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スキー板のメンテナンス

今シーズンはもうスキーを滑りに行くことはないと思われるので、スキー板のメンテナンスをすることにしました。本当は一度滑る毎に実施した方が良いのでしょうが、昨年の購入以来初めてとなります。メンテには、石井スポーツ神田本館で買ってきたSWIXのメンテナンス道具セットを使います。

まずはリムーバーをスキー板の滑走面に吹き付けて、キッチンペーパーで拭き取ります。すると思いのほか黒い汚れが取れました。純白に見える雪面も結構汚れているのですね。そして一応表面も同様に汚れを取っておきます。

続いて、ワックスを塗ります。缶とスポンジがセットになっているので、板に軽く押し付けるようにして、ワックスを塗布します。強めに押すと過剰にワックスが出てしまうため、注意。塗布したワックスは、スポンジを使って滑走面全体に引き伸ばします。

しばらく置いて乾燥させたら、コルクで磨いて滑らかにします。乾燥しても粘性は残っているので、固まりかけの飴を引き伸ばすような感覚です。

最後はヤスリを使ってエッジを磨きます。これまで雑な管理をしてきたせいで、既に錆が数箇所目立ちますが、比較的小さくて薄い錆は、ヤスリで削り取ることが出来ました。がっつりした錆は削りきれないですね。

手間ではあるのですが、こうして自分のギアをメンテナンスする時間は楽しいです。長く使っていきたいですね。


上越国際スキー場

2022年03月15日、年休消化を兼ねて平日に上越国際スキー場で滑ってきました。JRのパックがナイター込みなので、朝から夜まで滞在します。

電車の時間を適当に調べたため、越後湯沢駅で上越線への乗り継ぎ時間が、往復とも1時間弱発生してしまいました。上越線の本数の少なさが想定外でした。とはいえ、スキー道具の持ち運びのため、車両端席を狙っていたので、あまり選択肢はなく、同じ結果になっていたかもしれません。

上越国際スキー場前駅に着いたら、歩いてチケット売り場に向かいます。ネット経由でコロナ関連の調査票に回答する必要があります。リフト券を入手したら、近くにあるロッカー小屋で着替えます。リーゼン第2ロマンスリフトA線でいざゲレンデへ向かいます。ところが自分が乗ったところで、長時間の停止。機械トラブルかと思うくらいに長かったです。

リフトを登りきると、ホテルグリーンプラザ上越前に出ます。そこから奥へ下ってメインのベースへ行きます。一般的なスキー場は山の麓から山の上へ登る形になっていますが、こちらは山々を越えていくような構成になっており、新鮮でした。

その広大さで有名な上越国際スキー場ですが、アクティブゾーンは既に閉鎖しており、前日までオープンしていたフォレストゾーンも、急な気温上昇に伴う融雪で閉鎖となってしまいました。とはいえ、2つのゾーンだけでも十分に広いです。なお、大きめの1枚バーンは少なくとも今回オープンしていたゾーンにはなく、広大な複数のゾーンに張り巡らされたコースを選びながら滑る感じでした。

まずは長峰クワッドリフトとパノラマクワッドリフトに乗ってパノラマゲレンデへ向かいます。第2ゲレンデを滑って下まで降ります。中級コースなのでそこそこ急な部分もありますが、そこまできつい部分もなく、初中級コースという感じ。次はパノラマ第3ロマンスリフトに乗って第3ゲレンデを滑ります。先ほどの第2ゲレンデとは別方向に上り、こちらの方が少し高いです。途中に分岐があり、2パターンのコースを楽しめます。前半細いコースを走るけど最後のバーンは上部に出られるコースと、比較的広いコースを走って最後のバーンは中間に出るコース、それぞれ特性が違って面白いです。

11時30分ごろ、おしるこ茶屋で早めの昼食。新潟タレかつ重、生ビール、ミニおしるこをいただきます。食後もパノラマゲレンデの第2と第3を入れ替えながら滑ります。

昼すぎまでパノラマゲレンデで楽しみましたが、そろそろ美奈ゲレンデを滑ってみます。最初は初級コースであるファミリー林間コースを滑っていましたが、あまりに緩斜面で止まってしまうことが多くてつらいので、中級コースに移りました。

長峰クワッドリフトの終点まで着いたら、いざ美奈ゲレンデへ。斜度はそこそこありますが、制動しきれる程度。コース端にはがっつりしたコブコースがありますが、とても無理なので突っ込みません。下まで降りると、正面に見える山を迂回して長峰ゲレンデに入ります。長峰ゲレンデ、距離は短いもののそこそこ斜度がきつい部分があり、中級コース扱いになっています。迂回ルートもないし、初級者の人、どうするんだろう……

15時30分にパノラマゲレンデがコース規制となるので、その前にひと滑りするため向かいます。リフトで上る時間が思ったより掛かって、時間に追われる滑りとなりました。

天気は、朝は曇りがちで昼ごろ青空や太陽が顔を覗かせる好天となりかけましたが、昼下がりから雨がぱらつきはじめました。雪なら払えるから良いのですが、雨は染み込んでしまうので、嫌です。ウェアの撥水効果を回復させればいいのかな……。春スキーの宿命ですが、3月中ならまだ大丈夫かな、と思っていました。急に暖かくなりましたからねえ。

ナイターの時間帯は、長峰ゲレンデで楽しみます。よく見たらこちらにもコブコースがあり、パッと見コブとは分からない控えめなコブになっています。これならいけるのでは、と思ってチャレンジ。しかし控えめといってもコブはコブ。ガンガンと左右に振られます。何とか転倒せずに抜けましたが、初級者向けツリーランコースを滑走した時の感じを思い出しました。

そして反対側のコースでは、大きめのキッカーを見つけました。そこそこ高さがあったので挑戦するか迷いましたが、何事も挑戦と思い、いざ挑戦。進入速度は上げ過ぎずに、とにかく後傾にならないように意識して滑りました。結果、若干後ろに持っていかれかけましたが、転倒することなくクリアできました。しかし、スキーブーツに足の親指が思いきりぶつかって痛い!着地の衝撃がそこに来るとは予想外でした。とはいえ、一度キッカーを飛べたことは、自信に繋がりました。

18時を回り、そろそろ帰り支度を始めた方が良い時間帯なので、リーゼンファミリー林間コースを滑って駅方面へ向かいます。リーゼン第2ロマンスリフトはナイター時間に動いていないんですね。そういうわけで、駅方面に帰る人しか滑らないので、人が全然いなくて快適です。

さて、ロッカールームでの着替えの時間。案の定ウェアの中に雨が染み込んで、ビショビショで気持ち悪いです。上の方はそうでもないのですが、下の方がビショビショですね。リフトで座るせいかな。

上越国際スキー場前駅から越後湯沢駅まで移動し、待合室でしばらく待機。いちご柿チョコをボリボリ食べます。それから新幹線内で、売店で買った唐揚げと玉子焼の鶏飯弁当をいただきました。タレカツ重弁当もありましたが、迷いつつもお昼との被りを避けてこちらで。

恐らく今回のスキーが、2021-2022シーズン最後のスキーになるかと思います。マイギアを購入したこともあり、1シーズンでの滑走日としては、これまでで最多でした。また来シーズンが楽しみです。

今回の滑走データは、以下の通りです。

滑走回数30
距離32.06km
高度下降5,320m
滑走時間2:04:44
経過時間7:17:14
平均速度15.4km/h
最高速度38.5km/h

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


富山旅行~2日目(らいちょうバレースキー場)

2日目、何故か4時40分に目が覚めました。お酒のせいで眠りが浅かったのだと思います。せっかく早く起きたので、朝風呂を楽しんできました。それから朝食をいただき、10時ごろにチェックアウト。

再びスキー場に向かいます。ちょうど良い時間帯のためか、昨日以上にリフト待ちの列が長いです。とにかくビスタクワッドに乗って上へ向かいます。そして連絡路コースを通ってらいちょうバレーエリアへ移動します。極楽坂エリアから向かうと微妙に上り坂になっている区間が多く、山頂部まで登って移動する方が正しかったです。ここの移動で結構疲れました。

らいちょうバレーエリアに入ったら、第3ペアの降り場付近からパラダイスゲレンデを滑ります。ここが結構急で怖かったです。制動しきれずにスピードが出過ぎてしまうので、なるべく細かく止まりながら、一定速度を超えないようにして滑りました。

ユートピアゲレンデの上部に着いた後、コースを知らずに危うく上級コブコースに突っ込むところでしたが、迂回して初級コース経由で麓まで下ります。ここの第2ペアパラレルリフトA線の降り場からB線の降り場までの区間が、若干急で且つ初級者コースになっているので、人を避けるのに気を遣いました。

ユートピアゲレンデでは、第2ペアパラレルリフトA線・B線をそれぞれ使いながら、何本か滑りました。極楽寺エリアよりリフトは空いていると思います。自販機のコーラで喉を潤したかったですが、残念ながらどこも売り切れ。やはり三連休ということで混んでいるんですねえ。

その後は第2ペア、第3ペア、第5ペアを乗り継いで山頂部へ移動しました。やはり上部は景色が気持ちいいですね。第5ペアリフトを使ってパラダイスゲレンデを何本か滑ります。同じパラダイスゲレンデでも、昨日滑っていた箇所とは反対側の部分なので、実質初コースです。久しぶりに滑るとたぶん怖さを感じる斜度なんですが、慣れた状態だとちょうど良い塩梅で楽しめます。

そろそろ終わりの時間が近づいてきたので、山頂部を極楽坂エリア方面に移動し、昨日と同じパラダイスゲレンデのコースを滑って、ロマンスコース経由で下山しました。

今回の2日間のスキーで感じたことは、重心を斜面に対して垂直に乗せることの大切さです。斜面を下るので、基本前傾姿勢になりスピードが出そうな印象がありますが、実際は前傾の方が制動が効きやすいので怖くないです。逆にうっかり後傾(水平面に垂直)になった時の方が制動が効かずにバランスも取れなくなって怖いです。

一旦ホテルに戻ってスキー板の宅急便をお願いしたら、バスで立山駅まで行き、そこから電鉄富山駅まで移動します。まだ宿を決めていなかったので、電車移動中にスマホで予約しました。

宿泊先は電鉄富山駅を下車してすぐの富山地鉄ホテルです。16時ごろチェックインして、しばらく寛ぎます。それから17時ごろ、夕食のためにお出かけ。

入店したのは漁火です。まずは羽根屋を1合注文して、白えびの刺身を摘まみます。それから満寿泉を2合頼んで、蟹の甲羅焼やゲンゲの空揚げを肴に飲みます。既に3合飲んでいますが、さらに立山1合を注文。肴は鯵フライです。最後は蟹雑炊で〆ました。今回の旅は北陸で美味いものを食べたい、というのが大きなウエイトを占めていたので、お酒も食事もついつい進んでしまいました。

食事を終えたら、夜の街をお散歩します。県庁前公園で噴水を眺めつつ、富山城址公園に向かいました。富山城の天守が青くライトアップされています。全体的に派手なライトアップはありませんが、要所要所がライトアップされているので、見て回ります。

一通り回り終えたら、千歳御門から城址大通りに出て、通りのイルミネーションを楽しみます。それから北へ歩いてホテルへ向かいます。その途中でカラオケを見つけたので、お酒が入っていたこともあり、歌いたくなって寄ってきました。最近は、旅先でカラオケに行くことが多いです。

0時手前にホテルに戻って、0時40分ごろ就寝しました。

この日の滑走データは、以下の通りです。もう少し滑っているかと思ったら、意外と滑っていませんでした。

滑走回数6
距離9.37km
高度下降1,736m
滑走時間0:44:43
経過時間2:37:05
平均速度12.6km/h
最高速度33.5km/h

富山旅行~初日(極楽坂スキー場)

初日、7時40分ごろ自宅を出発して、東京駅へ向かいます。東京駅から北陸新幹線に乗って富山まで移動しました。北陸新幹線開通後、初めて新幹線で北陸まで来たかと思います。以前は長野まで新幹線で移動し、そこから特急に乗った記憶があります。スキー道具は板以外をハンドキャリーしているので、荷物棚に置いていますが、板がなくても結構場所食いますね。

富山駅に着いたら、さっそく駅前に繰り出します。撮影用フレームや富山のくすりやさんの銅像を見学します。なお、北陸というと豪雪地帯のイメージがありますが、豪雪なのは山の方なので、海に近い平野部はあまり雪は積もっていません。

さて、電鉄富山での乗り継ぎまで1時間30分程度ありますので、昼食を済ませようと思います。向かった先はCiCの地下1階にある麺家いろは。富山ブラックとえび餃子を注文しました。富山ブラックは真っ黒で濃厚そうな印象ですが、見た目に反してあっさり風味で、魚介系の出汁も効いています。えび餃子はプリプリのえびがしっかり入っていました。

12時すぎ、電鉄富山駅に向かい、立山行きの電車に乗車します。駅構内にはレトロなヘッドマークが展示されていました。

立山駅に着いたら、送迎車でホテルまで移動します。今回お世話になるのは、立山国際ホテル。元々鰤しゃぶ食べたいから始まった旅行なので、近くにスキー場があり鰤会席もあるとのことで、決めました。直前に予約したためか、部屋のランクを上げても宿泊代が同じでしたので、良い部屋を選んだ結果、広々ツインルームで一人にはもったいないお部屋でした。

スキー板だけ事前にホテルに送っていたので、受付で引き取ります。そしてスキーの準備を済ませたら、いざゲレンデへ。歩いて行くつもりでしたが、ちょうど送迎車がありましたので、乗せてもらいました。

リフトの終了時刻まで2時間程度なので、1回券を買った方がお得に済みそうですが、都度券を出すのが面倒そうなので、4時間券にしました。

まずは第1クワッドに乗ってファミリーゲレンデを滑ります。初級コースの緩斜面ですが、広いバーンなのでコース取りが色々できます。柱の周りとかで雪面が盛り上がっているところに突っ込んで、少しだけふわっとする感覚が楽しいですね。これはジャンプというより、単に段差から落ちているだけですが、斜面を上りきって落ちるところで力がゼロになるので、ちょっとした浮遊感があります。

さすがに初級コースだけでは飽きてしまいますし、何よりリフトが混んでいるので、ビスタクワッドと第3ペアを乗り継いで山頂部まで移動します。ここからの眺めが素晴らしいです。立山の峰々を見下ろし、その先には富山平野、富山湾、能登半島と順番に連なっています。

さて、山頂部まで来てしまうと、上級コースしかない仕様なので、頑張って下ります。上級区間の短いパラダイスゲレンデを滑ります。確かに滑り始めのところはなかなか急で、十分に制御しきれずに怖いです。最初の急角度を越えてしまえば、あとは広いバーンを気持ちよく滑れます。

第3ペアリストを使ってパラダイスゲレンデを滑り続けましたが、第3ペアリフトへ向かうには上下2つのルートがあります。下ルートは途中で短い急斜面を楽しめますが、その後平坦移動があるのでしんどいです。なのでスケーティング移動が上手くなりたいですね。頭で理屈は分かっているつもりでも、なかなか上手くいきません。今は左足で蹴って右足に乗って進む、という片足だけスタイルで練習していますが、空滑りして駄目です。足の角度とか姿勢とか体重の乗せ方とか、色々正しいやり方からズレているのでしょうが、正しいやり方への気づきのきっかけを得たいところです。

そろそろリフト終了の時間が近づいてきたので、ロマンスコースで麓まで下ります。結構長いコースなので楽しいです。

スキーセンターに戻ったら、板とブーツを収納して、ホテルまで歩いて帰ります。大した距離ではないですが、スキー道具を持っての移動だと少し疲れますね。

16時30分ごろ、ホテルに戻ったら、夕食前に温泉に浸かります。pH8.8のナトリウム炭酸水素塩泉で、ぬるっとした肌触りであり、とても温泉感が強いです。湯上り後はマッサージチェアを堪能し、それから自販機でアイスを買いました。

そしてお楽しみの夕食です。今回選んだのは鰤会席。鰤づくしのコース料理になります。前菜で色々楽しんだら、鰤のお造り、鰤カマ塩焼き、鰤身麹漬け、といった形で、鰤を様々な料理で味わいます。このメニューにお酒を合わせないわけにはいかないので、銀嶺立山本醸造酒、曙大吟醸、満寿泉純米吟醸と地酒を3合いただきました。

続いてお待ちかねの鰤のしゃぶしゃぶ。しゃぶしゃぶして、色の変わりや食感の変わりを楽しみます。それから食事は鰤の炙り寿司。最後にデザートで〆となりました。

お酒もそこそこ入っているので、部屋に戻った後はダラダラと過ごしていました。23時40分ごろ就寝です。

この日の滑走データは、以下の通りです。

滑走回数6
距離8.01km
高度下降1,467m
滑走時間0:41:32
経過時間1:42:18
平均速度11.6km/h
最高速度28.4km/h

北海道旅行2022冬~2日目(藻岩山スキー場)

2日目、6時30分ごろ起床。こちらは朝食ビュッフェが売りなのだけど、コロナ禍によりセットメニューでの提供となっています。しかし、朝食としては十分すぎるメニューで満足です。それから部屋でテレビを見つつ、スキーウェアを着込みます。そしてブーツ入れの巾着袋の中に、ゴーグルやグローブなどを入れます。これで荷物はブーツの袋とスキー板だけで済みます。このスタイルだとブーツ用のザックがあると便利ですが、あまりこのスタイルでスキーに出かけることはなさそうなので、購入まで踏み切れません。

10時手前、ホテルを出発します。空は一面の青空です。すすきの駅から南北線に乗って終点の真駒内駅まで移動します。そこからバスに乗って藻岩山スキー場に向かいますが、バス停探しに手間取りました。乗り場の番号に沿ってどんどん先に進んでいったのですが、目的の乗り場に着く前に乗り場がなくなってしまいました。正解は右手に進むのではなく、駅を出たら横断歩道を渡って真っ直ぐ進むでした。

バスで20分ほど揺られて藻岩山スキー場に着きました。建物の中にスキー板は持ち込めないので、外に置きます。リフト券を購入したら、下の階にあるコインロッカーに使わない荷物を預けます。スキーブーツを履いたらいざゲレンデへ。

まずは行列の少なかった第1リフトA線に乗って上へ向かいます。しかしこちらのリフトは初心者用だったので、スピードがかなり遅い上に頻繁に止まるので、上に行くまで結構時間が掛かります。列に並んでもB線を使った方が恐らく速いですね。

まずはファミリーゲレンデを滑ります。緩斜面ですが、幅が広いので楽しめます。その後は隣のフレンドリーゲレンデを滑りました。前日から晴れているので、雪面はジャリジャリしており、エッジを効かせないとスルスル滑ります。

次は第3ペアリフトに乗って林間コースを滑ります。林間コースというと、初級者コースでよく見かけるイメージがありますが、こちらは中級者コースとなります。幅の狭い林間コースで中級者レベルだと、コースアウトが怖かったです。カーブで結構振られるので、上手く制動しないと危ないですね。

その後はパノラマコースを滑ります。こちらはとても広いバーンで、且つ人が少なかったこともあり、とても楽しくそして気持ちよく滑れました。圧雪されてるところ、ふかふかのところ、ジャリジャリのところ、色々な雪面があって、コース取りが楽しいです。距離もそれなりにあるので、良い感じ。コースに入るところが、上手く制動しないとスピードが出過ぎてちょっと怖いですが、そのうち慣れます。

しかし昼ごろになると、レッスンの人たちで徐々に混み始めました。そろそろお昼時なので、このタイミングで北斜面ロッジに戻ります。ルートは連絡路コースを使いました。

注文したのは、ザンギカレーライス。ドリンクにアルコールはないみたいなので、自販機でカフェラテを買いました。

食後は再びパノラマコースへ向かいます。今度は第2トリプルリフトを使い、観光道路コースをスタート地点から滑って行きます。空模様は昼すぎまでの青空から一変して、曇天からの降雪となりました。結構がっつり降っています。視界は悪くなりますが、おかげで雪面はふかふかになりました。そんな中、コースの脇に小さなジャンプ台を発見。勢いそのままに突っ込んだら、危うく木に衝突しかけました。次からは進入角度と速度を調整しつつ、何度か挑戦します。大したジャンプはできませんが、それでも一瞬ふわっと浮く感覚は楽しいです。

予定している帰りのバスの時間が近づいてきたので、再び北斜面ロッジへ戻ります。今度は連絡路コースからダイナミックコースに進入します。ダイナミックコースは上級者コースですが、連絡路コースから進入すると中級者コースになるみたいです。

あたりはすっかり薄暗くなり始めて、ゲレンデ内の照明が灯っています。帰る人たちと入れ替えに、ナイター券利用と思われる人たちがやって来ています。

帰り支度を終えてパッキングを済ませて、途中の雪面で尻餅を突きつつ、バス停の場所へ向かいます。何ともなかったけど、これから年を取るとこれでも大怪我に繋がるんでしょうねえ……。往路と同じルートでホテルに戻ったら、スキー道具一式を部屋に置き、夕食に出かけます。

入ったお店は、松尾ジンギスカン 札幌すすきの4・2店。お薦めされたジンギスカン4種食べ比べセットを注文しました。そしてジンギスカンといえば、やはりビール。黒ラベル中ジョッキ、大ジョッキをいただきます。〆にうどんを頼んで終わりのつもりでしたが、昨晩飲めず、昼も飲めなかった反動から、シングルモルト余市シングルとうま塩キャベツを追加で注文しちゃいました。

19時30分すぎ、食事を終えたら、地下街を通って大通り公園へ向かいます。本来雪まつりをお目当てにこの時期を設定したのですが、コロナ禍により中止となりました。その代わりにホワイトイルミネーションが復活したので、そちらを見学します。

もともと昨年に公開されていた内容だからか、見学客はそれほど多くなく、ゆっくりと楽しめました。ただ雪が結構降っているので、それを払うのが大変ですね。4丁目会場のジュエリーパレス、3丁目会場のブルーミングファウンテン、1丁目会場のラブツリー、5丁目会場のトゥインクルガーデンを写真に収めました。2丁目会場と6丁目会場のイルミネーションは、この時点ではありませんでした。

その後は札幌市時計台へ向かいます。イルミネーションの時間が21時までなので、少し急ぎ足で向かいました。そしてぎりぎり間に合いました。向かって左手にある木が白く光っていますが、21時から数分経ったところで、点灯が終了しました。

すっかり身体が冷えてしまったので、地下街を通ってホテルへ帰ります。結構お酒を飲んでしまったので、ウコンの力をコンビニで購入し、飲み干します。22時すぎにホテルへ戻り、23時30分には就寝しました。

今回の滑走データは、以下の通りです。

滑走回数17
距離18.79km
高度下降2,899m
滑走時間1:22:38
経過時間4:33:29
平均速度13.6km/h
最高速度34.8km/h