スキューバダイビング一覧

スキューバダイビングのログ

水中ストロボ周りのメンテ

PT-058の光ケーブル接続アダプタを紛失したみたいで、気づいたらハウジングから外れていました。なくなる直前で使用したのは、ホエールスイムです。こちらは何度も水面エントリを繰り返したこと、且つ水中ストロボは使わないことから、外れる可能性のある機会が多く、一方で気づく機会はなかったのだと思います。さらにその少し前のダイビングで、何もしていないのに接続アダプタが外れて驚いた記憶があるので、元々固定強度が弱っていた可能性もあります。

というわけで、ヨドバシで注文して引き取ってきました。TG-7が発表されてもおかしくない時期なので、少し迷いましたが、来るかどうか分からないものを待つわけにもいかないので。いざ潜りに行くときに、ストロボが思い通りに使えないのは、楽しみが減ってしまいます。

そして水中ストロボS-2000に白色拡散板を装着しました。当時はわざわざ光量を弱めるフィルタなんて付けないで良いと考えていたのですが、群れを撮影したときに中央と周辺部の光量の違いが気になり始めました。2灯ではなく1灯の拡散板だけでどの程度改善するか分かりませんが、早く試してみたいですね。

いずれはもっとカメラ周りをパワーアップしたいところですが、水中で扱いきれる自信がなかなか湧きません。費用もなかなかですしねえ。


錦江湾(桜島)でダイビング

2022年05月01日、錦江湾の桜島でダイビングしてきました。お世話になったショップはSBさんです。車に乗り、フェリーで桜島へ渡ります。約15分の船旅を楽しみます。あっという間に桜島に着いたら、ポイントへ移動します。

1本目のポイントは、袴腰。猫がたくさんいる桜島溶岩なぎさ公園の遊歩道からビーチエントリします。エントリしてすぐに見えるのが海草の森です。そこから少し進むと、海綿やソフトコーラル、ハードコーラルなど、とにかく賑やかで豊かな水底が広がっています。そして話に聞いていた通り、緑色の海ですね。植物プランクトンが多く発生しているためだと言われています。太陽の光も遮られるため、晴れている日の浅場でも海中は少し薄暗いです。

それから、ブリーフィングで注意すべき生物として挙げられたのが、イイジマフクロウニ。トゲには毒があり、ウェットスーツも貫通します。そのため、グローブの着用が望ましいです。

そして今回のダイビングのお目当ては、溶岩の根の深場にいるアカオビハナダイの群れです。このポイントに良く手前で、強く流れている箇所がありますので、岩を掴みながら移動します。自分の脚力だとフィンキックだけではその場に留まるのが精いっぱいかも。

良い感じに群れているところを、動画や写真で収めました。ストロボを焚かない方が緑色が残って錦江湾らしさがありますが、肝心の赤帯は見えづらいんですよね。でも自分のカメラシステムは、ストロボが一灯且つ拡散板がないので、群れの撮影には力不足です。他のゲストの方のライトにも助けられつつ、それらしい画を撮ることができました。水中ライトもいつか欲しいですねえ。色々欲しい器材は出てくるけど、水中でそれらを使いこなせるかはまた別問題で、悩ましいところです。

本数155
日付2022/05/01
エリア/ポイント桜島錦江湾/袴腰
潜水時刻10:10-10:43
水深(平均/最大)13.3m/27.4m
水温(水面/水底)20.1℃/16.3℃

エグジット後は、公園にある足湯で温まります。ウェットスーツなので、座面を避けて座ります。朝は雲が掛かっていた桜島でしたが、すっかり晴れていて抜群の展望です。

2本目のポイントは、少し移動した場所にあるケイレ湾。ボートが色々沈んでいる港になります。港の中を回るコースと深場へ向かうコースを選べるのですが、せっかくなので後者にしました。

海草の奥に産み付けられたアオリイカの卵を観察したり、イソギンチャクの群生の上を通ったりしていると、突然大量のキビナゴの群れがやってきました。そこそこの時間群れの中にいて、その流れを楽しみました。

そしてやがて深場にやってくると、巨大な鉄骨が連なっています。そこにはソフトコーラルなどの生えものが色々とあります。水底は結構深いので、中性浮力を取りながら鉄骨の周りを漂う感じで遊びます。

エグジットする直前では、筒の中に産卵しているニジギンポを見られました。

本数156
日付2022/05/01
エリア/ポイント桜島錦江湾/ケイレ湾
潜水時刻12:36-13:30
水深(平均/最大)11.1m/26.0m
水温(水面/水底)19.0℃/16.5℃

前日の南さつまでのダイビングも水温低めでしたが、この日のダイビングはさらに1度ほど低くて、ついに16度台となりました。錦江湾は元々水温が低めとの話でしたが、最深深度も前日より10メートルほど深いので、それも関係しているかもしれません。ウェットスーツなので、当然寒いのは寒いのですが、同時に案外いけるもんだな、という感想も抱きました。16度台は若い頃に3月の富戸で潜って以来の記憶があります。ただし、寒さに気を取られてしまう部分が大きく、様々な面からあまり望ましくないので、やはりドライスーツが欲しいですね。

あと桜島ということで降灰の影響か、ウェットスーツや器材類に細かい砂がたくさん付いていました。ウェットスーツを軽く水で洗っただけで、浴槽に砂の跡が残ります。単なるビーチエントリでは、ここまで残らないと思います。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


南さつまでダイビング

2022年04月30日、南さつま市の笠沙町にてダイビングをしてきました。鹿児島中央方面からショップの車で山道を移動して到着です。今回お世話になったショップは、SBさんになります。

ちなみに、前日にホテルで準備をしていたら、ハウジングに付けていたはずの光ケーブルアダプタがなくなっていることに気づきました。前回のハウジング使用はホエールスイムで、この時はフラッシュ使用禁止でしたので、紛失してもすぐに気づかなかった可能性があります。また前回何もしていないのにこの光ケーブルアダプタが外れた記憶があり、もともと緩くなっていたのかもしれません。というわけで、今回のダイビング2日間は、光ケーブルを手動でカメラ本体のフラッシュ前に持っていく必要があります。うーん、面倒くさい。

現地ショップに着いたら、まずはそちらで準備をします。それから車で大当港まで移動し、ボートでポイントへ向かいます。

1本目のポイントは、沈船。名前の通り、沈んだ船があり、その周りをメインに探索します。沈んでいる船は事故で沈んだものではなく、漁礁として意図的に沈められたものになります。船の周りの砂地を観察すると、オドリカクレエビ、アカクラゲ、カエルアンコウ、ウミテングなどがいました。

それから船体の周りを泳ぎます。たくさんの魚の群れが船体の周囲を舞っている光景は圧巻ですね。船のパイプの中にはイセエビがいたり、船体の壁にはワモンボヤがいたりしました。船室を覗ける箇所もあり、青い光が漏れる窓枠が美しいです。

他にはアオウミウシやサラサウミウシ、ユカタハタをクリーニングするエビなどが見られました。

本数153
日付2022/04/30
エリア/ポイント南さつま市笠沙町/沈船
潜水時刻10:50-11:36
水深(平均/最大)11.2m/16.5m
水温(水面/水底)21.1℃/18.5℃

2本目のポイントは、大当。港のすぐ隣のポイントです。シコロサンゴが点在しています。そして美しい形をしたコンシボリガイを観察します。他には、ミジンベニハゼを観察しました。穴の中に隠れた1匹と外にいる1匹の合わせて2匹。正面顔をかわいく撮影できました。

本数154
日付2022/04/30
エリア/ポイント南さつま市笠沙町/大当
潜水時刻12:47-13:27
水深(平均/最大)13.0m/19.4m
水温(水面/水底)21.3℃/17.9℃

3本目もあったのですが、さすがにウェットスーツだと少し寒さを感じるので、3本目は地上で待機しました。17度~18度台はかなり久しぶりに潜りましたが、意外と何とかなりますね。これはオーダーメイドで裏起毛なウェットスーツ効果もあるでしょうけど。でも寒さに気を取られる部分が増えてくるので、やはりドライスーツで潜れるようになりたいと思いました。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


沖縄旅行2022年02月~4日目(ホエールスイム)

4日目、5時20分ごろ起床して、朝支度と朝食ビュッフェを済ませて、7時すぎにホテルを出ます。前2日よりも出発時間が早くて忙しないです。

この日はダイビングではなくホエールスイム。外洋で泳ぐことになるため、一定のスノーケリングスキルが求められます。幾つか条件があるのですが、自分はスキューバダイビングのCカードでクリアしました。大概の人がこのパターンかと思います。という事情もあり、スキューバダイビングではありませんが、スキューバダイビングカテゴリに分類しています。

遭えるか否かは運の要素も大きいですが、今回は無事に遭うことができました。かなり近くで見られたこともあり、大満足です。クジラの種類はザトウクジラ。同じ個体の親子クジラを何度も見られて、その様子を楽しみました。

初めて眼前でクジラを見た際は、やはりその大きさに驚きます。大迫力です。とにかく巨大で圧倒される感じですね。以前ジンベエザメを海中で見ましたが、それを優に超える大きさです。まるで大型バスを水中で見ているような、そんな感覚です。大きすぎてスピード感もバグってきます。そして子クジラでも既に人間より数倍大きいです。子クジラは色々動きを変えてクルクルと泳ぎ回っており、親クジラがそれを後ろから見守っていることが多くて、哺乳類感がありました。

何度か見ていくうちにその大きさには慣れてきてしまいますが、最初に水中で見たときの驚きは、大切にしていきたいです。写真で見るのと、実際に眼前で見るのとでは、やはり違います。当然、大きいんだろうな、という気持ちを持って臨みましたが、それでもなお、その大きさに驚かされました。

クジラの観察は、中層に留まっているクジラを見下ろすケースと、水面に上がってきている様子を横から見るケースがあります。クジラの周りには10匹くらいのコバンザメが付いています。

カメラ撮影ですが、巨大すぎて撮影距離が近いと画角に収まりきりません。一方で撮影距離を伸ばすと、水中の浮遊物の影響が増してぼやけてしまいます。なので、全体をきれいに収めるには、ワイコンレンズは必須ですね。水面から背びれがはっきり見える距離でも、水中からはほとんど見えませんでした。ただこれは、水面の波立ちが大きくて、間に空気が挟まっているせいかもしれません。

距離が離れている場合は、写真で撮った場合よりも肉眼の方がはっきり見えるように感じます。恐らくピントが合いづらくて、オートフォーカスが上手く動いていないのかと思います。

そしてスイム以外でも、船上から親子クジラのテールスラップなどの水面パフォーマンスを見られました。子クジラのテールスラップも、既になかなかの大迫力です。

以下、ホエールスイムの覚え書きです。ホエールスイムのルールは地域毎に異なりますが、以下は沖縄本島で体験した内容です。タイミングがシビアで、モタモタしていると他の人に迷惑が掛かるため、一連の流れの把握は大切です。

ホエールスイムはまずクジラを大海原で捜索し、見つけた後はスイムが可能か判断して、入れそうな場合は船を移動させつつスイムの準備をします。そしてフィンまで履いた状態で、ラダーの前に詰めて待機します。これは船を移動させつつエントリしていくので、タイミングのズレがポイントからの位置ズレに大きく繋がり、後方の人がクジラを見られないことを避けるためです。

エントリの際にはクジラを驚かせないように、フィンで水面を叩いて音を出すことは禁止です。なので、ラダーから降りる際は、足を水中に入れた状態になってから、前傾で海に入ります。当然、水面移動時も水面をバシャバシャ叩いてはいけませんので、水中でフィンキックをして、ゆっくりと移動します。先頭をいくガイドの持つ旗を越えてはいけません。

観察し終えたら、水面で集まって、船が接近したら、船に向かって泳ぎ、サイドロープ沿いに先頭から後方へ速やかに移動し、エギジットします。

スイムが可能なタイミングは状況次第になります。前回のスイムから上がった後、すぐに次のスイム準備が始まる場合もあるので、フィンは履きっ放しにしておきます。しばらく間が空きそうな場合は、フィンを脱ぎます。この辺のさじ加減は難しいところですね。間が空きそうな場合は船長が教えてくれますが、その後すぐに見つかる可能性もあるので、基本はいつでもスクランブル発進できるように、備えておく必要があります。

自分は水面での不安なこととして、足腰が浮きがち、ということがあったのですが、何度も水面移動を繰り返しているうちに、足腰が浮く体勢になった場合は、腰を上げてフィンを水中に下げる動きで、腰を沈められることに気づきました。

そしてウエイトは最初2kgでその後3kgにしました。普段は4kgですが、タンク類を背負わない分、軽くしています。フードベスト着用状態です。前述の足腰が浮きがち、のため3kgにしたのですが、実際2kgで足りていたのかもしれません。

16時30分ごろ、ホテルに戻ります。大浴場でさっぱりした後は、ウェットスーツを浴室で乾かし、ラッシュガードや水着などをコインランドリーで洗濯しました。帰宅してから洗っても良いけど、それまでに臭いそうなので、先に洗っておきました。3日間のダイビングやスイムの疲れが溜まってきたようで、少し休みます。

19時ごろ、夕食のためにお出かけ。向かった先は、国際通りから少し路地に入ったところにある琉歌です。まずはグァバビール。ビールだけどフルーティで飲みやすいです。ミミガーとアグーチョリソーを肴にいただきます。そして泡盛の銘柄が豊富なお店なので、泡盛を注文。まず春雨カリー、すっと入ってきて飲みやすいですね。そして次に頼んだ白百合は、癖が効いてて面白いです。肴は、ゆし豆腐、牛カツです。本当はマグロカツのつもりでしたが、入荷の都合で魚系が駄目でしたので、牛カツにしました。〆は石焼タコライス。国際通りから少し奥に入った立地のためか、飲み食いした量に比べて、リーズナブルでした。

食後は、カラオケまねきねこに寄って、1時間ほどヒトカラ。旅先でのカラオケが最近のマイブーム。

22時30分すぎ、ホテルに戻って、コンビニで買ってきたブルーシールのアイスをいただきます。明日はダイビングがないので、アマプラでスタプリの映画を見たりして夜更かし。1時30分すぎに就寝しましたが、疲れているのに早く寝ないで起きていたせいか、却って目が冴えてしまい、なかなか寝付けませんでした。


沖縄旅行2022年02月~3日目(慶良間ダイビング)

3日目、5時20分ごろ起床し、朝支度を済ませて朝食ビュッフェをいただきます。7時10分ごろ、ダイビングショップの送迎車で港に向かいます。この日は慶良間でボートダイビング3本です。天気は晴れ。

1本目のポイントは、座間味島のトウマNo.1。砂地に浮かぶ根の周りで遊びます。少し大きめのウミウシである、ミドリリュウグウウミウシがいました。砂地にはチンアナゴの群れがたくさんいました。近づくと顔を引っ込めてしまうので、寄りでの撮影は難しかったです。

他にはウミヘビ、ハマクマノミ、岩陰にエビとウツボがいたりしました。そして根の上にはたくさんのデバスズメダイが群れていて、きれいでした。

1対1で、根の周りで銘々に写真撮ったりするスタイルでしたので、ついガイドを見失ってしまい、反省。

本数150
日付2022/02/25
エリア/ポイント慶良間諸島/トウマNo.1
潜水時刻09:35-10:13
水深(平均/最大)13.4m/19.7m
水温(水面/水底)21.2℃/21.3℃

2本目のポイントは、座間味島のドラゴンレディ。根の周りに群れるスカシテンジクダイの群れがキラキラしていて美しいです。波間を漂うような動きを見せてくれるので、水中で波を見ているような心地になります。

他には、黒いカエルアンコウや、ニシキリュウグウウミウシ、ミナミムカデミノウミウシなどを見ました。ジョーフィッシュは一度顔を引っ込めたら、その後全然顔を見せてくれませんでした。

本数151
日付2022/02/25
エリア/ポイント慶良間諸島/ドラゴンレディ
潜水時刻10:50-11:30
水深(平均/最大)11.8m/16.8m
水温(水面/水底)22.4℃/21.4℃

お昼は、島の傍でエメラルドグリーンの海を見ながら、ソーキそばをいただきます。ザ・沖縄ですね。

3本目のポイントは、アリガー南。エントリーするや否や、コブシメ3匹が出迎えてくれました。

しばらく遊んでコブシメたちを見送り、珊瑚礁へと向かいます。こちらはとにかく珊瑚がきれいなポイントになります。テングカワハギ数匹がさっそく登場してくれました。珊瑚の上を泳ぎながら、その景色を楽しみます。

色々な珊瑚が高密度に生えており、見ていて飽きません。何枚でも写真を撮ってしまいます。大きなイソバナも生えていました。

本数152
日付2022/02/25
エリア/ポイント慶良間諸島/アリガー南
潜水時刻12:36-13:18
水深(平均/最大)5.9m/13.7m
水温(水面/水底)21.5℃/21.4℃

15時30分ごろ、ホテルに戻り、大浴場で塩を流してさっぱりします。

18時手前、お出かけします。まずはホテル近くのダイコクドラッグに寄って、アネロンを買います。ちょうど手持ちが切れるので、明日使う分を用意しておきます。

そして、キャンバスステーキにて夕食。うわみすじステーキ(200g)とグラスワイン赤を注文しました。タレなしで十分に味わえるお肉でまいう~。ご飯とワインと一緒に味わいました。

19時15分ごろ、ホテルに戻って、21時30分ごろ、就寝しました。