ヒメダカとヒメタニシ没
安定軌道に入ったと思っていた超小型水槽ですが、急転直下の全滅に陥りました。換水をした2日後にヒメダカの姿が見えないので調べたところ、水底で死んでいました。前日には普通に餌を食べており、明らかに不審な様子はありませんでした。pHを測定したと...
技術話からアニメの感想、旅から日常までを徒然に綴っている日記
安定軌道に入ったと思っていた超小型水槽ですが、急転直下の全滅に陥りました。換水をした2日後にヒメダカの姿が見えないので調べたところ、水底で死んでいました。前日には普通に餌を食べており、明らかに不審な様子はありませんでした。pHを測定したと...
ミナミヌマエビが落ちて以来、タンクメイトはヒメダカ1匹とヒメタニシ1匹になっています。いずれも丈夫な種ということもあり、また立ち上げから3ヶ月経過していることもあって、だいぶ安定した状況になってきたようです。相変わらずヒメタニシは...
夏場になり、水槽周りがビショビショになっていることに気づきました。以前のボトルアクアリウムではまったく見られなかった事象なので、完全に油断していました。木製の棚の中に置いているので、塗装が剥がれており、水分もずいぶん吸い込ませてしまった感...
2020年06月21日にお迎えしたミナミヌマエビ。1匹は数日後に落ちてしまい、残る1匹に対してかなり気を遣っていましたが、数週間経過しても健在で特に不調な様子はありませんでした。 胴体部分が白っぽくなったミナミヌマエビ そんな...
ミナミヌマエビがタンクメイトに加わってから、水質には一層気を付けるようになりました。生体数が増えたためか、硝酸塩が以前より溜まりやすくなっているみたいなので、換水の頻度を高めています。エビがいる都合、一度の換水量はあまり増やしたくないので...
以前にエビの飼育はやめておこうと言いつつ、結局改めて導入してしまいました。理由はウィローモスについた藻をどうにかしたかったからです。ヒメタニシでは水草に付着した藻の除去は期待できないため、ミナミヌマエビに頑張ってもらおうと思います。 ...
何だかんだで現在の水槽の最古参となったヒメタニシ。その行動様式が色々と謎です。投入直後は水槽の中を忙しなく駆け回っていたのですが、数日後に落ち着き、砂の中に半分潜った状態になりました。それからさっぱり動きません。砂の跡が少し動いている気が...
黒メダカが落ちた後は、ヒメダカをお迎えしました。エアレーションなど多少環境を整えたので、難しいかな、と思いつつも2匹投入です。 2日目くらいから、懸念していた虐めが始まりました。最初はそこまで執拗ではなかったのですが、だんだ...
超小型水槽ということで、水質の急変に気づけるように、テトラ6 in 1試験紙を買いました。25枚入り。単価がそれほど安くもないのですが、水質変化の傾向を調べるために、当面の間は毎日測定することにしました。 試験紙の色...
「植物のためのそだつライト」を水耕栽培のアイビーと水槽に当てているのですが、手動でオンオフしていると、どうしても照射時間が理想通りに制御できません。現在は在宅勤務なので頑張ればオンオフ操作できますが、出勤が始まったらそもそも物理的に難しくな...