「 2021年02月10日 」一覧

富良野旭川旅行~2日目

2日目、外を見ると曇天予報に反して青空が見えました。朝食をいただいたら、さっそくゲレンデへ向かいます。宿から歩いて5分と掛かりません。スキーセットを2日間レンタルして、リフト券を購入したら、いざ滑走。

と思いましたが、北の峰ターミナル直結のゴンドラに乗ってしまうと、下山ルートに初級者コースがないようです。ここのレベル感がまだ分からないので、一旦避けて、まずは足慣らしをしておきます。

使えるリフトは北の峰第1高速リフトですが、ターミナルからは多少歩く必要があり、少し面倒。リフトで上がったら、F5コースやF6コースをメインに滑ります。ここが広くて、丘陵のようになっているため、まるで波の上を滑っているような感覚です。そこそこ長くて、色々ライン取りも変えられるので、何度滑っても楽しいです。コロナ禍で人が少ないということもあり、贅沢な空間でした。

それから、北の峰第2ロマンスリフトに乗ってもう少し高い場所に行ってみます。こちらはまだ初級者コースがあります。まずはG1コースを滑ってみます。そのまま真っすぐいくと、中級のG3コースに突っ込んでしまうので、注意。前半はわりと細いコースですが、後半は幅が広がります。第1高速リフト終点との合流付近では、色々な角度から下れて面白いです。空模様は、予報通り雲が広がってきました。

昼すぎになったので、海山北にて昼食をいただきます。注文したのは、ほっけ焼定食と生ビール。ゲレ飯としてはあまり普段しないチョイスですが、何だか魚を食べたい気分でしたので、選びました。そしてビールはもう外せなくなってしまいました。

食後はまだ滑っていないコースを滑ってみます。まずはF1コース、こちらはG1コースとの合流地点を歩いてF1コースに接続しました。途中木立を挟んで二手に道が分かれていたので、細い方に突入したら、凹凸があって、ぐわんぐわん。最後は飛んでコケました。腰が後ろへ引けては駄目、と分かっていても、無意識下での突入姿勢と心理面から、どうしても引けちゃいます。この先、F1コースは他コースとは合流せずに、そのまま一番下まで行きます。林道コースですが、最後は開けて大きめのアップダウンが2つあります。

もうひとつの未踏コースはF7コースです。F6コースの左手にある林道コースですが、幅は結構広いです。コース端にはふかふかの雪も残っていて、浮遊感が楽しいです。端と中央の高低差もあるので、ライン取りも楽しめます。

ナイター時間になったら、F5やF6を軽く滑りました。

明日もあるので、この日は17時前にはゲレンデを後にしました。スキー板はレンタルショップに置かせてもらえますが、スキーブーツは各自保管とのこと。宿の地下にある乾燥室に置きます。スキーブーツ、長いこと持って歩くと、案外疲れますね。部屋に戻った後は、トロン温泉に浸かって、しばしのんびり。

夕食は、風見鶏にて、田舎風ビーフシチュー焼き野菜添えと、ふらのぶどう果汁サイダーをいただきました。冷えた身体が温まります。お酒はワインを嗜みたいところでしたが、グラスはなくてハーフボトルでしたので、ぶどう果汁サイダーにしました。

再び宿に戻った後は、ダラダラとテレビを見ます。テレビ東京系列が見られるのは嬉しいですね。0時手前には就寝したかと思います。

この日の滑走データは以下の通りです。

滑走回数16
距離22.58km
高度下降3,731m
滑走時間1時間28分18秒
経過時間5時間31分03秒
平均速度15.3km/h
最高速度37.8km/h

富良野旭川旅行~初日

初日、のんびり午後出発なので、昼すぎに羽田空港へ向かいます。三連休前の平日ということもありますが、緊急事態宣言再発出直後ということもあってか、サクララウンジの中は、数人程度しかいません。こんな光景は初めてです。

飛行機は窓側の席にしたので、景色を楽しみます。離陸直後はスカイツリーなど東京の町を見下ろせるのが楽しいですね。その後しばらくは晴れているので、地上の景色を見られます。渡良瀬遊水池を越えて関東平野を抜けると、一気に雲が広がります。

そして冬の時期の北海道行きではお馴染みの、雪の影響で行き先変更または引き返しの可能性について、アナウンスが出ていましたが、無事着陸できました。富良野行きのバス、もう少し急げば乗れたっぽいですが、もともと次発を予定していたので、1時間半ほど空港で過ごします。

まずはフードコートそらいちにて、腹ごしらえ。旭人でジンギスカン鉄板焼きを注文しました。ジンギスカンとご飯の相性は最高。食後は3階の展望デッキにて、飛行機の様子を眺めたりしました。ただ、ずっと外にいるのは寒いので、適当なところで切り上げて、屋内で待機します。

14時20分、富良野方面行きのバスに乗車します。ここから約1時間ほどのバスの旅です。車窓には、一面真っ白の銀世界が広がります。

基線バス停で下車した後は、少し周辺を散策しつつ、宿へ向かいます。チェックイン開始の時刻まで多少時間があるので、時間潰し。けれど寒さが堪えて、なかなかつらいですね。

宿泊先は、CHALET BURLAP FURANUI。チェックイン手続きを済ませたら、一旦部屋で寛ぎ、それからウェルカムドリンクをいただきます。なんとお酒が飲み放題!ということで、梅酒をロックでいただきます。まあ、飲み放題とはいえ、良識的な量にしておきました。あと観光協会によるアンケート回答で赤ワインプレゼントという企画がありましたが、持ち帰りが面倒なのと、フルボトル1本をただで貰えることが逆に負担に感じてしまい、迷いつつも見送り。

それから、冷えた身体をトロン温泉で温めます。しかし、シャワーのお湯の出が安定しません。湯舟のお湯もぬるめで、入っているときは良いけど上がったら寒いです。まあ、時勢により宿泊者数がかなり少ないので、致し方ないところですが。

良い時間になってきたので、夕ご飯を食べに外へ出ます。市街地ではなく、山に近い方なので、想像していたより食事処が少ない感じです。そんな中入ったのは、北の味山人。定食も魅力的でしたが、飲みたい気分でしたので、単品注文。お酒は麓郷をいただきます。すっきりして飲みやすく、癖のない感じです。肴は、いかの塩辛、天ぷら盛り合わせを注文。〆に鮭茶漬けをいただきました。

店を出て天を見上げると、満天の星空。天気予報だと滞在中は曇天続きでしたのであまり期待していませんでしたが、予想外の星空にテンションが上がりました。星空用の撮影機材は持ってきていないですけど。宿に戻ったら、21時30分手前には寝ました。