2022年02月03日一覧

野沢温泉スキー場で2022年滑り初め

2022年1月9日、野沢温泉スキー場で2022年滑り初めをしてきました。三連休なのでどこかへ泊りで滑ろうとも考えていたのですが、決めきらないまま三連休が近づき、中日に日帰りで野沢温泉スキー場まで出かけることにしました。

6時30分ごろ、東京駅から北陸新幹線に乗ります。席は車両の最後列を予約したので、スキー用具は座席後ろに置きます。視認できないので、倒れないか若干気になりましたが、特に問題なかったです。車窓からの景色を眺めていると、上田から長野に入るところで、少しずつ雪景色になってきました。そして長野から飯山に向かうにつれて、雪が深くなっていきます。2時間弱新幹線に揺られて、飯山駅に着きました。

飯山駅から野沢温泉ライナーに乗って野沢温泉まで向かいます。切符はバス停に券売機が設置されているので、そちらで購入します。道中のバスの車窓からは、千曲川の雪景色を楽しめます。

野沢温泉村中央バスターミナルから、歩いてスキー場へ向かいます。村内をシャトルバスが巡回しているので、そちらに乗ることもできます。自分はスキー用具を担いで歩きましたが、上り坂ということもあり、さすがに少々疲れました。

9時30分ごろ、ウェアの着替えやリフト券引き換えを済ませて、滑り始めます。別方向にジャンプ台施設も見えましたが、特に誰も滑っていません。三連休の中日ということもあり、長坂ゴンドラは大混雑。長蛇の列に並びたくないので、しばらくは麓で滑走します。一応昼ごろにはゴンドラは空いてくるそうなので、午前は長坂ゲレンデを満喫することにしました。空は少し雲が広がっていますが、日が差しているので、良い景色です。

横幅が結構あるので、凹凸を見ながらのライン取りが楽しいです。斜度も適度にあるので、初級レベルで楽しく滑れる感じです。一方でコースの端には、ジャンプができそうな凹凸コースがあります。さすがにこれは事故る予感しかなくて挑戦できませんでしたが、その手前にちょっとした段差があり、そこでプチジャンプに挑戦してみました。何度か試してみましたが、上りになるところで後傾気味になり、制御がしづらくなって1回コケました。下っているときのままの角度だと自然と重力方向に対して後傾になってしまうので、意図的に重心が足の上に乗るよう意識しないといけないと感じました。あとは、どうしても多少ボーゲンになりがちなので、板同士が着地時に重なってしまいそうなのも怖く感じました。

長坂ゴンドラが空いてきたので、上ノ平ゲレンデへ移動します。横幅はそこそこあり、長さもそこそこあります。混み具合は、やや混んでいます。上ノ平駅付近で斜度がなくなり平坦になるので、上ノ平フォーリフトへの移動が少し面倒です。何本か滑りながら、リフトの柱付近を使ってプチジャンプにトライしてみたり。

昼すぎ、お腹が空いてきたので、キッチンセアボスにて昼食をいただきます。まだお昼時でしたので店内は混んでいましたが、何とか席を見つけました。注文したのはビーフカレーと生ビールです。やっぱりゲレ飯はカレーとビールですね。

食事を終えて外へ出ると、天候が悪化して辺りが白くなっていました。どんどんひどくなって数メートル先も見えない状態になり、スピードを落として滑らざるを得ない状況になりました。うーん、これはあまり楽しくないです。小さなジャンプスポットを飛んでみたいと思っていたのですが、視界が悪くてたどり着けず。

というわけで下へ向かいます。パラダイスゲレンデを下っていくと、少しずつ視界が開けてきました。やはり山の上の方が白くなっているようです。パラダイスゲレンデを下ったら、林間コースを抜けて麓まで下りてきました。

それから日影ゴンドラで上ノ平駅まで上り、同じようなコースを下りました。林間コースはショートカットコースを選んでみました。

続いてユートピアBコースに挑戦します。こちらは中級者コースということもあり、力でねじ伏せながら滑り降りる感じになってしまいました。中級者コースを気持ちよく滑れるようになりたいなあ。

リフトの終了時間が迫ってきたので、日影トリプルリフトに乗り、クマタカコースで連絡して、長坂ゲレンデに戻りました。一応あと30分あるので、長坂ゲレンデでもう一滑りしようかと思いましたが、他のリフトが概ね止まり動いているリフトに人が集中して混んでいるので、切り上げました。

スキーを終えた後は、野沢温泉村を観光します。スキー用具を抱えての移動は少し大変でしたが、何とかなります。向かった先は麻釜になります。温泉地なら湯釜は見ておきたいスポットですね。道中に湯澤神社もありましたが、雪が積もっていたので、鳥居を眺めるだけとなりました。

その後は中心街に向かい、野沢菜のおやきを買い食い。三連休なので温泉街に泊まりたい気持ちもありましたが、動くのが遅すぎて手頃なところは空いていませんでした。

帰りのバスまで時間があるので、野沢温泉スパリーナへ向かいます。麻釜と反対の方向なので、結構移動が大変です。最初電気が点いていない建屋が見えて、臨時休業かと焦りましたが、営業中でした。スキー用具を持っていたので、置き場があるのは助かります。脱衣所は結構広いですが、水捌けのためか、床に穴あきマットが敷かれており、足ツボマッサージみたいになって、地味に痛かったりします。露天風呂は水着着用なので、内湯を楽しみます。泉質は単純アルカリ硫黄泉となります。

湯上り後は、レストランにて、野沢菜ご飯のガーリックステーキとクラフトビールである野沢黒をいただきました。

19時35分、野沢温泉ライナーに乗って飯山駅に向かいます。それから、20時22分発の北陸新幹線に乗って東京へ。帰りは車両の最前列にしたので、手前にスキー用具を置きます。野沢温泉スキー場は広いので日帰りでは回りきれませんでしたが、ほぼ1日滑れましたし、楽しめました。

今回の滑走データは以下の通りです。

滑走回数16
距離26.32km
高度下降3,221m
滑走時間1:54:51
経過時間5:31:29
平均速度13.7km/h
最高速度39.4km/h

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