いよいよ背丈が照明灯の限界まで届いてしまい、鉢も根がだいぶ張っていて窮屈そうです。以前に園芸店に行きましたが、現行の鉢より大きいハイドロカルチャー向けの鉢は売っていないんですよねえ。コーヒーの木自体はまだ元気なので、育てていきたいのですが、そろそろハイドロカルチャーの限界です。花や実を狙うのは無理でしょうから、今の大きさを維持するように剪定をしたいです。
というわけで摘芯を行ないました。本当はもう少し前に済ませておいた方が良かったのですが、粘りすぎてしまいました。植物に元気のある生育期間中に行なうことが望ましいので、6月中に滑り込みです。もったいない気持ちと戦いながら、まだ明るい色をした若芽をハサミで切りとりました。
併せて根の方も少し切り詰めます。前述の通り、鉢のサイズを大きくすることはできないので、生長抑制と根詰まり防止のためです。さっそく鉢をひっくり返しますが、ここで思わぬ問題に当たりました。根腐れ防止剤のゼオライトとハイドロボールが混じってしまい、分離できなくなりました。ハイドロボールは水に浮くのでそれで分離する方法が提案されていましたが、実際には過半数のハイドロボールが沈んでしまい、分離は困難でした。どうしようもないので、新しいものと交換することにします。洗えば何度でも使えるハイドロボールですが、洗うと微粒が浮かびますし、劣化しないわけではありません。
さっそくその日のうちに園芸店に出かけて、ハイドロボールとゼオライトを買ってきました。前回の反省を活かして、ゼオライトはネットに入れます。なかなかちょうど良いものがなかったのですが、洗濯爽快の専用ネットが用途に合いました。これで次回はハイドロボールとゼオライトが混ざらないはずです。根は必要以上には詰めず、細い部分を幾らか切り落として若干軽くしました。
色々なことをまとめて適用してしまったため、コーヒーの木のダメージが気がかりですが、今週は注意深く観察しようと思います。



