スーパーボンバーマンRオンライン~グランドマスター昇格

前回、プラチナ昇格で、ここまでかな~、と書いていましたが、その後何だかんだでダイヤモンドに昇格し、続いてマスター、最後はグランドマスターまで上り詰めました。

ダイヤモンド昇格戦は、何だか調子が良くてプラチナ1まで一気に進んで、その勢いのまま昇格戦に挑んだら、成功しました。基本はやはり回避ですねえ。攻撃的な強いプレイヤーと同じエリアになったら悲劇ですけど、まあそれもなるべくエリア選択時に回避します。3回中ベスト8に2回入れば良いので、ラストエリアおよびその手前まで残れば固いです。2021年6月22日に、ダイヤモンド昇格です。

続いてはマスター昇格戦ですが、こちらは3回中ベスト4に2回入ることが条件となり、だいぶハードルが上がります。ダイヤモンドの時にように一発通過とはならず、2021年6月24日、三度目の正直で昇格できました。アイテム運の悪さや凡ミスで早めに脱落することもあり、ぐぬぬ、となります。昇格戦ではないところで、ベスト4を2回連続とか出ることもあり、これが昇格戦だったらな~、と思うこともありました。

最後はグランドマスター昇格戦です。昇格条件は3回中ボンバーワンを1回取ることです。ベスト4に残ることと、ボンバーワンになることは、やはりハードルの高さが違います。そこで自分が取った戦略は、なるべく対人が少ない朝方の時間帯に昇格戦に挑むことでした。実際ほとんどがボットでしたが、最後にプレイヤーが1名残ったので、緊張が走りました。ところがどうやら勝ちを譲ってくれたようで、戦わずしてボンバーワンを獲得。というわけで、2021年7月2日、一発でグランドマスターに昇格しました。ちなみに対ボット戦となった場合は、基本慎重に戦えば勝てます。へんに攻めると負ける気がします。ボットは人間的なミスはせず独特のミスをしますよねえ。

グランドマスターに昇格すると、負けることによるデメリットがないため、ラストエリアでキャッチボールに興じてみたり、色々お遊びができます。とはいえ、序盤でボコボコにされると、それはそれでムキーッ!となります。

少なくともシーズン1は、これ以上プレイするモチベーションはないはずですが、手隙時間についプレイしたくなる中毒性を持っています。せっかくなので、スタートパスのランクを意識しようかな。2021年7月14日時点で73です。

プレイキャラクターは、もっぱら白ボンですね。Nintendo Switchなので特に実績解除要素もないですし。