「 2020年10月08日 」一覧

pH試験紙を購入

これまでテトラの6in1試験紙を使ってきましたが、基本的に見るのはNO2/NO3くらいであることから、測定項目を絞った試験紙に切り替えることにしました。

さっそくユニディのペットコーナーへ買いに出かけたのですが、試験紙の種類が非常に少なく、6in1の他はニッソーの「簡単おさかなの水質チェックシート」のみでしたので、一択でした。

こちらはpH試験紙になります。5.5から9.0の範囲で測定可能です。6in1では6.5が下限でしたので、正確な値を知ることができます。これまでは下限である6.5に張り付いていたので、実際の値が良くわかっていません。

中身は40枚あって400円くらいなので、とても経済的。それでもケチケチ精神により、紙全体を使えるからと思い、片側を水に浸した後、反対側を使ってみたのですが、指で持っていた部分は酸性に少し偏ります。人の肌は弱酸性でしたね。

ところで話は少し変わりますが、これまで水替え直後にも関わらず、pHが6.5に張り付いたままで、中性にならずに疑問でした。水道局のサイトで調べても、我が家の水道水はほぼ中性のはずです。蛇口から出た後、水槽に投入するまでに行っていることと言えば、カルキ抜きくらい。

Na2S2O3・5H2O + 4HClO → 2NaCl + 2H2SO4 + 2HCl + 4H2O

カルキ抜きによる残留塩素の中和の化学反応式は上記の通りです。確かにH2SO4(硫酸)やHCl(塩酸)といった水を酸性に傾ける物質が生成されますが、微量ですしねえ。本件は水の量とは関係ないはずですが、これまで500mlのペットボトルに固形のカルキ抜き1粒を入れていたのに対し、残留物が気になることもあり2Lペットボトルに変えました。これでも過剰ではありますが、これ以上の汲み置きできる容器がありません。液体のカルキ抜きを使えば良いのですが、セットでついてきたものが余っているので使っています。

すると、見事中性を示すようになりました。以前の6.5を測定したのは6in1であり試験紙が異なるので、正確な比較はできません。でもとりあえず中性スタート出来ているみたいで良かったです。