あつまれどうぶつの森～よじょうはん島通信vol.5

2021/2/2 2021/2/3 コンピュータゲーム

1月の無料アップデートが提供されました。さっそくプレゼントされたマラカスを振ってみます。それから鬼のスーツと仮面をかぶり豆まきをして、節分を楽しみます。鬼に豆をまきたいけど、ソロプレイではできない悲しみ。

冬の日課となっていた雪だるまづくりはさすがに飽きてきたので、毎日は作っていません。雪の大結晶もかなり貯まっていますし。新たなエリアを作るために開拓をしたことで、雪玉の出現エリアが増えてしまったことも、遠因かもしれません。上の写真は、エイブルシスターズでダッフルコートを見つけたので、冬コーデを仕立てて雪遊びしてみました。

島生活としては、推し住人同士が喧嘩していたので、島民代表として仲直りを仲介したり、落とし物の捜索を頼まれたりしました。普段は落とし物を先に見つけるんですけど、先に依頼されるケースもあるんですね。ということは、落とし物を拾って一発で落とし主に届ける正解パターンもあるのでしょうか。いつも別の住人から落とし主を教えてもらっていたので。あとは住人同士で口癖が伝播する瞬間を目撃しました。

採集・収集・DIY状況

魚は、ついにマグロを釣り上げました。美術品は「よくみるめいが」を入手しました。DIYでは、みどりのこしみのレシピを入手したので、作ってみました。雑草だけで作れてお手軽です。これでキタキタおやじになれます。あとは季節のレシピで、スノーフレークポシェットを作りました。雪景色に合ってかわいいです。

花の交配

重い腰を上げて、ようやく植物園を整備中です。咲かせた花全種類をきれいに並べて植えています。荷物の上限数があるので、なかなか手間でした。踏み荒らしを防止するために低木を柵の代わりに植えたこともあり、スペースが足りなくなったので、自然保護区を一部潰して植物園を拡張しました。まだ青バラが揃っていないので、植物園の完成はもう少し先です。

そして青バラですが、さっぱり咲きません。手順の簡潔さから、オレンジと紫の交配産赤によるルートを採用していますが、超低確率との触れ込みどおり、他の種類のレア色と比べても、異常なほどに咲きません。というわけで、複雑だけど高確率な交配ルートに切り替えようと思います。色々整理して、栽培用の畑スペースは確保できるようになったので、今なら対応できそうです。