2026年07月23日、『劇場版アイカツスターズ!』-Anniversary Stars- スタッフトークショーvol.2に参加してきました。会場はTジョイPRINCE品川で、新宿と比べたら平日夜でも移動が何とかなるかなと思い、急遽行くことにしました。しかし途中で東海道線が運転見合わせになり、一旦横須賀線で横浜まで出て再度東海道線に乗ったら、品川駅直前で再び停止してしまい、試練でした。元々余裕のある行程ではなかったので、結局15分ほど遅れて劇場に入りました。応援上映回でしたが、何も持ってこなかったので手拍子参加です。入場者プレゼントはクリアブロマイドでした。
まず『アイカツ!ねらわれた魔法のアイカツ!カード』が上映中で、そういえばこちらが先に上映されるんだったなあ、と上映順序にさえ懐かしさを覚えていました。ショートショートのオムニバス形式のような内容で、応援上映向きです。
そして『劇場版アイカツスターズ!』は、安定のゆめロラでした。相手のことを思った故の喧嘩へ至るプロセスが丁寧でぐっと引き込まれますね。同期5人のそれぞれの関係性も好きなのですが、本作でも余すことなく描写されていて満足でした。しかし、経営危機を迎える前の学園長、余計なことをしてくれますね。
上映後はスタッフトークショーです。佐藤SV、伊藤EP、清水Pの3名が登壇されました。入場時にフィッティングルームの曲に合わせて手拍子を打っていましたが、締めのタイミングにいく前にフェードアウトしてしまいました。
以下にトークショーの内容を箇条書きします。
- 佐藤SV、最初はアイカツ!の現場を回す役みたいな話だったけど、いつの間にか新シリーズの監督という話に変わっていった。
- 新シリーズに集中するためか、アイカツ!では「オオゾラッコーン」など本線に絡まない回ばかりを担当していた
- 清水P、当時は設定制作だったけれど、いまやプロデューサー。10年という作品の長さを感じる。
- 佐藤SV、1クールやってしばらく休んでという形態が多い中、2年間盆暮れ以外は毎週あって、その中でキャラクターを育てていくという貴重な経験が出来た。
- ちゃんとした職場での打ち合わせ以外に、サイゼリヤでの毎週の会議があった。ここでのブレストのおかげで、色々なアイデアが机の上に乗った。
- 既知情報だけど、柿原さんがアイカツ!で西園寺つばき回を担当したことから、同じようなキャラクターを出したいと、当時のゲーム設定案にはなかった、あこが生まれた。
- 佐藤SV、アイカツスターズ!の多くのスタッフがいまや監督になっている。10周年来ます!と言ってたけど、自分の作品が忙しくて来られないとか言っている。
- 佐藤SV、画面の温度……というか湿度?
- 来年の新作映画のキービジュアル。最初のキービジュアルと同じポーズを取らせている。でも1年目は手を伸ばしてやっと、という感じだったけど、今回は余裕があるように見える。
- ひめ、ゆめ、アリアのユニット名は、ひみつのフルーレ。柿原さんのアイデア。ひみつの花園だと和のテイストが強すぎるから、各国の言葉を当てはめて決めた。フルーレは確かフランス語だったはず。
- そして特出し情報、何と『劇場版アイカツスターズ!』に登場したゲストキャラのマオリさんが、新作映画に出演!ヴィーナスアークの制服を着た3カットが披露された。
- この情報を出していいかは、裏で相当揉めたとのこと。SNSで解禁されたので、こうして書けているけど、場合によっては数か月間緘口令が敷かれるところだった。
- 『劇場版アイカツスターズ!』を見た直後にこの情報を聞けたことが、何より嬉しい。
- 伊藤EP、皆さんが来年の新作映画にたくさん足を運んでいただければ、また次の映画も出来るかもしれないので、その時には「未来S4編」を。
- ということは、来年の新作映画は「未来S4編」ではないのか、というプチ逆ネタバレ。
終盤にあったプレゼント抽選会では、佐藤監督のサイン入りデカ缶バッジが貰えます。当選者3名のうち、1名が自分の左隣の方でした。電車がやたら停まった引きの悪さをここで取り戻せるかと期待しましたが、一歩及ばず。本日がリバイバル上映最終日ということもあって、特出し情報も聞けて良かったです。SNSでも情報解禁済ですが、上記の通り現地では他に2カットの画像を見られました。なぜヴィーナスアークという声も聞かれますが、ヴィーナスアークだからこそ与えられたチャンスですよねえ。四ツ星がきっかけを生み出し、ヴィーナスアークがチャンスを与えた格好でしょうか。


