水槽の近況in2008年12月

久しぶりに水槽の様子をお伝えします。先月分は抜けてしまいました…

まず第1水槽ですが、2週間ほど多忙で水槽の水替えができない時期がありました。そのせいか、ちょうどその直後に、白コリとネオンテトラが落ちてしまいました。それ以降は概ね順調ですが、最近フィルタの調子が良くないので、買い替えの時期かな、と思っています。まだ1年も経っていないんですけど、明らかにパワーが落ちています^-^;

ただ、順調と書きましたが、投入後程なくして落ちてしまった魚が1匹…、それはオトシンクルスです。以前も苔取り要員として投入するも、あまり長くなく落ちてしまった経験があります。う~ん、既存のタンクメイトが丈夫な面子ばかりなので、安定しているように見えるけれども、実際はそうではないのですね。というか、不勉強で、オトシンクルスが水質に敏感な魚だと知りませんでした(汗

そして第2水槽ですが、水質が一気に不安定になりました。水面は油膜が張っている状態になり、濾過能力が追いついていない感じです。エンゼルやグラミーなど、少し大きめの小型魚を飼育してきたので、出す量も多く、処理可能量を超えてしまったのかな、と思っています。フィルタは、セット付属していた水中フィルターを使っているので、別のものへの代替を考えています。

で、そんな状況下、エンゼルフィッシュが落ちてしまいました。 今は、掃除屋として投入したヤマトヌマエビ2匹のみが暮らしています。エンゼルがいたころは、フィルタの下に隠れて滅多に姿を見せませんでしたが、今では悠々自適に暮らしているようです。

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コメント

  1. CAP より:

    熱帯魚は飼育するのがとても大変だと聞きました。
    特に水質や温度管理が大変そうですね。

    金魚を飼っているのですが、金魚はあまり手間をかけなくても、成長してくれますね☆
    …もっとも最近では、コイキング化しちゃっておりますが(笑)

  2. bokupi より:

    こんばんは。

    温度は、ヒーターが自動調節してくれるので、
    特段気を遣うことはありませんが、水質は難しいですね。

    ただ、水槽という閉じた世界に、生態系を作ることは、
    難しいながらも、醍醐味があります。

    金魚は、昔買っていましたが、確かに丈夫ですね。
    ただ、出す量もすごいので、掃除が大変そうです^-^;