現在弾いているストロークパターン3種類

最近新しくウクレレのレパートリーに加えた曲が、猫の恩返しの「風になる」です。某所でウクレレで弾いている様子を見て、自分も弾いてみようかな、と思いました。ただ、ストロークパターンに気を取られてしまい、弾き語りがなかなか出来ません。コードチェンジだけではなく、リズムの取り方も練習が必要だと感じました。

ちなみに現在弾いている曲のストロークパターンは以下の通り。Uフレットを参考にしています。リズム譜はOSSであるMuseScoreを使って作成しました。

「君をのせて」は特にストロークパターンの指定がなかったので、四拍子で弾いています。これは単純でリズムも取りやすいですね。

「やさしさに包まれたなら」は、四拍子の最後だけ八拍子にしています。Uフレットだと八拍子でしたが、楽になる方向でアレンジしました。

「風になる」は、上記の通りで、”ターンタタン タタタン”てな感じ。まだこのリズムを取ることに意識が行ってしまい、上手く歌うことが出来ません。無意識に取れるようにならないと駄目なんだろうなあ。

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