまったわけで。夢色アゲハとして御伽の森に戻れたとはいえ、基本的に救いはなかったわけで。どちらかと言えば、最後に残った印象は、悲しみの方が大きかったかな。
投稿者 bokupi : 16:03 | コメント (0) | トラックバック
2004年10月05日
名探偵コナン-1200万人の人質
普段は録画してまで見ることはないけれど、2時間スペシャルということで、録画してみた(1時間だったら録画しなかったかも)。スケールも大きめの内容で面白く、録画して見た価値はあったかな、と。しかし、都市に爆弾というと、どうしても映画第一作の「時計仕掛けの摩天楼」を思い出すねぇ。
投稿者 bokupi : 02:10 | コメント (0) | トラックバック
2004年10月03日
ミルモでポン!第8巻
ミルモでポン!最新刊発売ということで、買ってきました♪話に聞けども、本人を見たことなかった、星野銀河くん。ふむふむ、アニメでいう沙織てきポジションだったのね。住田くんのように、基本的にはエピソード用のゲストキャラのような感じだけど、今後は如何に。ところで、ついに登場したダァク様だけど、なんというか、あっけなかったですねぇ~。こじんまりとしてたし。やはりアニメ版を見た後だと、余計に…。というかまた復活しそうな気も…。
ダァク様と銀河くんの話は、重いところがありつつも、8巻の中でとりあえず収束したから、良いとして、むしろ気になるのは、ミルモの里帰り話。ミルモの里帰り=ミルモでポン!最終回の公式が成り立つので、読者としては一番敏感な話題です。まあ、似たような話は、これまでにも何度かありましたけどね。今回はどんな展開になるのか、次巻が楽しみです。
そうそう、ミルモといえば、ムルモ屋本舗さんの、待ち受けアプリ(N端末向け修正版)を導入しました。なんだか想像以上にきれいな画質、そして滑らかな動きで、大満足です。ちなみに背景は、何故か7月京都旅行のときの、金閣寺。まあ、「ごおるでん」繋がりということでw(ちなみに待ち受けの背景に使っている、金閣寺のファイルはこちら。宜しければ携帯壁紙にお使い下さい)
投稿者 bokupi : 00:54 | コメント (0) | トラックバック
2004年09月30日
ミルモでポン!
一日遅れでビデオ見ました。9月28日のミルモでポン!。今回の主役はヨイモ団。普段悪いことばかりしているワルモ団が、発想を変えて良いことばかりをしてみようと、ありがた迷惑な行動を繰り広げるお話です。早い展開のなかに、小粒のエピソードが盛りだくさんで、しかもそれらが良く連携されていたと思います。
しかし迷惑一辺倒と思われたヨイモ団の行動でしたが、リルムの料理を食べる危険を回避したミルモ、自分の絵がそっくりになったムルモの2人は、まさにヨイモ団の善行を善のまま受けているかも。特にミルモは、ビター味のくもっちょまで食べていますし…(でも、あれって店にあったくもっちょをまとめて盗ってきているので、しばらくは品切れで買えなかったり?)。ところで、やたらに出てきた、ヨイモ団紹介時の桃とか女の子の挿入カットは、しつこさが面白さになる好例だったように思えます。
ここからは、気になったことを適当につらつらと。ヨイモ団、声質を良い子風に変えてますけど、変えすぎて、女の子キャラに聞こえたりも…。何郎だったかな…。そして、リルムの料理!きましたねぇ。本人の言葉通り、これまでで最強クラスかもw。あと、詩を読む安純の姿を見ると、おとなしくしていればやっぱり「美少女」なんですねぇ…と思い返します(笑)。
投稿者 bokupi : 01:43 | コメント (0) | トラックバック
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