2022年02月一覧

奄美大島の旅~3日目

3日目、6時30分ごろ起きて、ダイビングの準備と朝食を済ませます。朝の時点では青空も見えていますが、予報は下り坂で荒天です。というわけで、この日のダイビングはビーチダイビングとなります。

1本目はホワイトロード。予報通りがっつり曇天になりました。砂地から徐々に根が点在していく景色になります。海中には、軽石が宙を漂う部分も見られました。発泡スチロール程度に軽いですからね。そんな中、深いところまで行くと、アオウミガメを2匹見ることができました。1匹は食事中で、近くで撮れました。他にはケショウフグを水面と水底の両方で見られました。他には、キリンミノ、アマミスズメダイ、アカヒメジ、コモンヤドカリ、シマギンチャクフグ、オオイカリナマコなどがいました。ビーチへ戻る最中には、ナンヨウツバメウオの幼魚も見られました。ガイドさんに言われなきゃ、葉っぱだと思って見過ごしていました。

本数142
日付2021/11/22
エリア/ポイント奄美大島/ホワイトロード
潜水時刻09:46-10:35
水深(平均/最大)3.8m/7.9m
水温(水面/水底)23.7℃/23.7℃

1本目を終えたところで一旦ショップに戻り、お弁当をいただきます。

2本目は倉崎南。陸は雨も降り始めて風も結構強いです。風の影響を受けないポイントで潜ります。砂地を移動して、根の周りで魚を観賞。クロリボンスズメダイやスカシテンジクダイが群れていたり、ヨスジフエダイの群れが流れたりしていました。セスジスミゾメミノウミウシは小さすぎて自分ではなかなかきれいに撮れず、ガイドさんに撮ってもらいました。思いきり寄ってマクロで撮れば撮れるんですね。他には、ハナミノカサゴ、キイロサンゴハゼ、デバスズメダイ、コモンヤドカリなどを見ました。

本数143
日付2021/11/22
エリア/ポイント奄美大島/倉崎南
潜水時刻12:56-13:41
水深(平均/最大)5.2m/13.9m
水温(水面/水底)23.9℃/23.7℃

3本目はピアテグリ。ここではマクロメインで楽しみました。ムラサキウミコチョウやシライトウミウシなどのウミウシ類、大きな目が可愛らしいアカメハゼ、瑠璃色のボディと黄色い尾びれが綺麗なシリキルリスズメダイなどを観察しました。他には、ネオンテンジクダイ、イトヒキテンジクダイ、ハシナガウバウオ、ツツボヤ、ヒレナガスズメダイの幼魚などを見ました。

ダイコンの記録を見ますと、水面の方が温度が低いですね。荒天によって水面の方が急に冷やされたようです。

本数144
日付2021/11/22
エリア/ポイント奄美大島/ピアテグリ
潜水時刻14:39-15:23
水深(平均/最大)7.7m/12.5m
水温(水面/水底)22.6℃/23.1℃

ダイビング後にダイコンを見ると、何か違和感があります。よくよく見ると、留め具のある位置が本来ありえない場所になっています。留め具を挟んでいるベルト部分が破断していました。うわ~、水中で外れなかったことが不幸中の幸いです。

17時30分ごろ、ホテルへ戻ります。夕食は初日と同じくホテル内レストランのCOPA。市街地ではないので、外に食べに行くのが難しいんですよね。食事は、島だこの酢味噌和え、南国豚のやわらか煮、枝豆、塩豚入り油ソーメンをいただきます。お酒は黒糖焼酎である里の曙をいただきました。ほのかに黒糖の香りがしますが、味ではわからないですね。それから存在に気づいて、クラフトビールである黒糖スタウトを追加でいただきました。黒糖スタウトは、黒ビールならではの香ばしさがあり、その中に黒糖の香りが隠れているのかもしれません。ビールのお供にフライドポテトを注文しました。

部屋に戻った後は、22時50分ごろ就寝です。


奄美大島の旅~2日目

2日目、6時30分ごろ起床。朝食をいただき、朝支度を済ませます。8時30分ごろ、ダイビングショップに送迎車で、直接港へ向かいました。お世話になるショップは、ネバーランドさんです。

この日は天気も良くて、海も穏やかです。残り2日は荒天の影響でビーチダイビングとなったので、この日にボートダイビングが出来て良かったです。

1本目は、ナオの宝島。サンゴで覆われた根の周りで遊びます。ザ・南の海といった光景が広がります。クモウツボ、ヤリカタギの幼魚、ハナビラクマノミ、クマノミ、デバスズメダイ、アオバスズメダイ、ネッタイスズメダイ、アマミスズメダイ、クロヘビイトヒキベラなど、多くの魚を見ました。コクテンフグはほんとアザラシみたいに見えて面白いです。クラゲも目の前を漂っていきました。

本数139
日付2021/11/21
エリア/ポイント奄美大島/ナオの宝島
潜水時刻10:02-10:52
水深(平均/最大)3.9m/7.7m
水温(水面/水底)24.0℃/23.5℃

2本目は、インオアシス。砂地に浮かぶ小さな根に向かいます。根の大きさはさほどでもないですが、周りが砂地なので多くの魚が根の周りに群れています。根の上部にはスカシテンジクダイが群れていて、キラキラと輝いています。こちらを背景に写真を撮ると映えます。そこをヨスジフエダイの群れが時々流れていきます。紅白に色づくカシワハナダイは美しいですね。他にもタテジマヘビギンポ、ウメイロモドキ、キンメモドキ、ミヤケテダリ、ハダカハオコゼ、クマノミ、チンアナゴなどを見ました。何かの幼魚っぽい黄色い魚もいました。

本数140
日付2021/11/21
エリア/ポイント奄美大島/インオアシス
潜水時刻12:03-12:44
水深(平均/最大)15.9m/20.2m
水温(水面/水底)24.4℃/24.0℃

お昼は、船上でお弁当をいただきました。

3本目は、リラックスガーデン。エントリ前の海の色がエメラルドグリーンで、テンションが上がります。ハナミノカサゴに迎えられて、サンゴの養殖場へ。支柱の上にサンゴが生えています。その周りをツノダシが泳いでいました。そこから根を移動しながら、魚を楽しみます。ムレハタタテダイ、ヨスジフエダイ、アカヒメジ、イシヨウジ、ヒトスジギンポ、サザナミフグなどを見ました。ホシカゲアゴアマダイはなかなか顔を引っ込めない、サービス精神に溢れる個体でした。

本数141
日付2021/11/21
エリア/ポイント奄美大島/リラックスガーデン
潜水時刻14:42-15:28
水深(平均/最大)8.6m/13.0m
水温(水面/水底)23.9℃/24.0℃

ショップに戻ってログ付けをしたら、一旦ホテルへ戻り、その後ダイビングの皆さんとむさしやで夕食。居酒屋メニューで飲んで食べてお喋りしました。豚足塩焼きなど郷土料理メニューも。お酒は生ビール2杯、ハイボール1杯でした。帰りは車で送っていただき、ホテルへ到着。

この日は比較的雲が少なかったので、星空撮影をしてみました。でも月明りが強烈なので、オリオン座ぐらいしか映りませんでした。部屋に戻ったら、0時すぎに就寝しました。


奄美大島の旅~初日

初日、10時すぎに家を出て羽田空港に向かいます。空港に着いたら、ゲートスナックにて、昼食に掻き揚げ蕎麦をいただきました。それから飛行機で奄美大島に発ちます。機材到着遅れにより、10分程度遅延しました。

14時15分ごろ、奄美大島空港に着きました。エスカレータで下るところに、焼酎のボトルが並んでいる光景が印象的です。そして外へ出た瞬間、関東に比べて暖かくて、海外で初めて空港から出た時の感覚を思い出しました。送迎車でホテルへ向かいます。意外と距離がありました。

今回の宿泊先は、コーラルパームスです。リゾートタイプのホテルで、窓からはプールや海が見えます。

さっそくホテルの前にある土盛海岸を散策します。時折日は差しているのですが、全体的に雲が多くて、海の色は全開ではありません。砂浜には噂の軽石が大量に漂着していて、黒い線となっています。名前の通り、見た目以上に軽くて発泡スチロール程度の重さです。手で簡単に砕くことができます。そんな砂浜を歩きながら、海鳥やヤドカリなどの生き物を楽しみます。ひとつ奥の遊歩道では、リュウキュウアサギマダラがひらひらと飛んでいました。

そのまま北へ歩いて、あやまる岬に着きました。あやまる岬観光公園でコーラで一服しつつ、2箇所の展望台を巡ります。奄美十景の看板があるところは高台となっており、遠くまで見渡せます。夕暮れの時間帯ですが、西は島の反対側なので夕焼けは見えません。

歩いてホテルまで戻ったら、ホテル内レストランCOPAにて夕食をいただきます。もずく酢、地魚の竜田揚げ、自家製パパイヤ漬け、フライドポテトといただき、鶏飯で〆ました。お酒はオリオン生の大ジョッキを2杯いただきました。

食後は海岸まで出て、星空撮影にチャレンジします。月は見えましたが、雲がそれなりに掛かっていて、星空は望めませんでした。

部屋に戻ったら、22時ごろ就寝しました。


地球外少年少女「はじまりの物語」を鑑賞

2022年02月16日、チネチッタにて鑑賞してきました。もともと気になっていたのですが、気づいたら前編は上映期間が終了しており、後編のみ鑑賞してきました。前後編各々2週間限定上映というスタイルは、見に行くハードルが少し高く感じますねえ。

作品のモチーフとなっているのは、宇宙とAIです。どちらも興味をそそられるテーマです。これらにリアリティを持たせつつ、見事にエンターテインメントに昇華していると思います。後編しか見ていないのでわかりませんが、前編ではこれらが身近になった近未来の描写が色々あったんでしょうか。現代は、宇宙もAIも手をもう少し伸ばせば触れられるかもしれない時代になっています。なので、今は体験できないけど、近い将来経験できるかもしれない世界を、映画を通して体験できるのは、楽しそうに思えました。

なお、後編から見ても十分に面白かったですが、劇中で起こる「転」の部分は、前編から通して鑑賞していた方が圧倒的に衝撃を受けることが出来たんだろうなあ、と惜しかったです。

終盤の展開は、我々が現在知覚できるその先の世界といった描写が、磯監督の「電脳コイル」を彷彿とさせました。地平の向こうにある「分からないモノ」についての描写は、いつ見てもワクワクしますね。恐らく専門分野から見たら正確ではない部分も多々にあるのでしょうが、専門外の人間にとってはそれらしく感じることが出来て、好奇心をくすぐってくれます。

登場キャラクターも個性的で、デフォルメされていて面白いです。表情も生き生きしており、見てて飽きません。時折「なんだコイツ」と思えるのも、人間らしさが乗っている証拠だと思います。

若干ネタバレになりますが、概ね大団円とはいえ、犠牲が出ないわけでもありません。そうした痛みを残す流れも良いな、と思いました。

ちなみに3話がまとめて流れる形なので、各話の最後にEDが流れます。この時の最初に映るタイトルカットが毎回カッコ良くてお気に入りでした。

なお、入場者特典で、複製原画の2枚セットを貰えました。心葉さんと那沙さんの2枚セットになります。2枚セット3種なので、メインの6名なのでしょうが、残り2種がどういう組み合わせなのか気になります。

あー、前編から見れば良かったなあー。Blu-ray買えば、って話になりますけど、劇場で見たいんですよねえ。


スノームーン2022

2022年2月16日、2月の満月であるスノームーンを見てきました。今回は「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm」による手持ち撮影です。

満月は模様が出るように撮りたくて、一方で明るくも撮りたいという、ジレンマを抱える撮影になります。

今夜は月はばっちり見えるものの、雲が多い空でした。掛かった雲がまるで月の模様にも見えて、面白かったです。

また雲があることで、満月の明るさを間接的に表現できます。広角端で露出1秒で撮った写真が上記になります。地上の景色をもう少しはっきり映した方が良かったですね。手持ちなので弱気になって1秒に設定してしまいました。

月は近所の公園でも手軽に撮影できて、最強の天体コンテンツですね。もう少し面白い撮り方を考えてみたいところです。