ペンタブレットを新調(Intuos)

長らく使用していたお絵描き用ペンタブレットを新調しました。WACOMのIntuos(CTL-6100WL/E0)になります。これまで使用していたのは、同じくWACOMのBAMBOO Comic(CTH-461)です。今のSurface Pro3より前から使用していたので、かなり長いと思います。(調べたところ、2011年6月20日購入でした)

筆圧感知レベルが1024から4096になったり、数値で分かりやすい進化もありますが、とにかくかなりの年数が経過しているので、あらゆる部分で進化しているのだと思います。

接続はBluetoothを使っています。特に気になる部分はありません。テーブルが狭いので、配線が少ないに越したことはありません。

旧タブレットで一番困っていた点は、SurfacePro3の解像度が高いためか、ペンタブレットで操作できる画面範囲が限定されていたことです。当然ながら、この問題は新しいタブレットでは解消されています。

自身の画力がへっぽこなので、新タブレットでも目に見えるお絵描きの進歩はないのですが、描き心地は圧倒的に良いです。この描き心地に早く慣れて、より納得のいく絵を描いていきたいです。

【追記】この後ペンタブレットのおかしな入力状況に悩まされたのですが、以前に使用していたBAMBOO Comicのドライバが悪さをしていたようです。これをアンインストールすることで、問題が解決しました。

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