LOOX Uでコーディング

コツコツTQAの開発を進めています。現在、サーバとクライアントの間のプロトコルで使うパケット処理モジュールが、ほぼ完成しました。あとはデータベースアクセスモジュールと、それらを扱うメイン部分が完成すれば、サーバ側はほぼ完成です(データベース自体の構築や、データエントリ作業は、また別です)

やはり、LOOX Uで開発をしているのが大きいですね。電車のなかの細々とした時間も、毎日積み重ねれば、結構なボリュームをこなせます。加えて、LOOX UにCygwin環境を入れたことも大きいです。デバッグなどの試行錯誤を繰り返す部分は、電車内作業に打ってつけ。逆に、コピペ中心でゴリゴリコードを膨らませていくような場合は、画面やキーボードの小さいLOOX Uだと厳しいです。

さて、問題はこのあとのクライアント側の開発ですね。Flashコンテンツなので、オーサリングツールを入れる必要がありますが、スペックの面でも操作性の面でも、LOOX Uでは一抹の不安が…

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