2026年08月26日、ベランダから月を観望しました。久しぶりの天体望遠鏡です。鏡筒のレンズにカビが生えてしまっているのですが、とりあえず支障はなかったです。以前冬場に撮影した際に、十分に温まる前に収納したために結露したのだと思います。これ以上悪化させないよう、乾燥剤を入れています。
満月となるスタージョンムーンより数日早いのですが、天気が下り坂なので見えるうちに観望しておきました。実は前日にもトライしていたのですが、この時はタイミングが遅くてベランダから見えない位置に入ってしまい、観望失敗です。肉眼ではギリギリ見えるかな、と思ったのですが、天体望遠鏡の視点からだと角度が合わなかったようです。
20mmアイピースと6mmアイピースでそれぞれ撮影しました。20mmはギリギリ月がフレームに収まらないんですよね。そして画面全体に映すので、レンズの歪みによって、中央と縁でピントが揃わないのが悩みです。ただフラットナーを買うほどじゃないよなあ、とも思っています。拡大撮影アダプターを最小構成に出来れば程よい倍率になり、フレーム中央に収まる気がするのですが、接眼レンズが大きくて最小構成だと接続できないのです。
6mmは、倍率が高い分ピント合わせがシビアになりますし、日周運動による影響も大きくなります。さらに気流の影響も目立ってきます。とりあえずたくさん撮影して、映りがきれいなものをピックアップしました。拡大撮影アダプターは最小構成にしていますので、前述の20mmアイピースによる撮影と比べてそこまで倍率の違いが目立ちません。条件はシビアになりますが、もうちょっと拡大して頑張ってみようかな。


