初日、平日なので通勤ラッシュを嫌い、品川ではなく横浜から成田エクスプレスに乗車します。スーツケースとダイビングバッグで荷物が多いこともあって、混雑する上り方面の普通電車に乗りたくないのです。というわけで、6時56分に横浜発の成田エクスプレスに乗って成田空港まで移動します。平日朝の成田エクスプレスは、通勤の利用率が高めです。

成田空港に着いたらさっそくチェックインを済ませます。それから日本で幾らかルピアに両替しておこうと思ったのですが、予想以上にレートが悪かったので止めました。現地ですぐに両替できない場合を除き、日本での両替は避けた方が良いかと思います。1ルピアの額面は1円以下なので、レートが0.02円と0.01円というふうに表示されます。数値が小さいのであまり差がないと勘違いしそうになりますが、実際には2倍のレート差がありますので、比較する際には注意です。
朝ごはんが早くてお腹が空いたので、自販機でSOYJOYを買って小腹を満たします。ファミマの自販機もあったのですが、こちらはボタンを押しても反応せず買えませんでした。

10時20分、ガルーダインドネシア航空の881便に搭乗して、バリ島へ向かいます。最初の機内食は和食を選びました。天ぷらや蕎麦がメニューにあります。BIN TANGビールもいただいちゃいます。到着前の食事はアイスクリームでした。特に映画などは見ずに、ぼーっと過ごしていたら、7時間半のフライトはわりとあっという間でした。歳をとって時間の流れが速いせいか、長時間フライトをさほど苦に感じないです。

デンパサール国際空港に到着しました。正式名はングラ・ライ国際空港ですが、デンパサール国際空港が通名になっています。入国カードはAll Indonesiaで事前にWEBで登録するルールです。VISAはアライバルVISAでも取得できますが、特段の事情がない限りe-VOAで事前に取得しておいた方が良いです。事前に済ませておけば、パスポートを用いた自動化ゲートで入国手続きが完了します。今回は使わなかったですが、一応トラブルに備えて申請時の書類は印刷して携行しています。
またバリ島の観光税も支払う必要があります。こちらもLOVE BALIというシステムを使って日本から事前に支払いできます。これに関しては入国時にチェックは受けません。観光地などで訊ねられて、支払証明ができないと面倒なことになるようです。自分はバリ島の滞在期間が限定されていたこともあって、特に訊かれることはありませんでした。
荷物を回収したら、本日の宿であるNovotel Bali Ngurah Rai Airportに向かいます。お迎えゾーンを抜けて国内線ターミナル方向へ進みます。ホテルの案内表示が出ているので、それに従って進んでいけば辿り着けます。ただ、案内表示がなかったら確実に迷いそうな複雑な経路でした。

ホテルロビー階まで登ったら、チェックインを済ませます。明日の出発便は昼前なので、朝食を追加しました。それから部屋で少し寛ぎます。トランジットのための宿泊ですが、わりとグレードの高いホテルで、ウェルカムスイーツやコーヒーマシンなどもあります。

一休みしたら、夕食をとりに国際線ターミナル方面へ戻ります。そしてJohnny’s Rocketsにて、The Originalを注文しました。

食事を終えたらホテルへ戻ります。雨上がりの中庭を歩いてみたり、ホテル内を少し探検しました。そして部屋に戻ったら、まったりと過ごします。

ちなみにインドネシアのトイレは水洗ですが、トイレットペーパーを流してはいけません。備え付けのゴミ箱に捨てます。そして基本的にお尻は水で洗います。ここのホテルは、トイレ本体にレバーが付いていて、トイレ本体からシャワーが出る方式でした。日本のウォシュレットに近い感覚です。トイレットペーパーは最後に水気を拭き取る時に使いました。ただ観光向けではない施設などは、トイレットペーパー自体が置かれていないこともあるそうです。
バリ島は中部インドネシア時間に属しており、日本より1時間遅れています。というわけで、時計の針よりも1時間余分に起きているのです。この日はほぼ移動日でしたが、ただ移動するだけでも意外と疲れるんですよね。そんなこともあり、23時ごろには就寝しました。