慶良間諸島でダイビング2026

2026年01月18日、久しぶりに沖縄でダイビングしてきました。何だかんだで昨年は一度も行かず終いでしたので、久しぶりに沖縄の美ら海を満喫しました。今回お世話になったショップは潜水屋さんです。7時にホテルまで迎えに来ていただき、そのまま港に直行します。乗り合いのふぁみーゆ号に乗船したら、一路慶良間諸島へ向かいます。1時間くらいかけて移動するので、しばらくまったりします。

1本目のポイントは黒島北です。本来は南風が吹く夏場に潜るポイントですが、この日は冬には珍しく北風が吹いていなかったので、潜れました。マスクを着けずレギュレータを咥えずにジャイアントストライドで飛び込むというやらかしをしつつ、いざ海中へ。

さすがの沖縄もこの季節は水が冷たいです。ただしばらくするとウェットスーツの中に入った水が保温されて温かくなってきます。水路を通って進んでいくと、珊瑚礁に出合います。珊瑚礁の上ではオレンジ色をしたキンギョハナダイが乱舞していてきれいです。ストロボの光が届かないので、なかなか思った風に映せないですね。動画で撮った方が良い気がしてきました。写真で撮るなら、ワイドレンズにして近くに寄らないと無理なんだと思います。

その後は離れ根まで泳ぎます。こちらでは、ソフトコーラルの草原を見ることができます。そして視線を上に送ると、波打ち際の様子が見えます。

それから根を回って、ハナビラウツボ、アオウミガメ、ナンヨウハギの幼魚などの姿を楽しみました。ところで、この辺りは5メートルちょいの深度でしたが、耳抜きが上手くいかず圧力を感じました。鼻を摘まんで強く息を送って何とか解消です。そこまで鼻詰まりの感覚はなかったですが、急に抜きづらくなるのは怖いですね。

離れ根から元の根へ帰ります。この際に深場でピグミー探しをしましたが、残念ながら逢えませんでした。深場はさすがに寒いですね。ここが深度20メートル超で、見上げるとギリ海面が見えない感じで、透明度20メートル超はない感じです。

そしてエグジットの少し前に見られた、ピンク色のイソギンチャクに隠れるカクレクマノミがきれいでした。ストロボを焚くと色味が変わってしまいます。上の写真はストロボあり版です。ストロボないとぼんやりしちゃいますね。

本数226
日付2026/01/18
エリア/ポイント慶良間諸島/黒島北
エントリ方法ボート
潜水時刻08:41-09:25
水深(平均/最大)11.3m/23.7m
水温(水面/水底)23.7℃/22.1℃
気温21℃
残圧(開始/終了/容量)200/70/10L

2本目はカミグーです。砂地がきれいなポイントです。砂地にぽつんと浮かぶ小さな根のある光景が好きです。コモンヤドカリやカンザシヤドカリなどの甲殻類を楽しみつつ、ルーフ下ではアオギハゼを見たりしました。残念ながら写真は上手く撮れていませんでした。

それからレタスのようなリュウキュウキッカサンゴやイロブダイの幼魚を見ます。紅白のボディがきれいです。

日が差し込むと、珊瑚礁が明るく照らされて良いですね。そんな珊瑚礁の上で、ノコギリダイが小さな玉になっている様子も楽しめました。小さな玉でしたが、それでも迫力があります。他にはイワシなどの群れが遠くを流れていく光景も見られました。一方近くに目を遣ると、岩の隙間でタコを発見しました。

本数227
日付2026/01/18
エリア/ポイント慶良間諸島/カミグー
エントリ方法ボート
潜水時刻10:05-10:43
水深(平均/最大)10.4m/17.9m
水温(水面/水底)23.2℃/21.9℃
気温22℃
残圧(開始/終了/容量)200/50/10L

2本目を終えたら船上で昼食をいただきます。メニューは持参した惣菜パンです。あまり持参することがないので、ダイビング飯って何がいいのか模索したいです。

3本目はパライソです。食後ですが深部体温は冷えてきているのか、前2本よりも寒く感じました。ダイコンの水温を見るとそれほど変化はありません。日が陰ってきたことも影響しているかもしれません。

エントリしてすぐの砂地には、ミドリガイがいました。遠目にはゴミに見えてしまいそうな小ささですが、よく発見できるなあ、と思います。

それからヨコシマクロダイの幼魚やマダラタルミの幼魚などに出合います。幼魚シーズンではないですが、幼魚に多く出合いました。そしてアオウミガメにも再び出合いました。

その後は優雅に泳ぐアカククリや、珊瑚の周りを泳ぎ回るテングカワハギなどを楽しみました。

エントリ時はアンカリングですが、エグジット時はドリフト回収です。波があまりなくて良かったです。

本数228
日付2026/01/18
エリア/ポイント慶良間諸島/パライソ
エントリ方法ボート
潜水時刻12:14-12:53
水深(平均/最大)11.4m/20.1m
水温(水面/水底)23.4℃/22.0℃
気温22℃
残圧(開始/終了/容量)200/80/10L

3本潜ったら、この日のダイビング終了です。服を着替えて港に戻ります。ウェットスーツは水中で身軽ですが、ドライスーツに慣れてしまうと水着から着替えるのが面倒に感じちゃいますね。心地よい疲労感に包まれて、海風に当たっていると、あっという間に那覇の港に帰ってきました。下船後は待合室でログ付けをして、ホテルまで送ってもらいました。

今回は先日購入したペリカンケースを初使用しました。ドライエリアではない手元に、必要なものを置いておけるのは便利ですね。

そして久しぶりの沖縄ダイビングではりきって写真を撮っていたら、1本目を終えた時点でコンデジのバッテリーゲージが3分の2になってしまったので、2本目以降はセーブしながら撮影しました。TG-5も長く使っているので、バッテリーもヘタってきているんでしょうね。致命的ではないものの、充電機能やズームレバーなど幾らかガタが見られる部分があるので、TGシリーズの新製品が出たタイミングで買い換えたいです。

記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。

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