レンダーシアの攻略をのんびりと進めています。メタスラ軍団でレベルを上げて、Lv61～67となったところで、謎の地下水路へ挑み、メルサンディのお話しをクリアしました。悪夢の右手は攻撃力が高いので、真やいばくだきで常時デバフ状態を掛けることに努めました。しかし火力が足りずに長期戦となり、じりじり消耗しました。
続いてセレドへ向かい、まずはビッグモーモン戦です。こちらはキラキラボーンで魅了対策をすれば、あまり怖いことはありません。魔人エンラージャ戦は、ムッチーノ化の解除をマイユのエンドオブシーンに頼り、エンラージャのテンションダウンもマイユのゴールデンフィンガーに頼っていたので、マイユがムッチーノ化すると一気に形勢が怪しくなりますが、何とか乗り切りました。ムッチーノ化への保険としては、ダストンも参加させておくのが良かったのかもしれません。即戦闘になってしまったので、パーティ編成をしている余裕がありませんでした。
ここに来てようやく気付いたのですが、ボス戦はテンションを上げてひっさつを撃ち込むことを前提にしたバランスになっているようですね。通常のとくぎや呪文の火力だと、かなりの長期戦を強いられます。あとはスキルアップパネルも今になって活用し始めました。これは結構えぐい強化ができますね。
今はアラハギーロ王国の話を進めています。セラフィのために頑張ります。キラーパンサーが絡んでくるのは、ドラクエ5を彷彿とさせて懐かしいですね。レンダーシアに入ってからストーリーが一本道に進んでいて、何となく従来のドラクエをプレイしているような感じで懐かしいです。ver1のストーリーはMMORPG故の独特な感じがありました。この先もまったりと楽しんでいきたいと思います。