2026年10月31日、城ヶ島でダイビングをしてきました。城ヶ島は天体観測で訪れることが多いですが、三浦半島の先端の海中がどのような雰囲気か見てみたいと思ったことが理由です。

京急線の特急に乗って三崎口まで移動します。駅前にショップスタッフの方がいますので、事前の案内通り声を掛けて送迎車の方へ向かいます。待っているだけでは声を掛けられないので注意です。この辺の流れはショップによって違いますね。

城ヶ島に着いたら、申込み用紙の記入を行い、設備やスケジュールの説明を受けます。ショップ前からは富士山がよく見えます。それから器材のセッティングを済ませると、港まで運んでもらえます。港に着いたら、陸で器材を背負って乗船します。水面移動中はベンチに跨る様式です。エントリーはジャイアントストライドです。
1本目のポイントはへいぶ根です。2つの根の間に砂地が広がるポイントです。平地で深度が20メートル程度ありますので、NDLにも意識を向ける必要があります。透明度は4メートルほどなので、海中は薄暗い雰囲気です。透視度も5メートル程度なので、基本マクロで楽しみます。群れも現れるのですが、撮影は難しいですね。

ソフトコーラルなどに居ついている生き物を探しながら泳ぎます。点々と移動するアオサハギの幼魚やブチススキベラの幼魚を見られました。甲殻類では、アカスジカクレエビがいました。

ヒラタエイやタカノハダイといった大きめの生き物も姿を見せてくれます。また海中には流木が鎮座していました。漁礁として意図的に沈めたものですかね。

そしてソフトコーラルの陰に居ついている白いハナタツを見られました。流れに揺られてすぐに隠れてしまうので、なかなか撮影が難しいです。

エグジット直前にはカゴカキダイの小さな群れを見られました。透視度が悪いのであまりクリアには映せず、少し寄ったら群れがばらけてしまいました。
ちなみにTG-5の調子が悪くて、シャッターチャンスを逃すことが多かったです。何故かボタン操作が効かなくなることが多く、ただ電源オフオンだけは問題なく動作します。というわけで駄目だったら再起動して対処していました。地上で本体を直接操作する分には問題が一切再現せず、ハウジング側の問題の可能性もあります。一方でTG-5側も充電の失敗が多いという問題を抱えており、ガタが来ていることは確かです。
| 本数 | 237 |
| 日付 | 2026/10/31 |
| エリア/ポイント | 城ヶ島/へいぶ根 |
| エントリ方法 | ボート |
| 潜水時刻 | 10:02-10:46 |
| 水深(平均/最大) | 17.8m/22.4m |
| 水温(水面/水底) | 21.3℃/20.7℃ |
| 気温 | 21℃ |
| 残圧(開始/終了/容量) | 215/50/10L |

1本目を終えたら一旦ショップに戻って休憩します。暖かな日差しの下で、まったりと過ごします。ドライスーツは脱ぎました。
そして2本目は岩骨の予定でしたが、現地に行ってみると先日の台風の影響で流れが強かったので、1本目と同じへいぶ根になりました。岩骨はへいぶ根とは違ったダイナミックな地形が楽しめる場所でしたが、また次回にお預けです。


1本目とはルート取りを変えて、東方面を中心に潜りました。お花のような青白いヤギを見たり、橙色の1cm程度のカエルアンコウを見たりしながら泳ぎます。

ひらひらと泳ぐホンソメワケベラの幼魚や、鮮やかな色をしたムラサキウミコチョウなども楽しめました。

ソフトコーラルには、5匹くらいのアカスジカクレエビが集団でいました。エビってあまり群れるイメージがないので、新鮮でした。ガラスハゼは何度か見かけましたが、なかなか上手く写真に収められませんでした。一応撮ったものの、だいぶ遠いです。

それからネンブツダイの群れに出合いました。先述の通り透視度が良くないので、なるべく寄ってからフラッシュを焚きました。
| 本数 | 238 |
| 日付 | 2026/10/31 |
| エリア/ポイント | 城ヶ島/へいぶ根 |
| エントリ方法 | ボート |
| 潜水時刻 | 12:45-13:29 |
| 水深(平均/最大) | 16.7m/22.0m |
| 水温(水面/水底) | 21.2℃/20.2℃ |
| 気温 | 22℃ |
| 残圧(開始/終了/容量) | 210/55/10L |

2本目を終えたらショップに戻って器材の片付けやログ付けを行ないます。送迎の時間まで多少あるので、近所を散策します。出来れば食事処に寄りたかったのですが、送迎ありだと時間的に難しいです。

というわけで、三崎口駅前にある三浦の磯焼屋にて、昼食兼夕食をいただきます。三崎ということで、三色まぐろ丼定食を頼みました。とろろトッピングも付けちゃいます。お酒は軽めに角ハイボールを飲みました。
ちなみに今回はドライスーツです。水中はギリギリウェットでも耐えられそうな水温ですが、陸が寒かったらつらいので、ドライスーツにしました。当日は好天で日も差しており、わりと暖かそうでしたが、それでもウェットの人は寒そうでした。
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