2005年12月18日
すてきな姫ちゃんがヤフオクに出品されたらしい
Shoujo Manga Room 掲示板上記の掲示板によると、落札金額は112000円らしいです。最近めっきり出品もなく、落ち着いたのかと思いきや、まだまだ熱いようですね^-^:。うち自身の関連書き込みもありました。2001年04月14日、懐かしい…。92000円まで高騰して無念の思いが綴られています。結局その半年後の9月くらいに、運良く20000円ほどで入手することができたのですけど。
そういえば、来年の4月2日に、姫ちゃんイベントがあるみたいですね!姫ちゃんコミュニケーション、これ絶対に行きます。2002年10月のイベントに結局行かなかったことが悔やまれていますから。姫ちゃんのあとにもいろいろ好きな作品はあったけれど、姫ちゃんは限りなく原点に近いですからね。思いも特別です。
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2005年11月23日
マイメロディ第33-34話感想
まとめて感想。まずは第33話。
- バクの耳を枕に寝るクロミ
- 「ぱっ」という声とともにマイメロ起床
- 「あらーもうすっかり忘れちゃってる」とハリネズミが突っ込み
- タクトではなく、泡だて器を掲げるマイメロ。
マイメロ「めろでぃー、あ、違った」
- ピアノちゃんにライバル心を燃やす美紀。
美紀「恐ろしいこ、私が求めていたライバルはこの子なのかもしれない」
マイメロ「やーん、お願い聞いてくれそうな人がいないわ」
。そういう場合はフラットくんが自己犠牲精神で- フラットくんを眠らせるために、ピアノちゃん(ひつじさん)が頑張る。柵をジャンプで行ったり来たり。ひつじさんが一匹、ひつじさんが二匹…∞。この展開はすげえっ!と思った。もしかしてひつじさんは、このネタのためだけに出されたのでわ
- フラットくんを眠らせるためなのに、案の定マイメロも寝る
小暮もみんなを探しに出掛けて、その後誰もいない家に歌が1人のシーンは、何とも物寂しく。しかし、今回歌を誘ったことといい、ここ最近の柊の行動は、マイメロの情報を探り出す以外に、好意とは言わないまでも何かしら歌に気になるものを、感じているように見えます。
続いて、第34話。
- ネイルを新しくして気づいてほしい奏に対する菊池の答えは…
菊池「へえ、そんなところにほくろがあるんだ」
奏「全然気づいてくれないんだ」
マイメロ「あらら」マイメロ「あ、歌ちゃんおかえりなさい」
奏に落書きもといお化粧されてすごい顔のマイメロに、驚く歌
マイメロ「マイメロ、きれい?うふ」バク「さあ、これが今月のノルマぞな」
そういってバクが出したグラフ。先月の20倍って、そりゃクロミも切れる。ちなみにあのグラフの実績は本当に合ってるのかな?- 夢の匂いを感じたバクは、クロミを腹に乗せたまま出発。
クロミ「なんで、逆さで飛べるんだ?」
バク「これが愛ぞなー」 クロミ「ニヤリ」
ニヤリ、を口に出して言うとは…さすがなり- 口を丸く尖らせるクロミがかわいい
- 奏と菊池と映画台詞との掛け合いが絶妙で面白い
- 愛されたいゾナー
ハルノスケ「この一見はるのすけに任せるがよい」
ここでも映画と掛け合い。
マイメロ「うん、そうするね」バク「夢の対決ゾナー!」
ガッツマン対ハルノスケに大喜びするバク。- スシの逆襲というサブタイトル通り、御殿から寿司が飛んでくる。そんな中甘エビを発見したバク。すかさず飛びつきにいくけど…
バク「あれはあまえびゾナー」
取れなかった挙句、クロミに叱られる
バク「あと一歩だったゾナー」
クロミ「このへたくそ!」
次回はバクスペシャル。楽しみー♪
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2005年11月20日
ふしぎ星のふたご姫第34話感想
フォーチュレットで次に行くべき場所を占うと、出てきたのはしずくの国の紋章。おお、数字以外でも占えるのね。
その頃ブライトは、しずくの国のお城へ。それを見たふたご姫一行。
ファイン「どうする、どうする?」
シェイドに聞くファイン。やはり妹的発言。シェイドとティオはブライトの後を追い、残りはお城へ行くことに。
レイン「気をつけてね」
シェイド「レインたちも気をつけろよ」
個々最近、シェイドとレインの組合せがやたら前面に出ているような。それからお城の中でミルロと出会う。落ち込んでいたミルロを励ますため、絵を描きに行くことに。
ファイン「よーし、さっそく絵を描こう!」
このときのファインのポーズが、今回の個人的ベストカットですw
レイン「プーモ、マルロの世話お願いね」
そしてレインは、やはり姉的発言。一方、技術を盗もうと、ミルロの真似をしようとするアルテッサ。しかし、結果は全然違う絵に。
アルテッサ「どうして~~~!」
悶絶するアルテッサ。一昔前だと、技術を盗もうとするところまでしか描かれなかったので、悪い印象が残ってしまっていたけど、今はちゃんとオチまで描かれるので、そういうのはなくて良いね。
一方、そんなプリンセスたちのお絵描きを見守るいつもの2人。2人はミルロが描いた黒い丸に疑問を抱く。
キャメロット「何かしら、あの黒」
ルル「おはぎ…」
キャメロット「ええ~!?」
ルル「いえ、ウニ!、キャビア!?」
キャメロット「あなた、お腹空いてますね」
ルル「はい…」
この2人の会話では、これまでで一番面白い掛け合いだったかもw
一方、再び作戦を考えるブライトとブウモ。今度は運河の水を汚して、それをブライトがきれいにするという作戦。巨大化して吠えるヤームル女王に対し、「洗剤Pika!」を持って飛んでくるブライトの絵が面白かったw。
ブライト「きれいにするのは無理かもしれないが、黒く汚すのなら簡単だ」
そもそもこの作戦、きれいにする方法がないと、まったく意味ないと思うのだけど。ただのたちの悪いイタズラになってしまう。やはりダークブライトはあまり賢くない。ただ、黒く汚すために、七色の泉の水を混ぜるというアイデアはなかなかかも。それと、あのラジコンさばきは結構すごいと思う。ダンスと剣技だけじゃなかったのか…<エクリプス風に
その後シェイドとティオは、大臣の手下たちに牢に捕まるも脱出。脱出の行程が一切描画されていないのは納得いかないけど、以前シェイドが鞭で牢を破壊(!)してたので、今回もそれかな。その後、プロミネンスの力や、地道に土嚢を積んだりして、無事解決。最後はミルロも吹っ切れて、靴を脱ぎ捨て、服も真っ黒に。見ているこっちも気持ちよかった。ただし、ヤームル女王との関係には、まだ波乱がありそう。でも徐々に変わっていく兆しを、今回の話の中で見れたのかも。
全体的に結構良かった。作画もストーリーも満足。意地悪に見ると、少しはめを外しすぎたところもあるような?
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2005年11月12日
ふしぎ星のふたご姫第33話感想
「ブモブモブウモ☆プモプモプーモ」。パジャマ姿で、寝ぼける3人のプリンセスがかわいいです。ファインの夢も微笑ましいですね。そんななか、大臣たちは次なる一手として、いつも邪魔をするふたご姫を閉じ込めることを、考えます。そのために、ブウモがプーモと入れ替わり、タネタネの国にあるいばらの館へ誘うことに。
さっそく作戦開始。女装ブウモに気絶したプーモ、まんまと入れ替わり成功です。ところがブウモの思惑通りに事は運ばず、ふたご姫たちに振り回されてしまいます。朝ごはんを作らされ、気球を運転させられ…。しかし、プーモ一族はみな料理ができるんですね。プーモの方がうまいみたいですが。
さて、いつもの通り、不時着したふたご姫の気球。そこにはタネタネプリンセスたちがいました。しかし1人足りません。ゴーチェルがソロの誕生日に花を見せたいとして、高い木に登って下りられなくなってしまったらしいです。
ソロ「姉上は、僕の誕生日プレゼントを探しに行ったんだ」
ゴーチェルがソロを想って花を取りにいった様子を、自身のブライトに対する想いと重ね合わせるアルテッサ。
アルテッサ「私は別にいいですわ。困っているのに放っておけないもの」
レイン「よかった」
ファイン「たまにはいいこというじゃない」
アルテッサ「たっ、たまには余計ですわ」
一方のプーモ。鳥かごに閉じ込められています。何とか抜け出そうとするものの…。
プーモ「はまったでプモ」
一方ふたご姫たちは木登り。途中で滑り落ちるレインとアルテッサ。ちゃんとファインの運動神経のよさが描かれていますね。ぬかりないです。登り終えるまでのノリのいいBGMが心地よいです。初出かな。そんな元気いっぱいのプリンセスたちに、ブウモもため息。
ブウモ「ふたご姫といっしょにいるのが、こんなに疲れるとは思わなかったでブモ」
一方、かごから抜け出したプーモが見た光景は…。奪ったプロミネンスの力を使い、サニールーチェを完成させた大臣たち。そして、ついに禁断の大臣プロミネンスが…っ!
大臣「だん、だん、だいじん」
大臣「プローミネンス、ドレスアーップ!」
大臣「プロミネンスの力を手に入れたぞ!これで私は無敵だー!」
なんとっ…!髪がレインのようにカール状に!
大臣「な…なんだこれはーー!」
どうやら失敗のようです。それを見て笑い転げるプーモ。先週のブライトサンバに続き、インパクト強すぎですw
さて、それからプロミネンスの力やアルテッサの頑張りもあり、ゴーチェルは助かり、事態は無事解決。
ソロ「ありがとうございます、プリンセスアルテッサ」
アルテッサ「当然のことをしたまでですわ」
ファイン「アルテッサが照れてるー」
レイン「ほんとだわー」
照れるアルテッサ、いいですな。そんな様子を草木になって見守るキャメロットとルル。
ルル「得意技は木登り、っと」
それは主に、ファインに当てはまると思いますが…(笑)
全体的に面白くてよかったです。しかし、最初タイトルを見たときは、プーモとブウモの体が入れ替わるような話だと思っていました^-^;。
しかし台詞を書いてて思ったけど、レインって合いの手的な台詞が多いかも。ちょっとかわいそう。もっと台詞をあげてください。
あとちょっとしたトピックですが、CD「パタタタ・ルン♪」のCM、映像の順番がEDと入れ替わってますね。最後にふたご姫が映るようにしたのかな。
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2005年11月06日
マイメロディ第32話感想
「ラッキーになれたらイイナ!」。占いに凝るもなかなか当たらない占野。クロミの悪夢魔法により、みんなをラッキーアイテムに変えてしまおうと…?以下、内容と感想を出来るだけピックアップ。
- クロミは占いにて、ねずみ入りのケーキさえ見なければ柊とデートできると大喜び
- いきなりマイメロが耳立て伏せ。弱点克服。サイヤ人のしっぽのよう
- 小暮の妄想。柊から小暮に顔が変形
- 占野の占いが当たらないと判明
美紀「あたしポテチ5袋も食べちゃったー」
- 城山が、またねずみに
- マイメロがケーキを作りながら鼻歌
「準備はOK~情熱はしゅわっと~♪」
- マイメロの眉間にしわが
- 柊の記憶の1フレームに、歌のやすき節姿が、ピタリとハマる
- 小暮がビームをはじき、それを受けたバクがケーキになり、ケーキになったバクが落ちてきて、小暮携帯の送信ボタンをプッシュ。このテンポの良さが素晴らしい
- マイメロのケーキに突っ込む城山ねずみ、そんなねずみ入りケーキを見て放心するクロミ、そしてマイメロのケーキを食べられて幸せな城山ねずみ。同じくこのテンポと伏線が素晴らしい
クロミ「あれ、耳が伸びない?」
わずか一週で問題解決。それがマイメロクオリティ
マイメロ「マイメロ鍛えたの」
クロミ「え」- クロミ、柊から食事の誘いがあったのに、先の騒動で行きそびれる。悲惨。来週荒れそう
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ふしぎ星のふたご姫第32話感想
「がんばれティオ☆メラメラサンバ祭り」。予想通り、冒頭からサンサンサンバが流れています。
リオーネ「アルテッサもひさしぶり!プリンセス修業の旅をしているんですってね、がんばってね」
アルテッサ「がんばってね?その言い方気に入りませんわ。そりゃあなたは最初のプリンセスパーティでベストプリンセスをとったから余裕でしょうけど、そういう人を見下した態度…」
ファイン「きゃっほーい!」
アルテッサの棘を、ふたご姫が結果としていい感じに包み込んでますねえ。
ファイン「おじさんバーベキューちょうだい!」
リオーネ「え、ファインもう食べるの?」
食べ物のファイン、お洒落のレイン、デコールのアルテッサ、と三者三様ぶりが面白かったです。広い意味では、デコールもお洒落の一部かも。一方今回の主役であるティオ、しっぽから飛び出す音符がかわいいです。
途中、先週と同じく露店営業するキャメロット。
アルテッサ「なに?このお店」
一同「渋~い!」
レイン「疲労回復」
ファイン「滋養強壮」
リオーネ「薬草あります」
アルテッサ「しっかしまあ、辛気臭いですわね~」
しかし、ボロクソに言われて終了。そこへまたまた先週と同じくナギーニョが(ry
リオーネはサンバの準備。衣装を着替えて登場です。んー、どうやら女性にはしっぽがないみたいですね。リオーネも王妃にもありませんでした。まあ、ないというよりたぶん短いんだと思います。
さて、一方のブライトは、ブライトサンバを開催です。おかげでメラメラサンバ会場には誰もおらず、「オーレ」と出るも誰一人いない光景は寂しかったです。
シェイド「あいつ…とうとうこんな真似まで始めたのか」
視聴者の思いをシェイドがつぶやきます。しかしブライトサンバには秘密がありました。音楽の中に人をうっとりさせてしまう鳥の声が紛れ込んでいたのです。んー、姑息な手段ばかりですよ、ブライト。しかしあの中にいて正常を保っていたナギーニョは、やはりただ者ではないのですね。
それからティオの頑張りなどにより、メラメラサンバはお客さんが戻ってきて、無事終了したのでした。
そういえば最近動きをみせない大臣はどうしているんでしょうか。あと今回もう1つ気になった点は、男の子キャラの顔の崩れ。シェイドもブライトもちょっと変でした。ティオはそうでもなかったですが、まあティオはある意味女の子キャラですし(ぇ
投稿者 bokupi : 11:23 | コメント (0) | トラックバック
ふたご姫☆DXを飾ってみました
造形がなかなかと評判のふたご姫☆DX。今日秋葉へ行く予定ができたので、ガシャをぐるぐる回してきました。結果、1800円つぎ込んだもののパーフェクトならず。以下が出現割合。
ドレスアップファイン | 2 |
ドレスアップレイン | 3 |
旅姿ファイン | 3 |
旅姿レイン | 1 |
プーモ | 0 |
足りないのはプーモなので正直諦めがついてしまう^-^;(プーモには悪いけれど)。で、さっそく組み立て作業。最初ドレスアップレインから作り始めたのだけど、きちんとした設計手順が載っていないので結構戸惑います。無理やり完成させたけれどバランスがかなり悪い…。続いてドレスアップファイン。幾分作りやすくなったような。最後は旅姿のファインとレイン。この2つは結構簡単に組み立てられました。単に数をこなしてこなれてきただけ…?でも、噂に違わぬ出来栄えで、これで200円はかなりお得感があります。ダブりは今後のために保存。というか、組み立てる気力がないというか(ぉ。
さて…次なるお目当ては、何といってもトゥインクルプリンセス!ボックス買いでもランダムのようで。しかし、ソフィーも漏れちゃったね。タネタネとミルキーはなんとなく分かったけれど。
投稿者 bokupi : 01:38 | コメント (0) | トラックバック
2005年10月31日
マイメロディ第31話感想
まずは気になったところを箇条書き。
- しっぽを柊に踏まれて気絶するクロミ
- マイメロが「やーん」を連呼。
マイメロ「うひゃー、やーん」
マイメロ「やーん」 - 耳を引っ張られて気絶するマイメロ
- 柊の車のナンバープレートが、「MOTE 2」だった
- 歌が柊と高級レストランで食事する中、カップラーメンをすするクロミ
- クロミの携帯の着ボイスが戻った「クロミかわいいね」
- クロミノートの回想にて。蚊におでこを刺されたクロミ。ぬいぐるみも血を吸われるのかあ
歌と二人で過ごしたことで、柊の様子に何かしらの変化が表れてますね。どう心が動いているのか読めませんが…。あと、マイメロの弱点をクロミが付いたことが、今後波風を立てそうです。遅かれ早かれ、柊が歌と会うのはマイメロを妨害するためだと、歌が気づくのでしょう。そのことで、小暮と喧嘩になりそう。
全然関係ないけど、マイメロのキャラ構成で何となくでびるくんを思い出したり(ぇ
投稿者 bokupi : 01:38 | コメント (0) | トラックバック
ふしぎ星のふたご姫第31話感想
ブライトを元に戻す旅を続ける一行。やってきたのはかざぐるまの国。アルテッサのお腹が鳴るほどに空いてたので、気球を見て駆けつけたソフィーの案内で、国一番のパン屋さん、フーチーパンへ。
ソフィー「アルテッサのベストグゥプリンセスをみんなでお祝いしなくっちゃ」しかしそのフーチーパンはどうやら休業の様子。
アルテッサ「やめてー」
アルテッサ「そんなー、ここまで来て、4人のお腹の立場はどうなりますの?」とにかくお腹が空いてるアルテッサ。
アルテッサ「と・に・か・く!レストランにでも連れていってちょうだい!」
ファイン「えー、ここのパンが食べたいよー」
アルテッサ「このさい贅沢言わないの」
ファインをたしなめるアルテッサの図が面白かった。
一方、宝石の国ではブライトとブウモが悪だくみ。越後屋とお代官の画に見えてきた。
ブウモ「既にかざぐるまの国に地図を落としてきたでブモ。ブモブモブモッ…」
ブモブモブモッって、笑いにくそう…(ぉ。しかし、闇に染まってからブライトがおバカになった気がする。
再びかざぐるまの国。一行は、人食い狼の出るという森の中へ。茂みを動く怪しい影に、出たー!と驚く、レインとアルテッサとファインの画が良い感じ。前回の次回予告から気になっていたり。
アルテッサ「食べるんならわたくしではなく、これを!」
プーモ「って、僕でプモかー!」
レイン「お願い、見逃してー!」
ファイン「食べるのは好きだけど、食べられるのはやだー!」
茂みにいたのは人食い狼などではなく、フーチーパンの子供たち。話を聞いて、フーチーパンのパパママがしている宝探しを手伝うことに。
アルテッサ「お止めになっても無駄ですわ!わたくし早くパンが食べたいんですもの!さあ、次なる地へ参りましょう!」
ソフィー「すごい迫力ですわ、さすがはグゥプリンセスですわね」
道中、宝探しの前に栄養を付けてもらおうと、キャメロットとルルが開いたパン屋台。けれどお味がいまいちだったようで総スカン。そこへ登場したるはナギ様。店のうなぎ味パンを高速流し飲み。やはりただ者ではない…。
あと、フーチーパン屋のハナンとソーマもかわいい!どっちもおとなしそうな性格。その分カッキーがワンパクそうだけど。
それからいろいろあって、自分たちの宝物は子供たちだと気づいたパパママ。 宝探しは止めて、パン屋を再開。当然最後はたっぷりのパンを堪能。そして今回はないと思っていたら、最後の最後で「おいしいダンス」!ハッピハピハピデリ~シャス!しかし今回は、アルテッサがいい場面を提供しまくりだったねー。
次回はメラメラの国でサンバ!リオーネのサンバ衣装に萌え殺された人多し! サンバということは、サンサンサンバがBGMで流れるかも?!サンサンサンバの、ファインの合いの手がかわいくてかわいくて。
最後は今日のうらない。
ファイン「無駄遣いをやめたーい!」
レイン「何か欲しいものがあるの?」
ファインの無駄遣いは確実にお菓子だな…、と思った土曜の朝。
そういえば先週のまる見えで、茉奈佳奈が出演していた。ふたご姫に絡んでほしいなあ。あと関係ないけど、合間に流れるポポちゃんのCM。「おともだち」がずっと逆だと思って混乱してた(ぇ
投稿者 bokupi : 01:23 | コメント (0) | トラックバック
2005年10月23日
まんが日本昔話第1回感想
1回で2話放送するので、「第一話感想」ではなく「第1回感想」とします。さて、昔の土曜19時を思い出す懐かしい作品です。別録画と重なるため、OPは録画できないのですが、EDを聞きました。「人間っていいな」、昔と変わらないのですね。どことなく物悲しい感じもそのままに。今回はかぐや姫とやまんばのお話。どちらかといえば、有名な話よりも、あまり知られていない話の方が見てて楽しいかも。
名作劇場もいつか復活してほしいなあ。
投稿者 bokupi : 15:15 | コメント (0) | トラックバック
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