「 2020年09月20日 」一覧

Garmin Fenix 5Xでランが保存できなかった

先日立川コスモスマラソン2020に参加して、Fenix 5Xでアクティビティを計測したのですが、結果の保存に失敗しました。

計測し始めた時点で、距離の表示が0kmのままになっており、異常は認識していました。しかし既にスタート後で、また練習ではないので仕切り直しができないため、そのまま測定を続けました。一応km単位のペースや経過時間は表示されているので、データの集積自体は行われており、表示のみが異常なのだと判断したからです。ところがゴール後に停止ボタンを押して結果の保存を行うと、「保存中」の表示が出たまま、周りのゲージがぐるぐる回り続けて、10分経っても完了しません。結局1時間ほどで強制的にキャンセルされたようで、ランの測定画面に戻っていました。当然アクティビティ履歴には残っていませんでした。

はっきりとした原因は分かっていません。ネットで調べてみると、PCに接続すると復帰するもののその後使用すると高頻度で再発すると言ったケースや、2020年7月末のGarmin Connectのシステム障害による影響といったケースが見られました。今回のケースはどちらにも当てはまらないように思えますが、トリガは異なるにせよ、デバイス内部にこうした不具合を引き起こす要因があるのだと思います。

今回のケースで心当たるのは、PCに繋いで充電をしている際に、逆に電力を吸われて、バッテリー残量が4%まで低下していたことです。同じUSBハブでスマホのモバイルバッテリーを充電していたせいかもしれません。このときにデバイスが不安定になった結果の挙動だと推測しています。しかし、この時はマラソン大会当日の朝で、とにかく4%から出来る限り充電をする必要があり、再起動を考える余裕がありませんでした。アクティビティ保存に失敗後、デバイスを再起動したら、アクティビティが正常に保存できることを確認できました。

距離やタイムは大会の計測チップによる結果がありますし、Fenix 5X自体もレース中にペース確認など役立ったので良いのですが、心拍数などFenix 5X側でしか取れなかったデータが失われてしまったのは、もったいないですね。

利用しない時はバッテリー節約のため、電源を切っているのでわりと小まめに再起動している方だと思いますが、それでも使用前には再起動をする癖を一層身に着けていきたいです。