ミナミヌマエビが落ちて以来、タンクメイトはヒメダカ1匹とヒメタニシ1匹になっています。いずれも丈夫な種ということもあり、また立ち上げから3ヶ月経過していることもあって、だいぶ安定した状況になってきたようです。相変わらずヒメタニシは気まぐれで、たまにしか動き回りませんが、元気そうです。
以前のボトル環境下ではあまり元気に生育しなかったウィローモスが、現在の水槽環境だと元気そうなのがうれしいですね。何が効いているのかはっきりしませんが、エアレーションはあまり関係なさそうですので、底砂を入れたことによる水質改善でしょうか。なお、活着させずに、玉に丸めて水中に放置しています。特に縛っていないので、時間が経つと広がってきますが、水替えの際に改めて丸め直しています。
水質といえば試験紙に6in1を買いましたが、結局主に変化する値がNO2とNO3のみなので、次回購入時はそれに特化した試験紙にしようと思います。