2005年07月31日
カードキャプターさくら~扉をあけて
CCさくらのOP2「扉をあけて」。2番の「大好きな大好きな大好きな瞬間が増えていく♪」の歌詞が好き。
そんなさくら関連でもう1つ。HDDレコの中身整理していたら、CCさくらを見つけたので、OPを聞くつもりで再生。するとちょうどクロウカード編最終回。結局全部見ちゃいましたー。「好き」がなくなる世界、またも涙腺が緩みました。。
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ふしぎ星のふたご姫第18話感想
「かざぐるま国VS宝石の国☆気球でバトル」。かざぐるまの国のプリンスアウラーがアルテッサのことを想っていると知ったプーモの感想、「苦労しそうでプモね…」に禿しく同意なのでした。
投稿者 bokupi : 22:01 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月30日
ガンダムSEED DESTINY第41話感想
…って総集編かぃっ。最初、アスランの回想シーン&キラとの会話の時系列で混乱した。エターナル救援に向かう直前ということで、少し時間が巻き戻っていたのね。
ところで、現在流れているED「君は僕に似ている」、結構お気に入り。
投稿者 bokupi : 18:29 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月26日
ミルモでポン!~ちゃあみんぐ第13-14話
今回は1時間スペシャル。ついでに焼きたてじゃぱんも少し見てしまった。さて、ミルモの感想ですが、とにかく言いたいことは、「良い話だった!」です。なんかミルモでこんなに楽しめたのも久々と言ったら怒られるかな^-^;。第13話の「おもしろい漫画の描き方」では、結木とはるかの話についていけない楓が、前のように塞ぎこむのではなく、自分に出来ること(悦美にバレーのルールを聞く)を見つけていく、そんな様子を見守るミルモといった細かい描写が良いです。こういうさりげなさが、本当のミルモの優しさなのですよ。最近同じようなシーンが何度かあってしっくり来なかったけど、うちが思うのは今回のような仕草。あと、それらの他にも細かいギャグが多数あり、良い感じで流れていきます。
で、一番肝心なシーン、はるかが結木を好きだと気づき、告げるシーン。まあ、これで原作通りに戻りました。で、この話の上手いなと思うところは、この告白は必然だったのだろうけど、住田の応援に行ったために楓が留守になり、はるかと結木が会うことになったという流れ。住田の応援に行くことで何か起きるんだろうな、とは思いましたけど…。まさにこれぞ運命というか、すごい綺麗な話の運び方だと感心しました。
後半第14話「夏祭り 浴衣の大決戦だぞ!」は、結木と二人でお祭り作戦が5秒で崩壊して激怒する安純の「なんなのあんたたち~!」に受けたり、楓の「…負けないもんっ!」の連呼に萌え殺されたり。あと、喧嘩からさりげなく意気投合していく、住田&松竹両氏のコントも面白いw。全体としては、若干ドタバタを交えながらも、最後は綺麗にまとめてくれました。さて、話の展開は、住田vs結木の流れへ。原作通りなら、1クールで住田→楓は終わりそうですね。2クール目でははるか→結木が中心になりそうです。
今回はどちらもストーリー的に重要な話で、故に面白かったというのもあるだろうけど、それを差し引いても全体的にレベルの高い内容だったと思います。
その他では、各人のいろいろな衣装が見られて良かったです。後半の浴衣姿はもちろんですが、前半も夏を感じさせる衣装で、可愛らしいものが多く、良かったです。特に住田&松竹両氏も言ってましたが、楓のポニーテールも新鮮でしたー。あと、はるかの漫画描きの様子(机から話作りまで)が、何だか懐かしく…。曲がりなりにもかつて描こうとしたものですから^-^;
投稿者 bokupi : 23:39 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月25日
アニメ作品の制作元と放送クール数の関係
アニメ作品の短期放送が叫ばれる昨今。7月期新作アニメ感想その1(戯言人Blog)さんでも言及されています。うちも、テレ東6時台を見ながら、数年前にそう感じていたわけですが、最近はあまり感じていません。理由は、そうした短期作品を見なくなったから。特に意図はないのですが、見ている作品が結果的に長続きしています。主だったものを以下に並べてみます。
ミルモでポン! | 2002年04月06日開始 |
---|---|
金色のガッシュベル | 2003年04月06日開始 |
ガンダムSEEDDESTINY | 2004年10月09日開始 |
ふしぎ星のふたご姫 | 2005年04月02日開始 |
ガンダムは1年完結でしょうし、ふたご姫は販促の様子から1年は続くかと思います。基本的に、続くかどうかやきもきするのも、1年単位です。で、上記一覧を見て頂くと分かるように、いずれも局制作です。
元々深夜枠や独立UHF局でやる作品は、商売のやり方が違うので(所謂制作委員会方式)、短期放送がベースになるのも仕方ないのかな、と。(参考:UHFアニメ-Wikipedia)
投稿者 bokupi : 12:48 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月24日
サザエさん感想~お茶目な波平
空のラムネ瓶に水を入れて、それをわざと割り、新しいラムネをゲットしたカツオの所業を見ていた波平。「見ておったぞ」と言い、怒るのかと思いきや、鼻歌を唄いながら空のビール瓶に水を入れていたのでした。お茶目な波平!でも確実に匂いでバレます(笑)
投稿者 bokupi : 19:26 | コメント (0) | トラックバック
ガンダムSEED DESTINY第40話感想
カガリが、ウズリの残した機体「アカツキ」に搭乗して、ザフトの進攻を受けるオーブの救援に向かいます。今回の見せ場は、カガリによるユウナ失脚でしょう。防戦一方で追い込まれ、焦りを募らせているユウナに対し、優しく語りかけて、今ここで語っているカガリが本物であることの確約を取り付けた瞬間、その権限においてユウナを国家反逆罪にて拘束。最初は何で優しく話し合っているんだろう?と怪訝に思っていたわけですが…、浅はかなうちの知能では、読みきれませんでした><)。とりあえず今回の話は、ユウナ失脚により、とりあえずスッキリ感が漂います(笑)
投稿者 bokupi : 18:21 | コメント (0) | トラックバック
ふしぎ星のふたご姫第17話感想
サブタイトルは「燃えろ!スポーツ☆プリンセスパーティ」。ちなみに「燃えろ」と打ったら「萌えろ」と出てきたのは、あながち間違いではないかもなあ(笑)。今回はソフィーvsアルテッサ対決。アルテッサにすれば、ソフィーはやりにくいことこの上ない相手のようで。あと、ミルロとレインがノンビリ同士で意気投合。レインが、パン食いのところでまだ残っていたミルロを見つけ、目を輝かせながら「仲間がいたー!」と喜ぶシーンは、個人的今回のベストシーンです。
あと1つ特筆すべきなのは、ソフィーvsアルテッサの乱闘の中で、リオーネもキレて参戦しちゃったところ。あのリオーネが…と思ってしまいましたが、よく考えればメラメラの国のプリンセス、一度火が付いたら、そう易々と収まらないのかな(笑)。どうでもいいけど、リオーネに慰めてもらえるティオがちょと羨ましかったw。
そういえば、玩具のページを見ていたら、おしゃべりプーモボックスのパッケージに「エターナルソーラープリンセス」と書いてあった。他にも クリスタルフォーチュレットなど、アニメ未登場のアイテムがわんさか。まあ、販促に気合が入ることで、番組が安泰になればそれでええのだけど。
投稿者 bokupi : 17:36 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月23日
ルパン三世スペシャル~天使の策略
何だか良く分からないことだらけで、というのが見終えた後の感想。ソフィーは、反米テロ組織ブラッディエンジェルに加入した理由が説明されているけれど、他のメンバは良く分かりません。特にボスのエミリーは、最後の顛末を見ると、理想も何もなく要はお金が欲しいだけ?テロ組織というくらいだから、如何に幼稚なものであっても何かしら主義や理念は持っているのかなあ、と。これでは単なる武装強盗団∑ ̄ロ ̄
話自体は、四天王のような形で敵が登場し、場面もいろいろ移り、比較的テンポも良くて、流れに乗って見ていると楽しめたのですが、とにかく消化不良な感じがあちらこちらで残ります。あと1時間くらい追加して、各人の背景をきちんと描けば良かったかも。ソフィー以外のキャラクター、特にエミリーなんてキャラクターが薄すぎ。そもそも何で、女性だけの組織になったのかも、よく分からないです。まずアマゾネスありきでスタートしたのかしら。。
あとエミリーネタ(新米だと思っていたら実は大ボス、とか、誤射だと思ったら口封じに、など)って、どこかで似たようなパターンを見た気がしてならないです(デジャブ?)。ルパンか、シティーハンターか、はたまた別の作品か…
と色々書きましたが、久々のルパンは何だかんだで楽しかったです。年に一度の楽しみですね。ただ、どうしてもカリオストロの城と比べてしまうのは、厳しいところです。
投稿者 bokupi : 03:22 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月19日
マイメロディの諸感想
マイメロディ?サンリオのキャラのアニメ版か、と思い、さほど期待していなかったけれど、まず「オトナじゃないオトメです泣いたりだってしちゃいます♪~」なOP曲とED曲の可愛らしさとノリの良さに惹かれ、ちょこちょこ見るようになる。元々9時からガッシュベルを見ているので、その流れで。「起きなさいよっ!」は特に見たくないし。
で、中身を見ていくと、悪役のクロミを含め、登場キャラクターが可愛くて、話もほんわかしており、そして予定調和で安心して見れる。そして何よりもマイメロが可愛いです~。声は佐久間レイさん。アリス探偵局を思い出すー。そして主人公が中学生、お姉さんが高校生、妹が小学生、そう、この3姉妹構成は、姫リボと似ているのです。
てなわけで、よくよく見ると、うちが好きになりそうな要素がいっぱい。制作はテレビ大阪…、それにこの時間帯はコメットさん!やはり運命めいたものを感じずには…。でもまだ、ビデオ録り対象にまでは、なっていないです。
投稿者 bokupi : 23:16 | コメント (0) | トラックバック
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