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動植物を育てます。

グッピー生後1ヶ月

グッピーの稚魚を見つけてから、ほぼ1ヶ月が経ちました。産仔したのは全部で4匹。少なめですが、毎日チェックしていたので、特に食べられたりしたわけではなさそうです。この4匹は1日差以内で産まれてきましたが、成長度合いにはバラつきが見られます。一番大きい稚魚は、もう1cmを越えてきていますが、まだ7mm程度の稚魚もいます。

餌は成魚と同じものしか与えていません。微細な粒状になったものが水中を漂うので、それを捕食できているようです。稚魚が長い糞をつけて泳いでいる光景も見かけました。ただ1ヶ月で1cmちょいというサイズは、一般的には少々小さいようで、栄養不足なのかもしれません。それでも着実に成長している様子が見られるのは楽しいです。


コケクロスワイパー

水槽のガラス面などに付いた苔を掃除するために、水作の「コケクロスワイパー」を買いました。それ以前は、布を使って直接手を入れて拭いていました。当然手や腕が濡れますし、手を入れる体勢の都合でガラス面を見づらい場合もあり、取り残しも結構ありました。また、手のひらを使って拭けるほど30cm水槽は大きくないので、指先で拭いていましたが、これによる取り残しも結構ありました。

コケクロスワイパーのおかげで、こうした問題は概ね解決できます。棒を介して力を加えるため、上手く拭けずに歯がゆい場面もありますが、基本的に問題なく拭けます。ただ、水底付近のガラス面に付いた苔は、どうも上手く拭けないですね。

こうして楽に苔掃除ができるようになったのは、助かります。手が濡れない分、ハードルが下がり、こまめに掃除できそうです。


グッピーが産仔

パイロットフィッシュとして投入したグッピー1Pが産仔していました。グッピーをお迎えしたのが2月11日で、産仔に気づいたのが3月5日です。なんだかんだで1ヶ月弱経っていたんですね。

その後徐々に増えていき、最終的に4匹になりました。最初は親に追われることもありましたが、数日後には特にそのようなこともなくなりました。最初は泳ぎが上手くないこともあり、水底部分を泳いでウィローモスの森の中に隠れていたりしましたが、今では中層部分や水面付近も泳ぐようになりました。

1週間ほど経って、体調は6~8mmといったところです。餌は成魚と同じものを与えています。細かく砕けてごく小さな粒になったものがあるので、それらなら捕食できるようです。本来ならブラインシュリンプを与えたいところですが、孵化に関わる作業が手間そうで、続かなさそうなんですよねえ。

1週間強ですが、未だに4匹とも健在でうれしいです。親に食べられたりして、もっと淘汰されるものかと思っていました。30cm水槽に成魚が2匹しかいないといった飼育密度も功を奏しているかもしれません。


30cm水槽立ち上げ

水槽台に合わせて、水槽も大きくします。台としては45cm水槽も置ける大きさなのですが、遊びのスペースも欲しいので、それより小さめのサイズが希望です。また、これまでの超小型水槽では、ヒーターを入れるスペースが取れないため無加温一択でしたが、生体の幅を広げるためにヒーター付きにしたいです。

2021年01月24日、こうした希望に基づき、ユニディにて「テトラ オールグラスアクアリウム 300」を購入しました。全部入りのセットの方がお得ですし、楽ですしね。砂利は付属しないので、「ジェックス ベストサンド1.5L」を別途購入しました。厚さはだいたい5cm程度となりました。

とりあえず水を入れてセットアップ。以前の水槽に入れていたウィローモスを投入してフィルターを回しておきます。色々と時間が取れず、タンクメイトのお迎えは2月11日となってしまいました。

選んだのは、グッピーです。累代飼育が出来たらいいなあ、と以前から考えており、選定しました。まずはパイロットフィッシュとしての投入なので、1ペアのみです。大昔に飼育していた際には、産まれた仔を成長させられたので、今回も上手くいくと嬉しいです。

2週間以上経ったので、水は安定しているかと思いますが、生体は追加投入していません。これまで超小型水槽で飼育してきたためか、大きな水槽で2匹が泳いでいるのを見るだけで楽しいからです。まあ、そのうち新たにお迎えしたくなるでしょうから、それまで現状維持の方針です。

グッピーたちの様子ですが、餌やりのタイミングでメスがオスを攻撃する行動が見られます。餌やりからだいぶ時間が経つとそうした行動は見られなくなるので、現状はあまり問題視していません。

ところで、グッピーを入れて餌やりを始めたことで富栄養化したのか、ウィローモスが元気よく伸び始めました。ウィローモスだけの時は元気がなくて心配でしたが、良かったです。ただし、水槽面の苔も元気になってしまっているので、掃除をせねば。


超小型水槽の不便な点

置き場所の都合で、ボトルアクアリウムや1.3L小型水槽でアクアリウムを楽しんできましたが、水槽台を購入したことで一般的なサイズの水槽を設置できるようになりました。そこで、8ヶ月ほど小型水槽を使ってきて感じたことをまとめておきます。主にデメリットの方です。メリットは場所を取らず、換水が楽なことぐらいですね。あとは万が一水漏れがあった場合の、階下への浸水リスクが低いことでしょうか。

下記は自明なので割愛します。

  • 飼育できる生体が少ない
  • 水質が安定しづらい

水槽内部の手入れがしづらい

小さいから楽な面もありますが、小さすぎると自分の手を入れても自由に動かしにくくて不便です。また、表面積が狭いので、手を入れることによって水面が大きく上昇してしまい、水を減らさないと作業できません。

水槽が軽くて安定しない

水を入れても片手で何とか持てる程度なので、少し強めにぶつかっただけで、水槽の位置がずれてしまう危うさがあります。それほど困ることはありませんが、うっかり事故に繋がりそうで怖いです。

水合わせに工夫が必要

そもそも水槽の水量が少ないので、上手く調整しないと水槽の水がなくなってしまいます。合わせ先の水より、投入する水の量の方が多いという、本末転倒な事態になりかねません。

水槽が空になる可能性が高い

同時に飼育できる生体が1~2匹なので、それらが死んでしまった場合、水槽が空になってしまいます。水槽が空の状態を挟むと、維持している、という気持ちが一旦切れてしまうような感じがします。