第十三迷宮「世界樹の迷宮」の第5階層を攻略中です。表のラストダンジョンですが、あまり苦労するギミックはありません。唯一第5階層の右下の部分が苦労しました。第5階層の敵は、石化全体攻撃が怖いですね。下手すると壊滅パターンに陥りやすいです。なので第4階層で新たなる強敵を使って、レベル上げに励みました。十分かと思いつつ、パーティ全員をきりの良いLv90まで上げました。パラディンはSPが余っていたので、フルガードをMASTERにしてみました。
そしていざヨルムンガンド戦。4ターン毎のペダンクルスラムが怖いので、パラディンのシールドマイトやガンナーのアームスナイプで腕封じ狙い。一発目は防げたけど、それ以降は上手くハマらずに食らってしまいました。
基本的な戦術としては、パラディンはフルガードを常時キープして、パーティの守りを固めます。合間でシールドマイトを使って腕封じ狙い。ガンナーは跳弾をメインに、主力火力としてヨルムンガンドを削ります。アームスナイプはレベルが低いこともあってか、成功率がいまひとつなので、積極的には撃ちません。ヒーローはバーストブレイドをメインに撃ち込みました。プリンセスは攻撃の号令と防御の号令で、バフを固めます。メディックは、繊弱の瘴気と削弱の瘴気でデバフを担いつつ、エリアヒールで回復します。
終盤でガンナーのTPは尽きてしまいましたが、ヒーローのTPは余裕があったので、そのまま押し切りました。フルガード担当のパラディンのTPはギリギリでした。レベルを十分上げたことが大きいとは思いますが、初戦勝利となり、ひとつ手前のブロート戦よりも楽だった印象です。
EDはここまでのストーリー展開と同様に、わりとあっさりした内容でした。Finの画面を撮ろうと思ったけど、しばらく経つと勝手にセーブ確認画面に切り替わってしまいました。
クリア後は、奈落之霊堂を少しだけプレイ。他にも三竜など残している要素はたくさんありますが、ここまでで十分満足したので、一旦プレイを止めようと思います。プレイ時間は、123時間でした。