2022年02月18日一覧

奄美大島の旅~初日

初日、10時すぎに家を出て羽田空港に向かいます。空港に着いたら、ゲートスナックにて、昼食に掻き揚げ蕎麦をいただきました。それから飛行機で奄美大島に発ちます。機材到着遅れにより、10分程度遅延しました。

14時15分ごろ、奄美大島空港に着きました。エスカレータで下るところに、焼酎のボトルが並んでいる光景が印象的です。そして外へ出た瞬間、関東に比べて暖かくて、海外で初めて空港から出た時の感覚を思い出しました。送迎車でホテルへ向かいます。意外と距離がありました。

今回の宿泊先は、コーラルパームスです。リゾートタイプのホテルで、窓からはプールや海が見えます。

さっそくホテルの前にある土盛海岸を散策します。時折日は差しているのですが、全体的に雲が多くて、海の色は全開ではありません。砂浜には噂の軽石が大量に漂着していて、黒い線となっています。名前の通り、見た目以上に軽くて発泡スチロール程度の重さです。手で簡単に砕くことができます。そんな砂浜を歩きながら、海鳥やヤドカリなどの生き物を楽しみます。ひとつ奥の遊歩道では、リュウキュウアサギマダラがひらひらと飛んでいました。

そのまま北へ歩いて、あやまる岬に着きました。あやまる岬観光公園でコーラで一服しつつ、2箇所の展望台を巡ります。奄美十景の看板があるところは高台となっており、遠くまで見渡せます。夕暮れの時間帯ですが、西は島の反対側なので夕焼けは見えません。

歩いてホテルまで戻ったら、ホテル内レストランCOPAにて夕食をいただきます。もずく酢、地魚の竜田揚げ、自家製パパイヤ漬け、フライドポテトといただき、鶏飯で〆ました。お酒はオリオン生の大ジョッキを2杯いただきました。

食後は海岸まで出て、星空撮影にチャレンジします。月は見えましたが、雲がそれなりに掛かっていて、星空は望めませんでした。

部屋に戻ったら、22時ごろ就寝しました。


地球外少年少女「はじまりの物語」を鑑賞

2022年02月16日、チネチッタにて鑑賞してきました。もともと気になっていたのですが、気づいたら前編は上映期間が終了しており、後編のみ鑑賞してきました。前後編各々2週間限定上映というスタイルは、見に行くハードルが少し高く感じますねえ。

作品のモチーフとなっているのは、宇宙とAIです。どちらも興味をそそられるテーマです。これらにリアリティを持たせつつ、見事にエンターテインメントに昇華していると思います。後編しか見ていないのでわかりませんが、前編ではこれらが身近になった近未来の描写が色々あったんでしょうか。現代は、宇宙もAIも手をもう少し伸ばせば触れられるかもしれない時代になっています。なので、今は体験できないけど、近い将来経験できるかもしれない世界を、映画を通して体験できるのは、楽しそうに思えました。

なお、後編から見ても十分に面白かったですが、劇中で起こる「転」の部分は、前編から通して鑑賞していた方が圧倒的に衝撃を受けることが出来たんだろうなあ、と惜しかったです。

終盤の展開は、我々が現在知覚できるその先の世界といった描写が、磯監督の「電脳コイル」を彷彿とさせました。地平の向こうにある「分からないモノ」についての描写は、いつ見てもワクワクしますね。恐らく専門分野から見たら正確ではない部分も多々にあるのでしょうが、専門外の人間にとってはそれらしく感じることが出来て、好奇心をくすぐってくれます。

登場キャラクターも個性的で、デフォルメされていて面白いです。表情も生き生きしており、見てて飽きません。時折「なんだコイツ」と思えるのも、人間らしさが乗っている証拠だと思います。

若干ネタバレになりますが、概ね大団円とはいえ、犠牲が出ないわけでもありません。そうした痛みを残す流れも良いな、と思いました。

ちなみに3話がまとめて流れる形なので、各話の最後にEDが流れます。この時の最初に映るタイトルカットが毎回カッコ良くてお気に入りでした。

なお、入場者特典で、複製原画の2枚セットを貰えました。心葉さんと那沙さんの2枚セットになります。2枚セット3種なので、メインの6名なのでしょうが、残り2種がどういう組み合わせなのか気になります。

あー、前編から見れば良かったなあー。Blu-ray買えば、って話になりますけど、劇場で見たいんですよねえ。