2026年09月19日から21日にかけて、山形を旅行してきました。主目的は朝日連峰の登山です。

初日、山形新幹線つばさで東京から山形へ向かいます。シルバーウィーク初日ということを失念していて、気づいた時は軒並み新幹線指定席が満席でピンチでした。キャンセル狙いでちまちまえきねっとをチェックしていたら1席空席を見つけて無事席を確保できました。ただこちらはキャンセルではなく、臨時便の空席だったようです。さらなる前日入りや立席特急券も覚悟していたので、助かりました。

山形駅に着いたら、少し時間があるので駅前にある比内地鶏らーめん あっきーに入店します。注文したのは山形名物である、冷やしラーメンです。せっかくなのでワンタンをトッピングしました。ほぼ開店と同時に入店しましたが、程なくしてほぼ満席になりました。
その後はATMを探して現金を引き出しておきます。結局宿はクレジットカードが使えたので、現金がなくても大丈夫でしたが、持っておくに越したことはないです。

11時50分ごろ、左沢線で寒河江駅まで移動します。寒河江駅に着くと駅前ではお祭りをやっていました。広場からは聴き覚えのある曲が聴こえると思ったら、キッズダンスチームがダイヤモンドハッピーに合わせて踊っていました。アンコール開始前なのになぜと思いつつ、思いがけぬアイカツ!摂取です。台風接近予報に揺れるシルバーウィークですが、この時点では青空が広がり、暑いくらいでした。
ここから事前予約制の乗合タクシーで朝日鉱泉まで移動します。林道に入ってからがなかなか長いですね。道自体はわりと整備されていますが、車幅はないので行き違い停車が何度か発生しました。

14時ごろ、朝日鉱泉ナチュラリストの家に着きました。まだ青空が広がり、正面には大朝日岳の姿を望めます。チェックイン手続きを済ませたら、周辺を散策します。登山口方面へ下り朝日俣沿いに出ました。とにかくバッタやトンボなどの昆虫が多くて、少年時代の虫捕り心がくすぐられます。小さな滝も楽しみました。開けた場所はいいですが、木立がある場所へ行くと少し羽虫が気になります。
宿に戻ったら、混み始める前に朝日鉱泉に入浴します。洗い場は3箇所あります。お湯は鉱泉らしく茶褐色です。匂いは特段鉱物を強くは感じません。源泉は17度程度なので加温されていますが、程よい温さでずっと浸かっていられます。

その後は部屋でまったりと過ごします。この日は2名1室でした。朝日鉱泉の周辺は圏外ですが、館内では衛星経由のwifiが利用できるのでありがたいです。

18時に夕食をいただきました。お魚メインで、色々なおかずを楽しみます。明日の山行を考えて、お酒は控えておきました。
21時ごろ就寝しました。ただ普段より早い時間のせいか、なかなか入眠できませんでした。日が変わる前には眠れたかと思います。

2日目、4時くらいに起きて朝食弁当をいただき、6時手前に山行へ出かけました。計画から変更し、鳥原山のピストンです。山行の様子は、「鳥原山登山」の記事をご覧ください。

14時ごろ、下山してナチュラリストの家まで戻ってきました。再びチェックイン手続きを行ないます。それからランチに胡麻垂れ夏野菜ぶっかけそばと生ビールをいただきました。登山後のご飯は最高です。それから鉱泉に入浴して汗を流しました。
この日は1人で1室使えます。本当は夕方まで頭殿山に登るつもりでしたが、時間的に微妙だったので、部屋でまったりと過ごしました。

18時に夕食をいただきます。この日のメインは豚しゃぶでした。部屋に戻ったら急に疲れてきたので、20時ごろ就寝しました。

3日目、5時すぎに起床しました。ちゃんと寝たわりには疲れが残っていると思いましたが、たぶん風邪を引いていたのだと思います。朝食をいただき、7時ごろ左沢駅へ乗合タクシーで移動します。乗合ですが利用者が自分1人なので、値段が上がります。それでも個人で手配するよりは安いです。

8時すぎに左沢駅前に着きました。電車の発車時刻までだいぶ余裕があるので、駅隣接の大江町交流ステーションを見学しました。展示ホールでは囃子舞台を見られます。他にもパネル展示等があり、町の歴史を学ぶことができます。

左沢駅はSuicaが使えないので、窓口で切符を購入します。それから電車に乗って山形駅まで移動しました。
山形駅に着いたら、駅ビルにてお土産を購入します。芋煮レトルトとさくらんぼゼリー、でん六さくらんぼ味を買いました。それから新幹線車内の昼食用に、牛肉ど真ん中カレー味を買っておきます。

新幹線の時刻までまだ余裕があるので、霞城公園を散策してきました。石垣崩落跡を見て、一文字門を通り、本丸跡に入ります。霞城公園は何度か訪れていますが、夕刻なので一文字門が閉門されており、本丸跡に入ったのは初めてかもしれません。

本丸跡は歩ける場所が限られており、目立った建造物があるわけではないですが、その広さを体感できます。

その後は遊歩道の脇にある石垣の展示を見ながら、東大手門へ向かいます。門前の広場には、最上義光公の騎馬像があります。像名のある正面から撮影すると、最上義光公が馬に隠れて上手く見えません。一方で横から撮ると今度は像名が見えなくなり、撮影アングルに悩まされる像です。

それから東大手門を通り、霞城公園を後にしました。色々見ていたら思いのほか時間がギリギリになってしまったので、走りながら山形駅に向かいます。

10時40分手前、山形新幹線つばさに乗車し、一路東京へ向かいます。こちらも臨時便だったようで、午前中ということもあってか、わりと空いていました。駅弁を食べながら、旅を締め括りました。
記事に載せきれなかった写真は、こちらをご覧ください。