コースは色々作って現在18個ほどアップロード済みですが、今回はステージ番号をつけた「ぼくぴのコース」シリーズを紹介させていただきます。初期に作成したコースということもあり、スタンダードな構成になっています。ゲームスキンはスーパーマリオワールド。シーンスキンを全種類使いたかったので、10コースを作成し、その後おまけのWorld9を夜スキンで作った全11コースです。
ぼくぴのコースWorld1
- 難易度:かんたん
- スキン:地上
- ID:59N-23P-XMG
本当はもっと易しくしたかったのですが、初めて作ったコースなので難易度調整のバランス感覚に乏しく、それなりにミスするかもしれません。でも基本的に簡単なはずです。
ぼくぴのコースWorld2
- 難易度:かんたん
- スキン:空
- ID:Y9Q-44Q-XMG
足場の悪いところを渡りますが、こちらも落ち着いてやれば、普通にクリアできる難易度です。
ぼくぴのコースWorld3
- 難易度:かんたん
- スキン:砂漠
- ID:3Q5-Y66-NSG
World1,2と比べて、長めのコースですが、難易度は優しいです。地上と地下を行ったり来たり。ちょっとした寄り道や分岐もあります。
ぼくぴのコースWorld4-1
- 難易度:ふつう
- スキン:森
- ID:C4L-T4W-XNF
短いですが、ハンマーブロスが登場したり、水上となる部分があるので、難易度が上がります。途中にある50枚コインを取ろうとすると、少し歯ごたえのあるルートを通ることになります。なぜかこのコースだけやけに足跡が少ないんですよねえ。
ぼくぴのコースWorld4-2
- 難易度:ふつう
- スキン:城
- ID:573-L1N-V5G
中盤の山場をイメージしたコースです。最後にクッパ戦があります。後半の溶岩の上のリフト移動が少し難しいかもしれません。中間ゲートを置いた方が良かったかな。
ぼくぴのコースWorld5
- 難易度:ふつう
- スキン:海
- ID:9YP-X4S-F7G
縦スクロールで深海に潜っていきます。ファイアマリオじゃないと厳しいと思います。ラストは一歩ずつ着実に進めば問題ないのですが、少し意地悪だったかな、と反省しています。でもスタート地点側から様子見できるしなあ。
ぼくぴのコースWorld6
- 難易度:ふつう
- スキン:氷
- ID:C44-VG6-LLF
序盤はクリボンを使ってパックンを倒せば簡単なのですが、そのまま進んでミスするパターンが多いようです。中盤は空中で、最後は氷上でのコントローラー捌きを要求される構成になっています。
ぼくぴのコースWorld7
- 難易度:むずかしい
- スキン:地下
- ID:MQH-4DT-X1G
思いきり良く進まなければならない部分と、慎重に進まなければならない部分があります。コース自体はそれほど長くないですが、やや難しいポイントが2箇所あります。
ぼくぴのコースWorld8-1
- 難易度:むずかしい
- スキン:地下
- ID:K78-GFG-9HG
謎解きやギミックがメインですが、それなりのアクションを要求されるシーンもあります。中盤部分の解き方はいくつかパターンがあります。お使いを頑張るか、アクションで切り抜けるか。後者の方が楽だと思います。
ぼくぴのコースWorld8-2
- 難易度:むずかしい
- スキン:飛行船
- ID:HS1-XN9-YMG
典型的なオートスクロールの飛行船コースです。後半は高速スクロール。中ボス戦があったり、それなりに長いコースですが、中間ゲートをがっつり配置しているので、ストレス低めで遊んでいただけると思います。大ボス戦も攻防を楽しめるような仕掛けにしたつもりです。クリアチェック時は、最初から通しでクリアするのが大変でした。
ぼくぴのコースWorld9
- 難易度:むずかしい
- スキン:地上(夜)
- ID:YTG-XD8-7PF
エクストラコースです。謎解きがメインとなっています。コース自体はあまり広くありませんが、何をしたらいいのか、さっぱり分からなくなる可能性もあります。残りタイムもわりとシビアです。謎と解きながらだと、初手ではタイムアップになるかもしれません。