偏食の強い方ではありませんが、食べ物の好き嫌いはあります。子供の頃の三大嫌いな食べ物は、納豆、麻婆豆腐、椎茸でした。麻婆豆腐が苦手だった理由は今となってははっきりしませんが、恐らく辛さではなく豆腐です。揚げ出し豆腐などが好きではないですし、どうも木綿豆腐に火を通したものが苦手なのかもしれません。
椎茸は好きではないですが、食べようと思えば食べられます。揚げ出し豆腐は苦手なものだと、食べれるけど少し気持ち悪くなってくる感覚を覚えたことがありました。納豆については別格で、食べている最中に吐き気を催すので、体が完全に受け付けません。小学3年生の時に給食に出て、居残りで食べさせられたクソのような記憶があり、それが影響しているかもと思いましたが、その時点で食べられなかったということは元々駄目なのでしょうね。