太郎平で天体観望

2026年10月02日、太郎平小屋に宿泊して、天体観望をしました。夜は見事に晴れて、満天の星空を望むことができました。

ポータブル赤道儀や三脚などは持参していないので、テーブルの上に石を置いて三脚代わりにしました。そしてポータブル赤道儀がない代わりに、感度をISO-6400まで上げて20秒間露光撮影しています。もっと明るくたくさんの星を浮かび上がらせたいですが、この辺りが妥協点ですね。感度を上げればノイズが目立ち、露光時間を伸ばせば日周運動による流れが目立ってしまいます。

薬師岳から伸びる天の川です。肉眼でも何となく天の川を識別できる程度に真っ暗です。プロソフトンフィルタを付けているので、光量が星の大きさに反映されており、肉眼で視認できる星を識別しやすくなります。赤系、青系など星の光の周波数の違いも見えて、楽しいです。

天頂部にもレンズを向けて、天の川の流れを追いかけてみました。適当に撮ったので、どのあたりかは分かりませんでした。撮影時には、後で天体図見れば分かるかなー、と思ってしまうのですが、星の数が多すぎて厳しいですね。

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