ダルメシアンモーリーが落ちて、グリンネオン2匹となってしまった我が家の水槽。新しいタンクメイトと共に、pH試験紙を買いました。どうもpHショックで落としてしまったようなケースが、これまでに何回かあったので、その兆候を確認できればと思って…。
さっそく計ってみました。まず、1週間前に水替えをした水槽のpHは、6.0。続いて、水道水を30分ほど放置して、CO2を抜いてみた水は、6.6。当然ながら差がありますね。でも、思ったほど幅はなかったです。詳しい情報が見つからなかったので、よく分かりませんが、この程度の幅ではpHショックは起きない気がしますけど、どうなのでしょう。
一方、新しく入ったタンクメイトはランプアイ4匹です。最初、店内に見当たらなかったので聞いてみたら、僅かに残っていたので、購入しました。確かに、水槽を見て回っているとき、ランプアイでは?というのがいましたが、それで正解でした。その名のとおり、目が鮮やかに光って、きれいな魚です。
ただ、1匹は翌日に落ちてしまいました。やはりあのフィルタのせいでしょうか。グリンネオンが平気だったので、少し油断していました。店頭に行っても、近場ではちょうどいいものが売っていないと思うので、通販を物色してみようと思います。