魔法のプリンセス ミンキーモモ
人力飛行機ラプソディー。今回は久しぶりに明るい話でしたね。こんな回は安心してみれます。暗い話が続いた後だけに、夢や希望とはこういうことかと深く実感できます。
投稿者 bokupi : 22:28 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月20日
双恋
水曜深夜から。放送第2回をネタで見ました。ちなみに内容は、主人公と双子の女の子6ペアの物語。人数的にはシスプリと同じですね。中身は見たことなので知らないですが。。基本的に話の中身はほとんどないので、萌え要素で繋ぐしかありません。それだけに、中途半端にストーリーを含ませると、それが返って邪魔に思えます。あくまで第2回だけを見ての感想ですけど…
投稿者 bokupi : 10:25 | コメント (0) | トラックバック
ミルモでポン!
今週のミルモは、「アフロだサトルだPマンだ!」という、如何にもおバカっぽそうなタイトル。いざ見てみると、期待を裏切らないおバカぶりでした★個人的に面白かったのは、Pマンを誰が呼ぶか?となったときに結木くんが言った「俺か?」、ししとう師匠が来ることを解説する安純が鼻で笑うように言った「常識じゃない」。
ところで、あの星が飛び散るエフェクトは懐かしいですね。期が変わってもたまに使っているようで。あと、1つ気になったのが、結木くんと松竹くんは運動神経がよく、楓は運動音痴、さて、安純はどうなのでしょう?まあ、良い気はしますが…
投稿者 bokupi : 09:52 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月14日
三代目ミンキーモモ アニメ化?
日本ミンキーパークさんを見ていたら、三代目モモのアニメ化関連情報が。ぶらざあのっぽさんの東奔西走トキドキ日記に、「葦プロ」「M・M」「新作」というキーワードが並んでいるのです。もちろんこれだけで、モモと断言するには時期尚早ですが、期待しちゃってもよいのではないでしょうか。
しかしリーフィナーサのモモは、まだ一度も見たことなかったり。小学二年生は買う機会ないしなぁ^-^;。
投稿者 bokupi : 22:04 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月13日
魔法のプリンセス ミンキーモモ
今回はデビルクイーンが改心するお話。途中何度か躓きはあったものの、最終的にはハッピーエンド。ここまで明確なハッピーエンドはかなり久々のような。その反動なのか、次回は重い話になりそうです。モモの敵とは…?
さて、この「ミンキーモモ」ですが、現在千葉テレビの再放送にて視聴しています。その千葉テレビの受像状況が今週に入りなぜか悪化。画像が乱れる上に、よく分からん映像まで重なっています(どこのチャンネルの画像か未だ不明)。アンテナがやられたのかな。。何にせよ来週までには戻ってほしいです。DVD-BOX買うだけの財力はございません。
しかし、それにしてもおかしいと思っていたら、アンテナ工事をしたとの貼り紙を後日発見。くぅ、余計なことをしてくれたもんだ。壊してんじゃないよぅ。
投稿者 bokupi : 14:36 | コメント (0) | トラックバック
2004年11月12日
ミルモでポン! オープニングテーマ
期が変わり、ミルモのテーマ曲も新しくなったので、その感想を。ちなみに今回書くのは、パーキッツさんの「あしたになぁれ」で、オープニングテーマ。曲としてお気に入りな箇所は、サビ手前の「目と目が~」。なんだか昔ちっくな感じがするのが、いいのかも。そして詞では、「広い世界で一番におはよう」。この詞は聞いていて、なるほどね~、と思った。何気ない朝一番のあいさつ、それってこの世界で一番最初のあいさつになるんだなー、と思うと、感慨深いものがあったり。
関係ないけど、最近ミルモの食玩を見かけなくて萎え。とりあえず今月TOMYから新製品が出るらしいけど…?
投稿者 bokupi : 23:31 | コメント (0) | トラックバック
ミルモでポン!
今回は作画が特に気にならなかった。今回は普通に桃ちゃん&ヤマネ話かと思ったら、意表をついてのクリスタル。クリスタル反応の理由がややこじつけになりつつあると感じる今日この頃w。
今回の話、見ていて気になったのが、リルムの態度。リルムならば、アフォーレ松竹に行くと言ったら、例えミルモが行かなくとも、ミルモを気にしつつ、楓たちと一緒に行くかな、と。行きつけのデパートに行くから、と冷たく去るのはアリエナイザー。性格設定の遵守は大事。
次回予告、Pマン、アフロ先生に超能力少年サトルなど、テレビキャラクターが総出演、そして最後に「そしてヤシチだ!」と締めるヤシチに対し、ムルモの放った一言「それは余計でしゅ」がツボにきたw
投稿者 bokupi : 22:39 | コメント (0) | トラックバック
2004年10月31日
金色のガッシュベル
デモルド戦も気になりますが、ゾフィス・ブラゴ戦も気になりますなぁ。そういえばこの作品って、少年漫画系では、現在唯一見ている作品ですね。
投稿者 bokupi : 12:43 | コメント (0) | トラックバック
カスミン
CCさくらを見ようと思ったら、ETV特集の拡大で30分繰り下がっていた。てなわけで、久々にカスミンを見た。何やらいつものまったりとは違い、すごい展開になっているなあ、と思ったら、来週最終回(再)でしたか。扉の向こうの不思議な世界、みつあみ様の言葉も合わせて、情緒的というか、何とも「カスミン」らしい。カスミンという作品はやはり教育テレビ的作品ですね。決して派手ではないけれど、いい話が多いです。ただ派手ではない分、途中で飽きが来やすくもあるのですが^-^;。そういう雰囲気では、コメットさんに通ずるものがあるかも。あと、CCさくらも、多くの人を萌えさせましたが、内容はやはり教育テレビ的ですよね。
しかし、NHKアニメ作品は、やはり絵が安定していて、いいなあ。つーか、ミルモが乱れすぎか(苦笑。
投稿者 bokupi : 12:26 | コメント (0) | トラックバック
2004年10月30日
魔法のプリンセス ミンキーモモ
お花畑に現れる謎の汽車。それは恋人とともに汽車に乗れなかった、過去の決断を悔いるおばあさんの念が呼び寄せたもの。汽車に乗ることで、60年の人生をやり直したおばあさん。モモたちが目を覚ますと、塗り替えられた歴史の中で、そこには汽車に乗って、幸せに結婚を遂げているおばあさんの姿。
過去での行動変化で現在が変わる様子は、さながらドラクエ7を思い出しますな。もともとモモは、国など特定せず、生活感のあまりない作品で、結構自由だったけれど、ここに来てさらに何でもありな状態になってきたような(笑)。謎の宝石のオチは何なのだろう。
投稿者 bokupi : 11:05 | コメント (0) | トラックバック
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