相当前になりますが、ハワイ旅行した際にウクレレのショルダーストラップを買ってきました。せっかくウクレレ発祥の地であるハワイを訪れたのだから、ウクレレにちなんだ何かが欲しくなったためです。さすがにウクレレ本体を買うわけにはいかないので、ハワイらしさを感じつつ実用的なアイテムを考えたところ、ショルダーストラップに辿り着きました。
帰国後、さっそく使おうと思いましたが、付け方が分かりません。調べたところ、ウクレレ本体にエンド金具を取り付ける必要があるようです。というわけで島村楽器に依頼して、2箇所エンド金具を取り付けてもらいました。この時はわりと混んでいたらしく、1ヶ月強を要しました。エンド金具はボディの外側とネックの裏側に取り付けられています。
ただせっかく使えるようになったものの、結局自宅で弾く分には座ったまま弾くことが多く、ショルダーストラップを使う機会はほとんどありませんでした。ブログの記事にするのが遅れた理由もそれになります。
というわけで、シルバーウィークの時間を使って、ショルダーストラップを使って立ったまま演奏してみました。すると音の遠さが気になりました。マンション住まいということもあり、音が大きくならない指腹で弾いているのですが、立ってショルダーストラップを使うと、座っている時と比べてウクレレの位置が耳から遠くなるのです。僅かな違いですがここまで聴こえ方に差が出るものなのですね。となると、自分以外の周りの人にはもっと小さく聴こえているはず。騒音と言う観点では良いですが、聴かせるという観点では良くないですね。そんな形で思わぬ気づきを得ることになりました。

