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旅行について。日帰り旅行も含みます。ほぼ1日かけて、名所を回れば、立派な旅行

飯能旅行(ヤマノススメ聖地巡礼)

2022年05月28日、飯能を旅行してきました。元々のきっかけは両神山登山の前泊ですが、目的はヤマノススメの聖地巡礼となります。

池袋駅まで行き、そこから西武池袋線の急行で飯能まで向かいます。飯能はこれまで出かけたことはなかったのですが、どちらかというと埼玉県の東側なんですね。

飯能駅を出て最初に向かった先は、長寿庵。かえでさんのパネルが店頭に飾られています。飯能新緑ツーデーマーチがあった関係か、14時近くでも行列ができており、しばらく並んでから入店しました。注文したのはオムライス。聞いていた通りこれがなかなかのボリュームで、腹十分に達しました。

お腹を満たした後は、一旦駅方面に戻って、タイムズマート飯能店に向かいます。店頭にはここなさんパネルなどがお出迎え。店内はヤマノススメグッズで溢れています。飯能で一番ヤマノススメ濃度が高いスポットではないでしょうか。白桃アイスをここなコーンで注文しました。それから、Next Summitに向けて新しく用意された聖地巡礼マップをいただきました。

続いて向かった先は、夢彩菓すずきです。マカロン5種を箱入りで購入しました。宿で食べましたが、外サク中トロで各フレーバーを楽しめました。店内にはあかねさんとバイト中のあおいさんのパネルが飾られています。

その後は飯能小町公園へ。街中の小さな公園ですが、こちらも聖地巡礼になります。花壇整備に絡んだヤマノススメの看板もあります。

それから観音寺に向けて歩いている途中に、運よくヤマノススメラッピングバスが信号待ちになったので、1枚撮影しました。

少し歩いて観音寺に到着です。想像以上に境内と街との垣根が低いです。すぐ横を道路が走っています。首輪をつけた茶色い猫がいて、近づいてもまったく逃げずに、木で爪を研いでいました。鐘楼にはヤマノススメにも登場した白いゾウが鎮座しています。その前には絵馬を飾る場所があり、たくさんのヤマノススメ絵馬がありました。一通り見て回ったら、最奥にある不動堂で参拝をしました。

続いて向かった先は、中央公園です。あおいさんとひなたさんが遊んだアスレチック遊具があります。また木立の遊歩道を抜けた先にはあおいさんのトラウマのジャングルジムがあるはずでしたが、数年前に別の遊具に建て替えられたそうです。あとは世界唯一と言われる鉄腕アトムの公式銅像があります。

この後は、聖地巡礼も兼ねた、天覧山、多峰主山、吾妻峡トレッキングへ出かけました。

トレッキングを終えた頃には夕暮れとなっていました。宿泊先の奥むさし旅館へ向かいます。閑静な街中に建つ旅館です。明日の早朝チェックアウトのことを伝えてチェックインを済ませたら、夕食のために出かけます。

近くに何軒か食事処や飲み屋があるのですが、軒並み閉まっていますね。とりあえず駅前に向かいます。天覧山を飲みたかったので、置いてある店に入ろうとしましたが、如何せん時間帯が19時すぎというゴールデンタイムだったため、軒並み入れません。

というわけで、駅前への移動中に、通りの奥に見えて気になっていた、みのりやに入店しました。まずは生ビール!トレッキングで結構喉が渇いていたので、染み渡ります。それから冷たいトマトをいただきました。続いて鮪刺し。とにかく涼を求めるスタイル。続いて焼き鳥のねぎまとつくねをタレで注文。メニュー的に焼き鳥推しなので、やはり美味しかったです。最後は焼きおにぎりで〆。本当はもう少し飲みたいところですが、明日は早朝から山行に向かうので、我慢します。

食事を終えたら、コンビニで明日の朝食などを買い出し。そこから宿へ向かう途中に、ヤマノススメがプリントされた自販機を発見しました。飯能とヤマノススメ、そこかしこに目につくわけではないけど、少し探すと色々見つかるというのが、程よい塩梅でいいなあ、と思いました。写真はボケ気味ですが、かなり暗いところをスマホカメラ(SO-52A)が頑張って明るく撮ってくれたものです。

宿に戻ったら、大浴場で汗を流して、22時30分には就寝しました。

翌日は4時30分ごろ起きて、昨晩コンビニで買っておいた朝食パンをいただきます。それからチェックアウトを済ませて、飯能駅へ向かいます。この日の目的は、両神山登山です。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


鹿児島旅行2022~まとめ

2022年04月27日から05月02日にかけて、鹿児島県を旅行してきました。最初の目的は登山で、日本百名山である韓国岳と開聞岳を登ることです。そしてせっかくなので、ダイビングを組み合わせました。旅先で登山とダイビングを両方楽しむスタイルを1回やってみたかったんですよね。宿を転々とすることを含め、さすがに全てをハンドキャリーは厳しいので、ダイビング器材は宅急便で事前に宿へ送ります。クロネコボックス12を使いましたが、軽器材類+ウェットスーツでわりと満杯でした。さほど長くないストラップフィンでも斜めにしないと入らなかったので、ロングフィンだと厳しいと思います。

直前の予報では登山行程日が軒並み雨続きでげんなりしていたのですが、最終的に水曜曇天、木曜好天、金曜荒天といった予報になり、確度も高そうなので、これに合わせて予定を急遽組み替えました。とはいえ、開聞岳から韓国岳への移動距離が長く、交通機関の便数も多くはないので、色々検討を頑張りました。短い区間であればタクシーも活用しています。

そんな感じで、山も海も満喫した旅行となりました。大型連休で日数が取れたからできた内容ですね。詰め込み過ぎると大変になる面も出てくるので、基本はやはりどちらか1つに絞るスタイルにします。まあ、また気が向いたらやるかもしれません。

鹿児島旅行2022~初日

  • 開聞岳登山
  • 羽田空港~鹿児島空港~鹿児島中央~開聞岳~指宿~指宿海上ホテル

鹿児島旅行2022~2日目

  • 韓国岳登山
  • 指宿~国分~丸尾温泉~えびの高原~韓国岳~霧島国際ホテル

鹿児島旅行2022~3日目

  • 霧島神宮
  • 丸尾の滝~霧島神宮~大隈国分寺~大山(黒豚とんかつ)~JR九州ホテル鹿児島

鹿児島旅行2022~4日目、5日目

  • ダイビング(南さつま、桜島)
  • 南さつま(ダイビング)~驛亭さつま~JR九州ホテル鹿児島~桜島(ダイビング)~こむらさき~天文館むじゃき~JR九州ホテル鹿児島

鹿児島旅行2022~最終日

  • 仙巌園
  • 仙巌園~鹿児島中央~鹿児島空港~羽田空港

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。


鹿児島旅行2022~最終日

最終日、7時ごろ起床。最終日だけ朝食券を購入したので、ゆっくりと朝ごはんをいただきます。それから荷支度をして、ダイビング器材は段ボールに梱包します。そしてフロントに持っていき、自宅への発送手続き。往復宅急便なので特に細かい手続きはありません。

10時ごろホテルをチェックアウトしました。仙巌園へ向かいたいのですが、移動時間最短の路線バスは出発時刻が遅く、出発時刻の近い循環バスは移動時間が掛かり、悩みどころ。どちらでも到着時刻はあまり変わらないので、循環バスであるシティビューに乗車しました。距離に関わらず料金一律なのが嬉しいところです。

観光用のバスなので観光地を巡ります。なのでバスの中からちょっとした観光気分。西郷隆盛像も久しぶりに見られました。

11時20分ごろ、仙巌園に着きました。さっそく園内を見学します。反射炉跡を見て、石垣の通りを抜け、正門前に出ます。この正門は通行できず、目の前には道路が通っています。すぐそばには、名勝仙巌園標柱が立っており、周囲の松の木が美しいです。

それから緩やかな坂を登って錫門を抜けると、御殿が見えてきます。御殿に入る前に、先に周囲を散策します。獅子乗大石灯籠や桜島を背にした五月幟を見ました。五月幟は端午の節句に飾られるもので、鯉のぼりの原型とも言えるものです。

続いて御殿内を見学します。チケットは入園時に全部入りのものを買っています。入ってすぐの場所にある忠重の部屋を見て、廊下を進んだところにある大河ドラマの衣装展示を見学します。そして中庭の周りを回るように、順路に沿って見学を続けます。薩摩焼の大きな壺が印象的です。謁見の間、御湯殿、御居間、御寝所などを見学していきます。和式の中に所々洋風が垣間見えるあたりに、時代を感じられます。なお、御殿内には釘隠しと呼ばれる飾りがあるのですが、全部は気づけませんでした。

御殿の見学を終えたら、園内の散策を続けます。園内はかなり広くて、隅々まで見学すると結構時間が掛かると思います。水力発電用ダム跡、桜島展望所、曲水の庭、御庭神社、江南竹林、千尋巌、濾過池などを見学しました。濾過池の近くにある巨大な鹿威しは結構な音がするので、最初少し驚きます。

その後は昼食をとろうと食事処に寄りましたが、少し待ちそうでしたので、両棒餅屋にて両棒餅をいただき、小腹を満たしました。

続いて旧集成館機械工場へ向かいます。島津家に関する展示や所縁の品、そして工業製品に関連した機械部品などを見られます。文明開化の狭間を見ているような感覚になります。館内は撮影禁止なので写真はありません。

一通り見学を終えたので、バスで鹿児島中央駅に戻ります。時間があったらかごしま水族館も寄ってみたかったですが、さすがに夕方発の飛行機だと時間がありませんでした。鹿児島中央駅から良いタイミングで空港連絡バスに乗り継ぎ、15時20分ごろ、鹿児島空港に着きました。

鹿児島空港ではかるかんをお土産に買い、SKY CAFEで鹿児島県産あおさそばをいただきました。もう少しがっつり食べようかと思いましたが、レストランに入店すると時間が厳しそうでしたので断念です。

なお、空きがあるとのことで、座席はクラスJからファーストクラス席に変えてもらいました。ファーストクラス設定がある便ではないので、座席がファーストクラスという形です。広々座席で良いですねえ。

羽田空港に到着後は、CuRRy Smileにてポークと野菜のカレー大盛ミニサラダ付をいただきました。何だか最近のルーティンになりつつあります。こうして今回の旅はお終いです。


鹿児島旅行2022~4日目、5日目

4日目、6時ごろ起床して支度を済ませます。8時15分ごろ、ホテルを出発します。ダイビングショップの送迎車で一路南さつまへ。半島中部の山を越えていきます。前日の朝とは打って変わって、好天で気持ちいいですね。途中、くじらの眠る丘も通りました。

南さつまでのダイビングについては、「南さつまでダイビング」記事をご覧ください。

ダイビングを終えて鹿児島中央に戻ってきたのは、18時30分ごろ。山を抜けて市内に向かうトンネルで結構渋滞していました。

夕食はホテルの下にある驛亭さつまにていただきました。焼鳥5本盛り合わせ、ぼんじり、皮、とりつくね、黒豚味噌ピーマン、カツオの腹皮、〆に焼きおにぎりを注文。焼鳥はいすみ鶏です。お酒は伊佐美と薩摩維新。伊佐美はスタンダードな感じで、薩摩維新はフルーティという言葉が適切か分かりませんが、そんな感じ。焼酎としては特徴的な味だったと記憶しています。

食後は駅前周辺をうろうろ。マリンポートで花火大会をしているという情報を貰ったので、どうにか見えないかな、と思って徘徊していたのですが、駅前は高いビルが多すぎて無理でした。音だけはたまに聞こえました。

ホテルに戻った後は、0時ごろ就寝です。

5日目、6時すぎに起床して支度を済ませ、8時30分ごろ、ホテルを出発します。この日もダイビングです。潜りにいくエリアは、錦江湾。車でフェリーに乗り込んで、桜島へ渡ります。僅か15分の船旅ですが、旅情があって良いですね。

桜島でのダイビングについては、「錦江湾(桜島)でダイビング」記事をご覧ください。

ダイビング後は、桜島マグマ温泉で一風呂浴びます。16度台でのダイビング後の温泉は生き返りますねえ。海に近いので塩化物泉です。休日ということもあって、人の数はそれなりに多めでした。

帰りのフェリーでは、やぶ金にて天ぷらうどんをいただきました。まいう~。

15時30分ごろ、ホテルに戻りました。昨日より移動距離は圧倒的に少ないはずなのに、やけに疲れています。当初は軽く観光に出かけるつもりでしたが、しばらく昼寝していました。そのうち夕方になり、観光は微妙な時間となったので、ダイビング器材の塩流し作業をしていました。

18時45分、夕食のためにお出かけします。最後の夜なので、いちにぃさんで焼酎飲みつつしゃぶしゃぶといったことを考えていましたが、土曜夜のがっつり夕食時なので、さすがに入店待ちとなっており、断念。というわけで、昼間食べようかと思っていた鹿児島ラーメンを食べることにしました。

入店したのはアミュプラザの地下にあるこむらさき。熊本……?と一瞬混乱しますが、鹿児島のこむらさきです。まったく関連がないわけではありませんが、基本的に別系列のお店です。どちらも有名店なので、混乱してしまいます。注文したのは、黒豚チャーシュー入りラーメン大。豚骨ラーメンですが、わりとあっさりしています。スープを吸って程よく柔らかくなったキャベツも、胃に優しくて良いです。

その後は数軒隣にある天文館むじゃきに寄って、デザートタイム。白餅ミルク金時レギュラーサイズを注文しました。レギュラーサイズ、一人で食べきるには、終盤さすがに少し頭がキーンとなりました。

少し駅前をうろうろしてから、20時ごろ、ホテルに戻りました。コインランドリーで登山やダイビングウェアを洗います。それから忘れないうちにダイビングログを記入しました。就寝したのは1時40分ごろになります。


鹿児島旅行2022~3日目

3日目、5時30分ごろ起床し、さっそく朝風呂へ。昨晩入れなかった別館の露天風呂へ向かいます。こちらは内湯はなく露天風呂のみになります。ただ、その分広いです。そして雨が降っていたためかもしれませんが、湯温が大浴場よりも低めで長湯しやすいです。

その後は朝食をいただきます。ビュッフェスタイル。食後はしばらく部屋でまったりします。窓の外を見ると、天気予報通り雨が強く降っています。元々山間に湯煙が立ち上る光景が広がっているのですが、流れ込んだ雲によって時折真っ白になったりもします。天気は徐々に回復予定ですが、なるべく晴れた状態で観光をしたいので、丸尾を出発するバスを1本遅らせて、10時53分の便にしました。

ホテルをチェックアウト後、バスの時間まで余裕があるので、レインウェアを着込んで丸尾滝に向かいます。10分ほど歩いて観滝所に着きました。滝の近くに行くと風圧がすごくて、雨が横殴り状態になるので、あまり長居はできません。

滝の見学を終えたらバス停でしばらく待機します。すると一気に雨足が強くなりました。ちょうど滝の見学に行った時が小康状態だったようです。やがて到着したバスに乗って向かった先は、霧島神宮です。

まだ雨が降っている状況ですが、神橋を渡って境内へ向かいます。霧島神宮は2020年に国宝指定されており、そのことを祝う幟が立っていました。二の鳥居を抜けると客殿のある広場に出ます。左手には坂本竜馬とおりょう新婚旅行記念のパネルが立つ展望台がありますが、あいにくの天気で真っ白です。そこから三の鳥居を抜けて拝殿および本殿へ向かい、参拝しました。

その後は神楽殿へ行き、御神木の神官の姿を見て、亀石坂を下ります。亀石坂は雨で思いきり水溜りになっている箇所があり、登山靴で助かりました。途中にある亀石を見学するのでしたら、下から登って折り返したほうが懸命かもしれません。

それから少し引き返して、大鳥居のあるところまで移動します。道路の真ん中に建っているので、なかなか正面には撮れませんね。すると徐々に空模様が回復してきました。雨も上がった様子なので、レインウェアを脱いでザックに仕舞います。

ちょうどお昼時ですので、神宮前茶屋にて黒豚カツカレーをいただきます。デリシャスマイル~♪

それからバスの出発時刻までだいぶ余裕があるので、再び境内を散策します。天気が回復してきたので、色々と写真を撮り直してみます。拝殿と本殿は、本殿の屋根を大きく映すために、離れたところから望遠で寄ってみました。良い感じにED 12-100mmを活かせて満足です。他には、展望台の眺望が回復して、鹿児島南部まで見渡せるようになっていました。

その後、蓬泉館前バス停に移動します。停留所名にもなっている蓬泉館は現在休業中。バスに乗車後は、そのまま終点の国分駅まで向かいます。

国分駅で下車したら、電車の時刻までだいぶ間が空くので、大隈国分寺跡に行ってみることにしました。想像していたより距離があり、ちょうど良い時間調整になりました。跡地なので建物のはっきりとした遺構は見られませんが、出土品と思われるものが、広場の中央に集めて展示されています。

再び国分駅前に戻ってきたら、日豊線に乗って鹿児島中央駅に向かいます。手前の区間が運転見合わせになっている関係か分かりませんが、車内はだいぶ混み合っていました。

鹿児島中央駅に着いたら、JR九州ホテル鹿児島にチェックインします。こちらのホテルにダイビング器材を事前発送していましたので、さっそく開梱してウェットスーツ類を伸ばしておきます。

それから夕食に向かいます。とりあえず黒豚の豚カツの口になっていたので、色々調べた結果、近くにある大山に入店しました。注文したのは、ひれとロースが味わえる、黒豚よくばり膳。衣はハラハラ落ちる感じではなく、かっちり纏っているタイプ。それから黒桜島を1杯いただきました。

そして駅前を少しうろうろして、ホテルに戻ります。金曜ロードショーで魔女の宅急便を見つつ、明日のダイビングの支度を済ませます。0時すぎに就寝しました。