「 お絵描き 」一覧

お絵描きの勉強記録や、お絵描きに関する雑談。絵ログではありません。

ボディちゃんDX SET2

お絵描きする時のポーズの参考になればと思い、購入しました。過去に発売されたものは既に完売していてプレミアがついている状態なので、2020年9月に新しく発売されたものを予約購入しました。予定は把握していたのですが、肝心の予約を忘れていてだいぶ出遅れましたが、無事購入できて良かったです。

とりあえず使ってみての感想。ちなみにこれ以前に使っていたのは、木製で関節がバネで構成されたデッサン人形です。

  • 小さいので場所を取らない
  • 自立させられるので便利
  • 人間の体の構成に沿った動きをさせられる
  • ただし、人間ができるポーズであっても、再現が不可能なポーズも結構ある
  • パーツの脱着部の強度が不安
  • 製造品質にムラがある。左右の肩周りで明らかに可動性が異なっている

何度か使ってみましたが、自分にはまだ早いかな~、と思いました。当面は、ピンポイントで確認したいポーズがあった場合に、使っていく感じになるかなあ。

なお、ポーズさせた状態で撮影し、それをトレスするという使い方も提案されており、試してみました。確かにポーズとしては矛盾のない形に仕上がりますが、自分が上手く崩せていないため、どうしても描きたいイメージとずれてしまいます。

そもそも自分の場合、まずどういうポーズを取らせたら良いか、というところからスタートなので、ポーズ集といったものを先に買うべきなのかもしれません。


デジタルお絵描きの手順

パソコンを用いたデジタルお絵描きは20年以上前からやっていますが、一向に進歩しません。お絵描きをして作品自体はウェブサイトに保管しているものの、描き方とかは特に残していないことに気づきました。今も昔も大して変わっていないのですが、自分の備忘録代わりに残しておきたいと思います。とりあえずざっくりしたレベルで。細かいところは今後トライ&エラーで挑戦した際に、まとめます。

主線描き

昔はケント紙にGペンで主線まで描いて、それをスキャナでパソコンに取り込むというスタイルでした。現在はルーズリーフにシャープペンシル描きした下描き絵をスキャナで取り込み、その後板タブレットを使いPhotoshopCS4上で主線を描いています。

顔部分とそれ以外は、レイヤーを分けています。顔パーツは髪などと重なったりしますし、特に目は細かく調整したいので、別レイヤーにしておいた方が都合が良いからです。

なお取り込んだ下絵が主線を描く際に鬱陶しいことがあるので、間に不透明度を50%程度にした白塗りレイヤーを1枚挟んだりしています。

アタリから全てパソコン上で完結させるスタイルは一回試してみましたが、まだ馴染む感じがしないので、シャープペンシル描きのスタイルで続けるつもりです。

色塗り

ベース色のレイヤーを1枚用意して、広範囲部分は主線レイヤーで範囲を自動選択して、その後1ピクセル拡張します。アンチエイリアスが掛かっている部分が目立ってしまうので、その対策です。細かい部分は範囲選択せず、直接塗ります。また、陰の効果は別のレイヤーを用意し、乗算で重ねます。ハイライトも別のレイヤーを用意し、スクリーンで重ねます。

顔の部分は、専用のベース色レイヤーを新たに用意します。特に目の部分はレイヤーを重ねまくりです。だいたい下記の4枚を重ねています。

  • 白目
  • 虹彩
  • 瞳孔
  • ハイライト

その他

お絵描きをする際には、音楽を聴いていることが多いです。絵を描くことと音楽を聴くことは、互いが脳内で干渉しないみたいで、とても心地よいからです。

パソコン上での作業に入ってから完成までは、だいたい4時間くらいかと思います。細かい書き込みもしていませんし、もっと手早く描き上げられそうな気もしますが、何やかんやでそれくらいの時間が掛かってしまっています。