太平山スキー場オーパス

2026年03月01日、秋田の大平山スキー場オーパスにてスキーを滑ってきました。秋田駅からバスで30分ほどで行くことができます。規模は中規模程度で、ここを目的にスキー旅行することはないけれど、近所にあったら嬉しい、そんな感じの規模感です。ファミリー層が中心で全体的に混んでいなくて、かといって閑散としているわけでもなく適度な人出です。

秋田駅からスキー場に向かう始発バスは9時15分なので、朝はのんびりと過ごしてから向かいます。車内はさほど混んでいません。土地柄車で移動する人が多いのでしょう。スキー場に着いたらリフト券を購入します。1日券でも3,000円台です。ロッカーはレストランスペースの手前の一角に用意されています。この場所が分からず、しばらく右往左往してしまいました。

着替えを済ませたらいざゲレンデへ繰り出します。天気予報では晴れときどき曇りでしたが、だいぶ曇り空です。まずは高速クワッドリフトに乗って上まで移動します。リフトは空いており、ほとんど並ぶことはありません。

さっそく$100萬コースを滑ります。南を向いているためか、上の方でも地面が露出し始めていて、雪の下にうっすら茶色が見える部分もあります。大雪のニュースを聞いた印象から秋田全体が雪深い印象を持っていましたが、標高が低いところは融雪も早いんですね。こちらのスキー場も3月15日でクローズ予定だそうです。そしてこちらの$100萬コースは本日が今シーズンラストオープンとなりました。

滑り始めてすぐのところで展望が開けます。そして中級程度のやや急な斜面が続きます。少し荒れているので、バランスを崩さないように注意です。この先に分岐があり、$100萬コースA/Bとなりますが、$100萬コースAはクローズなので$100萬コースB一択となります。この後再びやや急な斜面を滑ったら後は緩斜面です。

続いて第1ペアリフトに乗ります。こちらは高速リフトではないので、大体10分程度掛かります。ここから滑るコースはハミングコースになります。緩斜面が続く初級者向けコースです。なので練習に打ってつけのコースです。こちらでパラレルターンの練習に勤しみました。なかなかものには出来ませんが、今回得た知見は最後にまとめておきます。

その後は第1ペアリフトから第2ペアリフトに乗り継いで、ゲレンデの最奥まで移動します。そして滑ったコースがサンセットコースになります。中級・上級という案内があったので、コース分岐があるのかな、と思ったら上級一択でした。ただ斜度がきついだけで、幅のある圧雪バーンでしたので、力で捻じ伏せて滑りきりました。下りた先から振り返ると壁のようですね。

その後はオーパスロングコースに繋がっており、斜度がほとんどない林間コースを進みます。感覚的にはほぼ平坦なのですが、緩やかに滑っていくのでごく浅く傾斜はついているようです。ここは、板をパラレルに保つ練習に活用しました。緩いのでスピードは出ずに、一方で傾斜はあるので滑りはするので、練習にはとても良いです。

お昼時になったので、レストランで昼食をいただきます。ゲレ飯の定番であるカツカレーを注文しました。普段でしたらビールを頼むところですが、こちらはアルコールの販売はありません。

食事を終えたら、まだ滑っていない第2ペアリフトからのオーパスロングコースを滑ってみます。サンセットコースほどではないですが、結構急な斜面を一気に下っていくコースになります。その後はサンセットコースを抜けた先と合流して、緩斜面コースとなります。もう少し緩やかに位置エネルギーを消費していくコースがあると楽しそうですけど、地形上できないようです。その後は$100萬コースやハミングコースを回しました。

再びレストランに行き、フライドポテトとコカコーラで一服します。その間にスマホでパラレルターンの滑り方について調べてみます。確認したらすぐに実践できる環境です。

最後は、$100萬コースを滑った後、ハミングコースを帰りのバスの時間まで回しました。前述の通りリフトの移動に時間が掛かるので、思ったほどは回せませんでした。

今回の滑走データは以下の通りです。

滑走回数11
距離13.97km
高度下降1,517m
滑走時間1:02:37
経過時間3:50:54
平均速度13.4km/h
最高速度55.1km/h

今回は中規模のスキー場ということで、コース数がやや限られることから、意識的に練習に時間を当てました。その結果、少しだけパラレルの感覚が掴めてきた気がしました。

  • 両膝を閉じるくらい意識して滑ると、緩斜面でも結構速度が出る。
    • 極端なくらいに意識しないと、自然と足や板が開いてしまう。恐らくそれが楽な姿勢なんだと思う。
  • 膝を閉じると下半身だけで板の向きを変えにくくなるので、自ずと上半身を思いきり曲がりたい方向に捻って、その勢いで板の向きを変えるということをするようになる。
    • この際に体全体も曲がりたい方向に傾斜させることになるが、オーバーすぎるくらいにやった方が良い。
  • 片足スキーは上手くできない。自分は右足が利き足なので、軸足ではない右足で立って滑るのは苦手みたい。上手く荷重できていない感じがする。
    • 左足で試すの忘れた。
  • 上記の利き足軸足の話とも関係するけど、荷重とかタイミングとか色々考えながら滑ると、左ターンが出来なくなってしまう。右ターンは出来る。
    • 何も考えなければ、左ターンも出来るけど、たぶん良い形ではないんだと思う。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。

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